『ジョブズ伝説』というタイトルに引かれて購入。
ジョブズの性格、仕事、恋愛……が書かれていて、
ぐんぐん読み進んだ。
これまで、自分はジュブズやアップルについての
本や雑誌を読んできたツウのつもりだったけれど、
この本で初めてしったことがあり、
買ってよかったと思った。
ジュブズの有名な講演も載っていた。
ジョブズ初心者にもツウの人にも
おすすめできる1冊だ。
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ジョブズ伝説 単行本 – 2011/11/18
高木利弘
(著)
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- 本の長さ432ページ
- 言語日本語
- 出版社三五館
- 発売日2011/11/18
- ISBN-104883205487
- ISBN-13978-4883205486
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登録情報
- 出版社 : 三五館 (2011/11/18)
- 発売日 : 2011/11/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 432ページ
- ISBN-10 : 4883205487
- ISBN-13 : 978-4883205486
- Amazon 売れ筋ランキング: - 961,001位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 139,291位ノンフィクション (本)
- - 254,423位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
MacWorld日本版の創刊からMacLIFEなどのApple世界の雑誌編集長としてApple社の初期からずっと関わってきた著者だからこそ見えるスティーブ・ジョブスという人間と彼の思想を鋭く浮き彫りにしています。世界を変えていくほどのモノ造りというか仕事に対する姿勢とはどういうものなのか、そんなところまで掘り下げて見せてくれます。また、ジョブスが回り道と苦労の末にたどり着いた思考の拠り所が実は日本文化だったことも明らかにした内容は、今の日本人にとって嬉しくもあり、我々日本人こそ初心に返ってもう一度取り戻さなければならない大切なものを気づかせてくれる、多くの人に読んでほしい本です。
2012年5月13日に日本でレビュー済み
日本や日本企業が苦しんでいる中、どうしたらブレークスルーできるのか、
どうしたら、ジョブスがしたように次々に今までになかった新しく人を惹き付ける製品を世に出せるか、
大変気になるところです。
ずっとアップルを観察し続けた高木氏は、
その答えを読者に提供しようと試みています。
序章で、”コミュニケーション・デザイン”という概念を紹介しています。
映画・出版・商業施設その他が顧客やオーディアンスに効果的にメッセージを伝える
どちらかと言ったら視覚に訴えるコミュニケーション・デザインを、
ジョブスは更に進化(深化)させて、
その商品を生み出すことに関連したすべてのものに適用させていると言います。
コマンド(命令)を出し続けて使うWindowsパソコンは、"機械"の扱いであるのに対し、
アップルの製品は、”魂のこもった製品”であるとした終章での高木氏なりの考えには
実体験を持って、賛同します。
長い間使用したWindowsパソコンから、MacBook Airに切り替えた後の愛着感は格別のものがあります。
会社支給の黒い無機質なパソコンには持てない、大袈裟に言えば”愛おしさ”を感じるのです。
一般消費者の堅い財布の紐を緩めるには、
”愛おしさ”を持った製品や商品を世に出す必要があると感じさせる部分です。
ただ、序章と終章以外の中身は他の本とだぶっているところがあり、
論理の展開上必要だったと思いますが、ややあちこちに話が飛ぶ感じが否めず、
少し纏まりに欠けていたように感じました。
どうしたら、ジョブスがしたように次々に今までになかった新しく人を惹き付ける製品を世に出せるか、
大変気になるところです。
ずっとアップルを観察し続けた高木氏は、
その答えを読者に提供しようと試みています。
序章で、”コミュニケーション・デザイン”という概念を紹介しています。
映画・出版・商業施設その他が顧客やオーディアンスに効果的にメッセージを伝える
どちらかと言ったら視覚に訴えるコミュニケーション・デザインを、
ジョブスは更に進化(深化)させて、
その商品を生み出すことに関連したすべてのものに適用させていると言います。
コマンド(命令)を出し続けて使うWindowsパソコンは、"機械"の扱いであるのに対し、
アップルの製品は、”魂のこもった製品”であるとした終章での高木氏なりの考えには
実体験を持って、賛同します。
長い間使用したWindowsパソコンから、MacBook Airに切り替えた後の愛着感は格別のものがあります。
会社支給の黒い無機質なパソコンには持てない、大袈裟に言えば”愛おしさ”を感じるのです。
一般消費者の堅い財布の紐を緩めるには、
”愛おしさ”を持った製品や商品を世に出す必要があると感じさせる部分です。
ただ、序章と終章以外の中身は他の本とだぶっているところがあり、
論理の展開上必要だったと思いますが、ややあちこちに話が飛ぶ感じが否めず、
少し纏まりに欠けていたように感じました。
2011年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
伝記である「スティーブジョブズ」は本人のインタビューを元に書かれたものでジョブズ自身が残したかったストーリーであるが、本書は出版物や著者がこれまで多角的に入手した情報。更に、日本では数少ない直接ジョブズ自身にインタビューした経験などから第三者的な視点でのジョブズ論となっている。パソコンがマイコンと言われているときから同時期に体験した現在の40代から50代までの読者には懐かしく涙もののエピソードが多数であり、その下の世代はiPod,iPhoneでAppleを知りジョブズが何故こんなにも英雄視されているのかに関しての一つの解答書である。ジョブズを知る上で本書は同世代の著者が体験を元に紡ぎ出した歴史書としての価値は高く、後生に残るものであると確信する。多くの伝記や伝説は資料に基づき書かれている事とは意味あいが違う。本書に出てくるエピソードの半分くらいは他でも語られているものであるが、ここで初めて知ったことも多い。ジョブズに関して日本は特別な存在であり、Appleは日本が無ければ会社としてここまでこなかったと言うことを再確認させられた。20年ほど前までのホンダやソニーを見ているよう。日本では残念ながらそのようなインパクトを与える会社が出てきづらくなってきているが、著者は本書で日本復活のヒントをジョブズの生き方や日本からの影響などから見いだしてもらいたいという意志を感じた。伝説という価値だけでは無くビジネス書としても価値ある一冊だと思う。
2011年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書はマルチメディア・プロデューサーで元MACLIFE誌編集長だった高木利弘氏の新刊。やはり長年読者をその誌面に釘付けにしてきた名物編集長だけのことはある。特に最近TVやインターネットでスティーブ・ジョブズのニュースが多いけれど、どんな人なのか、どんな偉業を成し遂げたのかを知りたい方にもお勧め。この一冊を読めばAppleをガレージから起業し世界一の企業に育てたカリスマ経営者の生涯がよくわかりスティーブ・ジョブズの魅力に触れることができる。
2012年1月9日に日本でレビュー済み
書店で気にはなっていたものの、本家2冊を購入していたので保留をしていましたが、
日経新聞の書評が後押ししてくれました。
『スティーブ・ジョブズが何をやってきたのか?』ということが日本人の視点(ここがこの本のポイントかも)で
わかりやすく解説されているので、とても読みやすかったです。
特によかったのが、12章のスタンフォード大学の卒業祝賀スピーチのところ。
興味はあるけど、関連本が多くてどの本を買おうかお悩みの方におすすめです!
日経新聞の書評が後押ししてくれました。
『スティーブ・ジョブズが何をやってきたのか?』ということが日本人の視点(ここがこの本のポイントかも)で
わかりやすく解説されているので、とても読みやすかったです。
特によかったのが、12章のスタンフォード大学の卒業祝賀スピーチのところ。
興味はあるけど、関連本が多くてどの本を買おうかお悩みの方におすすめです!
2011年12月3日に日本でレビュー済み
これは、長い間Mac誌の編集長を務め、その後もアップルやジョブズの動向を見守り続けた著者だからこそ書くことが出来た本だと思います。人には振替えって見れば、必然としか言いようの無い道筋とその結果があるのですが、もう運命としか言いようの無い選択の瞬間にあっても、別の道に至る選択を行うことは常に可能だったという当たり前のことを、この本は気付かせてくれます。そしてこの先、後に「良かったと思える選択」をする勇気を貰った気がします。