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日本のおかず500選: 料理人生五十年-味は人なり 大型本 – 1995/4/20
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社テレビ朝日
- 発売日1995/4/20
- ISBN-104881311972
- ISBN-13978-4881311974
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「料理はまごころ、そして素材にあり」を料理哲学に、母から娘への味の伝承。家庭料理の本家・土井勝による本物の日本のおかず。四季を彩る約100種の素材で作る毎日のおかずと伝統の行事食500選。
登録情報
- 出版社 : テレビ朝日 (1995/4/20)
- 発売日 : 1995/4/20
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 272ページ
- ISBN-10 : 4881311972
- ISBN-13 : 978-4881311974
- Amazon 売れ筋ランキング: - 313,407位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 93位テレビ朝日・朝日放送系の本
- - 471位料理番組
- - 568位和食
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう新品では売っていないようですが、今でもおいしい家庭料理の見本のようなレシピが満載です。特に私の母は土井勝先生の教室に通っていたため、この本の通りに作るとほぼ母の味になって笑ってしまいました。この本さえあれば、我が家の味は子供たちにも簡単に引き継ぐことが出来るので大変ありがたいことです。ただ、今は肉も野菜も品種改良によって素材そのものの味が濃い傾向にあるので味付けは半量~3分の2程度で調整しています。
2018年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちゃんと出来る方には良いと思います。どのような内容かわからなかったので、1ページくらい乗せていただきたかったです。私には難しい事が多かったです。でも、基礎って大事なことかな?と思い買ったので頑張ってみます。
2020年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し傷みがあったとの事で、決済後にわざわざ100円キャッシュバックして下さいました。丁寧なご対応でとても信頼出来るお取引でした。大野城出身ですので余計に親しみを持って嬉しく思いました。大切に読ませて頂きますね。この度はありがとうございました。
2018年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本のおかずについて知りたいことが網羅されています。季節の料理も母が作ってくれたけど知らなかった料理が載っていて嬉しかったです。いろいろ詳しく書いてあって読んでるだけでも楽しいです。作ってみたら家族にも好評で少し料理のレパートリーを増やせました。
2018年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
野菜の下拵え等、現在とは違う記述も多く、とても懐かしく読みました。
キュウリの板ずり、やってましたねぇ。
キュウリの板ずり、やってましたねぇ。
2015年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メニューが豊富で使いやすいです。
食材ごとに分かれているので、料理の検索がしにくいような?
食材ごとに分かれているので、料理の検索がしにくいような?
2016年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昭和16年生まれの母や大正生まれの祖母は商売で忙しく働きながら いつも忠実に土井先生のレシピを再現してました。だから美味しかった。旦那な母は自己流だからまずくて。わたしの母や祖母は真面目だから自己流はしません。このレシピは昔の親の本と大差なく感激です。ハヤシライスとかすき焼きとか魚やチラシ寿司なんか まさにこれ!後の世代の料理人の本はなんか 何かが足りない。土井先生のレシピでないと家庭の味がしない。次回は中古ではなく新品を買いたい。古いロックは新しいロックより逸品だが料理も同じ。古い本の方が優れているよ。
2008年7月10日に日本でレビュー済み
今の日本の現状には合わないかも知れません。
たとえば、「うど」は水にさらす。となってますが、今春先にスーパーででまわってる
栽培されてるうどは、昔と違ってくせもないし、水にさらせばかえって、
あの春の香りが損なわれてしまう・・
たとえばほうれん草は昔に比べて20〜60%もビタミンCが少なくなってるし
ねぎに関しては90%も減少してるといわれている。
そんな野菜事情なのに、昔のように下ゆでしたり、水にさらしたり、あくをとったり・・
の調理法では、ますます栄養がなくなる。
この本は、献立の参考にはなるかもしれないが、調理法が昔のままなので、
そこらへんに注意が必要。中には、そういった下ごしらえが必要な食材があるにはあるが
本のまま鵜呑みにするのではなく、自分なりに工夫したほうが良いかと。
あと、こんぶを固く絞った布で拭く、とかあるけどそのまま使ったほうが良いと思うし・・
私は、和食ならば、弓田亨先生の本や、浜内千波先生のレシピを参考にしている。
たとえば、「うど」は水にさらす。となってますが、今春先にスーパーででまわってる
栽培されてるうどは、昔と違ってくせもないし、水にさらせばかえって、
あの春の香りが損なわれてしまう・・
たとえばほうれん草は昔に比べて20〜60%もビタミンCが少なくなってるし
ねぎに関しては90%も減少してるといわれている。
そんな野菜事情なのに、昔のように下ゆでしたり、水にさらしたり、あくをとったり・・
の調理法では、ますます栄養がなくなる。
この本は、献立の参考にはなるかもしれないが、調理法が昔のままなので、
そこらへんに注意が必要。中には、そういった下ごしらえが必要な食材があるにはあるが
本のまま鵜呑みにするのではなく、自分なりに工夫したほうが良いかと。
あと、こんぶを固く絞った布で拭く、とかあるけどそのまま使ったほうが良いと思うし・・
私は、和食ならば、弓田亨先生の本や、浜内千波先生のレシピを参考にしている。