金子みすゞの優しい詩が本当に大好き。
初めて読んだのは中学生の頃でしたが、当時もその優しさに感動しました。
「詩のはじまりは、神さまへのおいのりだった」
という言葉が印象に残りました。
詩では
「わたしと小鳥とすずと」「雪」「日の光」
が好き。
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わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集 単行本 – 1984/8/30
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金子みすゞが残した512編の作品から、まず最初に読んでほしい60編を選び、旧仮名・旧漢字を改めて読みやすくまとめた童謡集です。小学校国語教科書に採用されている作品をすべて収録しています。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社JULA出版局
- 発売日1984/8/30
- ISBN-104882840707
- ISBN-13978-4882840701
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商品の説明
出版社からのコメント
1984年2月に『金子みすゞ全集』を出版して、金子みすゞは現代に甦りました。この年の3月10日、みすゞの命日に全集の出版記念会が故郷長門市で行なわれ、その席上、子どもたちのために選集をという要望が出されました。そこで生まれたのがこの童謡集です。「大漁」「わたしと小鳥とすずと」「星とたんぽぽ」「こだまでしょうか」をはじめ球玉の60編を読みやすくまとめたこの選集は、子どもだけではなく、大人にも、みすゞの入門書として愛読され続け、発売27年目の2011年4月の版で100刷を迎えました。
著者について
金子みすゞ●かねこみすず/本名金子テル。1903(明治36)年、山口県大津郡仙崎村(今の長門市仙崎)に生まれる。大津高等女学校卒業。大正末期から昭和初期にかけ、すぐれた作品を発表し、西條八十に「若き童謡詩人の中の巨星」とまで称賛されながら、1930(昭和5)年、26歳の若さで世を去った。没後その作品は埋もれ、幻の童謡詩人と語りつがれるばかりとなったが、童謡詩人・矢崎節夫の長年の努力により512編の詩を収めた遺稿集が見つかり、没後50余年を経て出版された。その優しさに貫かれた詩句の数々は、今確実に人々の心に広がっている。生誕100年にあたる2003年4月、少女時代をすごした金子文英堂跡地に金子みすゞ記念館が完成。
登録情報
- 出版社 : JULA出版局 (1984/8/30)
- 発売日 : 1984/8/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4882840707
- ISBN-13 : 978-4882840701
- Amazon 売れ筋ランキング: - 236,646位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12位近代詩集
- - 23,460位絵本・児童書 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
童謡のように優しい詩
金子みすゞの優しい詩が本当に大好き。初めて読んだのは中学生の頃でしたが、当時もその優しさに感動しました。「詩のはじまりは、神さまへのおいのりだった」という言葉が印象に残りました。詩では「わたしと小鳥とすずと」「雪」「日の光」が好き。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月7日に日本でレビュー済み
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小学校低学年に時に、金子みすゞさんが大好きで、図書室に行ったら必ず金子みすゞさんの本を読んでいました。それきり金子みすゞが好きだったことを忘れていて…最近思い出して、思わず買ってしまいましたが、あの時に感じたままで…金子みすゞさんが大好きなままでした。
大切にします。
大切にします。
2017年4月10日に日本でレビュー済み
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「私は両手をひろげても,お空はちっともとべないが,とべる小鳥はわたしのように,地面をはやくは走れない. わたしがからだをゆすっても,きれいな音はでないけど,あの鳴るすずはわたしのようにたくさんなうたは知らないよ.すずと、小鳥と,それからわたし,みんなちがって,みんないい」
金子みすずさんは1903年山口県,今の長門市に生まれ,26歳でこの世を去りました.死後50余年を経て童謡詩人,矢崎節夫氏の努力によりその作品の全貌が顕らかにされたと,本書カバーにあります.
金子みすずさんは1903年山口県,今の長門市に生まれ,26歳でこの世を去りました.死後50余年を経て童謡詩人,矢崎節夫氏の努力によりその作品の全貌が顕らかにされたと,本書カバーにあります.
2017年10月30日に日本でレビュー済み
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最近、安部総理が、同郷の金子みすゞの一節を取り上げ、「みんな違って・・」と話したが、嬉しかった。
2013年8月21日に日本でレビュー済み
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東日本大震災の頃、テレビに流れた「こだまでしょうか」に感動し、金子みすずを知った。素晴らしい詩の数々の背景には、彼女の生い立ちや切ない人生があり、胸をうつ。彼女の詩集が世に出て本当によかったと思う。同時に日本語が素晴らしいことも再認識させてくれた。