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武器屋 単行本 – 1992/1/1
Truth In Fantasy編集部
(編集)
- 本の長さ351ページ
- 言語日本語
- 出版社新紀元社
- 発売日1992/1/1
- ISBN-104883172090
- ISBN-13978-4883172092
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登録情報
- 出版社 : 新紀元社 (1992/1/1)
- 発売日 : 1992/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 351ページ
- ISBN-10 : 4883172090
- ISBN-13 : 978-4883172092
- Amazon 売れ筋ランキング: - 514,735位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔の武器や防具が好きな兄にいいかなと思いプレゼントしたところ、とても喜んでくれたのでよかったです。イラスト入りで詳しく説明がしてあり、楽しく読めたと言っていました。ですがこちら、実際にあった武器を紹介する本なので神話の世界などにでてくる武器がお好きな方には向かないかもしれません。
2012年11月18日に日本でレビュー済み
架空の武器屋で店主や店員から武器についての説明を受けるという設定で構成された資料本です。
武具の種類、素材、構造、時代考証、世界の民族による違いがイラスト付きで詳しく紹介されています。
たとえば鎧だったら紀元前15世紀のエジプトの布製鎧から、17世紀のプレートアーマーへの遍歴が
説明されています。
それぞれの武具がどの様な素材で、どのような方法で造られ、実用性や防御力はどの程度だったかも
解説されているのでとても分かり易いです。
また、戦士、兵士、騎士、聖職者、暗殺者、異部族の戦士がどの様な装備をしていたかも
「剣闘士」「テンプル騎士団」「忍者」「アメリカインディアン」など時代別、民族別で示され、
細かい所まで行き届いているのも嬉しい点です。
武器の形状や大きさ、装飾などについても教えてくれるので、こういったイラストを描かれる方にも
おススメです。特に弓の引き方、様々な馬具・戦車の項は役立つと思います。
ひとつだけ注意点があるとすれば、本書は「実際にあった武具」を紹介する資料本だという事です。
伝説や神話に登場する魔法の武具は一切紹介されておらず、その点ではファンタジー世界に
対応していません。
その方面の知識を知りたい場合は同社の 聖剣伝説 (Truth In Fantasy) をお勧めします。
武具についてこれだけ分かり易く、面白く紹介した本を私は他に知りません。
興味があれば是非読んでみてください。持っていて損のない資料本です!
武具の種類、素材、構造、時代考証、世界の民族による違いがイラスト付きで詳しく紹介されています。
たとえば鎧だったら紀元前15世紀のエジプトの布製鎧から、17世紀のプレートアーマーへの遍歴が
説明されています。
それぞれの武具がどの様な素材で、どのような方法で造られ、実用性や防御力はどの程度だったかも
解説されているのでとても分かり易いです。
また、戦士、兵士、騎士、聖職者、暗殺者、異部族の戦士がどの様な装備をしていたかも
「剣闘士」「テンプル騎士団」「忍者」「アメリカインディアン」など時代別、民族別で示され、
細かい所まで行き届いているのも嬉しい点です。
武器の形状や大きさ、装飾などについても教えてくれるので、こういったイラストを描かれる方にも
おススメです。特に弓の引き方、様々な馬具・戦車の項は役立つと思います。
ひとつだけ注意点があるとすれば、本書は「実際にあった武具」を紹介する資料本だという事です。
伝説や神話に登場する魔法の武具は一切紹介されておらず、その点ではファンタジー世界に
対応していません。
その方面の知識を知りたい場合は同社の 聖剣伝説 (Truth In Fantasy) をお勧めします。
武具についてこれだけ分かり易く、面白く紹介した本を私は他に知りません。
興味があれば是非読んでみてください。持っていて損のない資料本です!
2016年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古代から近世まで、武器の製造・流通・販売に関する解説書…ではなく、武器屋の主人による説明という体裁で武器・防具を民族・兵種などのカテゴリ毎に紹介した本。イラスト付きなのはいいが、円形のスケールが武器のイラストに重なって邪魔臭い。また、説明文が左右どちらのイラストを指しているのか分かりづらい箇所もある。歴史上の武器を紹介していると前置きしている割にはドワーフの親方がどうだとかトロルやゴブリンがどうだとか言ってみたり、表紙がダークエルフの女戦士っぽかったりするのには多少違和感を感じるが、TRPGやファンタジー小説の資料としてはとっつきやすい部類ではなかろうか。より詳細な資料を求めるなら、同文庫の「武勲の刃」や「幻の戦士たち」その他の書籍を当たるのも良いだろう。何にせよ「武器屋」という職業の本ではなく、「武器・防具」の解説本である事には留意されたい。
2004年9月20日に日本でレビュー済み
色々な武器や鎧等掲載されていて、ファンタジーの絵を描くときに使えます。