途中で、え???ってなる絵本
とあるストーリータイムで読んでいただいて気にいり即買いしましたw
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。
OK
ねこのせんちょう 大型本 – 2006/4/1
- 本の長さ24ページ
- 言語日本語
- 出版社らんか社
- 発売日2006/4/1
- ISBN-104883301575
- ISBN-13978-4883301577
登録情報
- 出版社 : らんか社 (2006/4/1)
- 発売日 : 2006/4/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 24ページ
- ISBN-10 : 4883301575
- ISBN-13 : 978-4883301577
- Amazon 売れ筋ランキング: - 658,094位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,329位英米文学研究
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
謎が多い猫の秘密の行動や絵も素晴らしかった、また彼女の作品が
あれば購入したいと思っております。
あれば購入したいと思っております。
2007年7月13日に日本でレビュー済み
ウキウキした感じの足取りや、
どーんと構えちゃっている様子。笑ってしまいました。
よーく猫のことを観ている作者だなぁって思います。
短い文で、ポンポンポーンとテンポもよくて。
ときどき、見返してしまう絵本ですね。
どーんと構えちゃっている様子。笑ってしまいました。
よーく猫のことを観ている作者だなぁって思います。
短い文で、ポンポンポーンとテンポもよくて。
ときどき、見返してしまう絵本ですね。
2011年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
母が、落合恵子さんの本「絵本処方箋」を読んで、とりあえず図書館で借りて来たこの本に、買ってほしいとせがまれたのが購入のきっかけでした。
現在、私の家ではニ匹の黒ネコを飼っています。そのずっと昔に飼っていた黒と白のブチの猫、私が大学生の時に下宿先の京都から連れ帰ったのを母がかわいがっていたものの、ある日突然、逝ってしまったことを、悔いていたのかもしれません。
私の弟は美術の先生をしていて、絵が描ける人を羨ましいと母はよく言っているのですが、猫が大好きな方なら、その絵だけで、参ってしまうでしょう。ちなみに母はいせひでこさんの絵も好きなので、彼女の絵が好きな方はシンパシーを感じるでしょう。
現在、私の家ではニ匹の黒ネコを飼っています。そのずっと昔に飼っていた黒と白のブチの猫、私が大学生の時に下宿先の京都から連れ帰ったのを母がかわいがっていたものの、ある日突然、逝ってしまったことを、悔いていたのかもしれません。
私の弟は美術の先生をしていて、絵が描ける人を羨ましいと母はよく言っているのですが、猫が大好きな方なら、その絵だけで、参ってしまうでしょう。ちなみに母はいせひでこさんの絵も好きなので、彼女の絵が好きな方はシンパシーを感じるでしょう。
2007年1月17日に日本でレビュー済み
ぶぎっとした猫が好きなヒトにはたまらん一冊です。
猫の生態とファンタジー部分が良い具合に絡んでいます。
猫なのに船長なんです。絵がステキ。
猫の生態とファンタジー部分が良い具合に絡んでいます。
猫なのに船長なんです。絵がステキ。
2015年5月25日に日本でレビュー済み
この本の最後に写真付きでせんちょうが紹介されています。とっても凛々しい猫です。
作者が引っ越すと同時に住み着いた…とありますので、元は野良猫なんでしょうか?
いろいろとせんちょうのおいたちを想像してしまいます。
この作品は絵がステキです!
是非、原書を読んでみたいです。
作者が引っ越すと同時に住み着いた…とありますので、元は野良猫なんでしょうか?
いろいろとせんちょうのおいたちを想像してしまいます。
この作品は絵がステキです!
是非、原書を読んでみたいです。