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血液の闇 単行本 – 2014/7/19

4.4 5つ星のうち4.4 294個の評価

日本では毎年、120万人が受けている輸血。
しかし、「輸血でしか人は救えない」という医学洗脳の裏で甚大な医原病が続出し、おびただしい生命が奪われている。そして、被害者たちは何の救済も受けられないまま、
その死因は闇に葬られている。輸血とは、現在進行形の巨大薬害だったのだ。
理想の輸血代替液は、輸血が確立するはるか以前に解明され、世界的なニュースとなっていたにもかかわらず、なぜ医学界によって葬られたのか?
輸血によって病人を増やし、感染症を蔓延させ、巨利を貪りたい血液利権、医療利権の思惑を読み解き、輸血の暗部とその背景を白日の下に晒す。
『医学不要論』の内海聡と、『病院で殺される』の船瀬俊介が、それぞれ現役医師と医療ジャーナリストの立場から、医学界の常識を覆す衝撃事実を告発。

はじめに
第1章 こうして輸血で殺される――船瀬俊介
第2章 エホバの証人〝輸血拒否〞事件の真相――内海聡
第3章 放射線照射で「死にかけ血液」注入――内海聡
第4章 輸血がガンを作っていた――船瀬俊介
第5章 血液製剤と感染症で、病院は荒稼ぎ――内海聡
第6章 無輸血手術が世界の流れだ! ――船瀬俊介
第7章 輸血不要論――内海聡
第8章 医学理論を覆す「カントンの犬」の衝撃――船瀬俊介
第9章 吸血ビジネスの大崩壊が始まった――船瀬俊介
第10章 国際赤十字の闇、日赤利権の闇――内海聡
エピローグ 「新医学」の未来に向けて――船瀬俊介

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商品の説明

出版社からのコメント

内容(「BOOK」データベースより)

膨大な輸血・血液製剤の利権の背後で、輸血・血液製剤という毒により、おびただしい生命が奪われ、医原病に苦しめられている。その悪意による薬害の犠牲者、被害者たちは原因を一切問われることなく、暗黒の闇に葬られている。医者も患者も気づいていない、医学界最後のタブー。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 三五館 (2014/7/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/7/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4883206165
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4883206162
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 294個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
294グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本赤十字社の事業である献血が、実はとんでも無いペテンであり、その利益が天皇家に流れている事が分かってしまいました。
愛子様が日本赤十字社に入社するのもそうゆう理屈なんですね。
もう絶対に献血する事はあり得ません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
輸血してはいけない。
96%外国人の献血が使われている。海外から輸入されている輸血。献血する前に、麻薬してないか、性交渉してないか、問われるが、お金が欲しい貧しい人たちが、あちこちの場所で献血している。集めた血のプールでブレンドされている。誰の血かもわからない。コワイー。
赤十字の総裁が皇室?と言うのもはじめて知った。昭和天皇は日本の自衛隊員の血を輸血を大量にしてしんだとありましたが、皇室の人も、輸血が危険というのを知らないし、天皇の医師団も知らなかったというなら、世間一般の医師たちも知らないんだろうなと思いました。
うつみんみたいに調べつくしている医者ならいいのだけど。
担当の医者がどれだけ知っているが確認するべきだと思いました。
エホバの証人が正しいことがわかった。
医者には
輸血しないでください。と言うこと
輸血しないとしにますよ といわれたら
電解質液を点滴してください、と言うこと。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知らない人が多すぎるが、輸血は危険。無輸血治療を選びたい。
それを良く理解するにはちょうどよい本。前半部分は結構ためになりました。
しかし後半の陰謀論は不要かな・・。
せっかくのいい本なのに最後で台無しになる。
46人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
輸血に至る道筋がよくわかりました。
早く輸血ビジネスがなくなるといいなぁと思いますが、皇族まで絡んでいるとなるとそう簡単に変わるようには思いませんが、継続するしかないですね。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle版を買いましたが、読むのに目が疲れます。立ち上げるのも面倒ですし。。紙媒体だったら気軽に鉛筆などで線引とか好き放題に出来るのに。。。この本は禁断の書なのか?全然増刷しないので紙媒体はアマゾンだけでなく、他フリマでも¥7000以上の価格で出品されていたり、紙媒体相場を知らない出品者が古本ということで定価より安く出品すると1分以内に売れたり、、と人気を博していますが、アマゾンがオンデマンド(ペーパーバック)で作れば暴利を貪っている人々の排除が出来ます。Kindle版形式では販売しているので、本当に禁断の書籍なのか?怪しいし、アマゾンさん!さっさとオンデマンド(ペーパーバック)作って売りまくってください!待っています!!!
2023年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有名な著書。目から鱗でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年5月29日に日本でレビュー済み
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ゴルゴ13も輸血を拒否し、生理食塩水を作ってしのいだシーンがあったそうですね。なにかというと献血、輸血がすすめられる日本。「自分の身近では輸血で容態が悪化した人などいない」というレビューもあるようですが、病気で入院したわが知人は輸血をしたために容態が急変、本当に死にかけましたよ。まさに生死の境をさまよったそうです。周りに輸血をした人など数えるほどしかいないと思われるので、少なくとも私の周りではかなりの高確率で輸血の危険性を示す事例が観察されことになります。なので、本書で指摘されている輸血の危険性は本当なのだと確信しています。

私はその後にこの本を紙書籍で購入したのですが、今は紙書籍が手に入らなくなったのですね。それでこちらの電子書籍のほうも購入しました。「洗脳されているのは(輸血を拒否した人ではなくて)医師のほうである」ということも書かれていましたね。

物事に肯定派・否定派がいるなら、両者の声が聞かれるべきと思いますが、輸血については一方的に肯定派の声ばかりが圧倒的に大きく、そのために助けられる命も助けてもらえず、さらに遺族がバッシングまでされてきたという悲しい過去がありますので、1人の否定派の意見くらいは知るべきではと思います。そういう意味でも、日本人全員が読むべき本だと思いました。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
献血 輸血は当たり前にするべきと思っていましたが、こんな闇があったとは、驚きました。氷山の一角だと思いますが知る事が出来て良かったです。全ての方々にお勧め致します。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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