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懐かしい日本の言葉ミニ辞典: NPO直伝塾プロデュ-スレッドブック 文庫 – 2003/12/1
藤岡 和賀夫
(著)
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- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社宣伝会議
- 発売日2003/12/1
- ISBN-104883351025
- ISBN-13978-4883351022
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商品の説明
出版社からのコメント
マスコミで話題沸騰!
「お天道様に申し訳ない」「おたんこなす」「ちちんぷいぷい」…… あなたはいくつ知っていますか?黒柳徹子さん、吉行和子さん、板東英二さんほか、多くの著名人が編集協力。日本テレビ「ザ・ワイド」、MBS毎日放送「ちちんぷいぷい」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、日経新聞、読売新聞などメディアで続々と紹介されています。また、現在発売中の月刊『宣伝会議』2月号に、作家の新井満さん、辻井喬さんと著者の藤岡和賀夫さんによる特別座談会「日本の言葉を考える」を収録しています。あわせてご覧ください。
「お天道様に申し訳ない」「おたんこなす」「ちちんぷいぷい」…… あなたはいくつ知っていますか?黒柳徹子さん、吉行和子さん、板東英二さんほか、多くの著名人が編集協力。日本テレビ「ザ・ワイド」、MBS毎日放送「ちちんぷいぷい」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、日経新聞、読売新聞などメディアで続々と紹介されています。また、現在発売中の月刊『宣伝会議』2月号に、作家の新井満さん、辻井喬さんと著者の藤岡和賀夫さんによる特別座談会「日本の言葉を考える」を収録しています。あわせてご覧ください。
内容(「MARC」データベースより)
父母の口癖、お客様、ご近所・寄り合い・仲間うち、男と女、悪態・軽蔑、大人の常識語…。絶滅のおそれのある日本語360語を紹介。漢数字入れクイズも掲載する。
登録情報
- 出版社 : 宣伝会議 (2003/12/1)
- 発売日 : 2003/12/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 230ページ
- ISBN-10 : 4883351025
- ISBN-13 : 978-4883351022
- Amazon 売れ筋ランキング: - 384,976位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 226位NGO・NPO (本)
- - 385位日本語の語彙・熟語
- - 1,592位日本語研究
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「お~モーレツ」や「ディスカバージャパン」などの流行語を産み出した広告プロデューサの藤岡和賀夫さんがまとめたというのも面白いのですが、出てくる言葉がある一定の年齢以上の方々にはとても懐かしい言葉ばかりです。今ではほとんど使われなくなくなっているのも悲しいのですが、あらためて日本語の持つ柔らかで温かい響きを感じさせてくれました。意味をはっきりと知らなかった言葉を確認できるのも嬉しい。お奨めです。
2005年2月6日に日本でレビュー済み
まんま、タイトル通りの本です。
「御託を並べる」「夜もすがら」「万死に値する」など、
懐かしい言葉を集めた本です。
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「管(くだ)を巻く」
(前略)酒に酔ってくだくだ
つまらないことを言うことを管を巻くと言う。
管は糸車の部品だが、ここに糸を巻き取るときに
ぶんぶん音がすることからこう言うようになった。(p.46)
------------------------------------------------------
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「蓮っ葉な女」
(前略)浮気で軽薄な女性には蓮っ葉な女という言葉を贈った。
お盆に使う蓮の葉は当然のことだが、完全な季節商品で際物(きわもの)だ。
そういう蓮の葉で商売をするとはふわふわと浮ついているということだから、
そこでこの命名になった。(p.59)
------------------------------------------------------
早口言葉も載っているのは、いいアイデアだと思いました。
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お綾(あや)やお謝りなさい(p162)
手術室中探す(p163)
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「御託を並べる」「夜もすがら」「万死に値する」など、
懐かしい言葉を集めた本です。
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「管(くだ)を巻く」
(前略)酒に酔ってくだくだ
つまらないことを言うことを管を巻くと言う。
管は糸車の部品だが、ここに糸を巻き取るときに
ぶんぶん音がすることからこう言うようになった。(p.46)
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「蓮っ葉な女」
(前略)浮気で軽薄な女性には蓮っ葉な女という言葉を贈った。
お盆に使う蓮の葉は当然のことだが、完全な季節商品で際物(きわもの)だ。
そういう蓮の葉で商売をするとはふわふわと浮ついているということだから、
そこでこの命名になった。(p.59)
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早口言葉も載っているのは、いいアイデアだと思いました。
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お綾(あや)やお謝りなさい(p162)
手術室中探す(p163)
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2004年7月13日に日本でレビュー済み
いきなり、帯からやってくれてる。-「ごきげんよう」。(略)この言葉は、貴重な言葉になるに違いない。黒柳徹子!って裏番組だから仕方ないかもしれませんが。
そう、この本のツクリはっきり言って杜撰そのもの。言葉の選定の基準もよくわかんないし、懐かしがってる時代もいつなんだか-「昔の人」といったときの時代もばらばらだし。もう、突っ込みどころ満載。
まず、「野暮天」の解説はまったくの間違い。江戸が懐かしい時代かどうかはおいておくとしても、「野暮天」はどちらかというとカワイー存在とされていて、遊女に嫌われていたのは「半可通」である(笑)。
他にも「主と朝寝がしてみたい」ってここで重要なタームは「烏」でしょ。その解説抜きでこの歌の意味は解らないって。
さらに「分をわきまえる」の解説に「忠、孝、仁、義、信と並ぶ」とありますが、「八道」ってご存知ないんですか。「八犬伝」でもいいけど。
「いい日旅立ち」に至ってはP35に「厚顔無恥」とありますけど...
言葉が貧しくなるのは僕も大反対であるが、変化のスリリングさを理解せずに、ただいつだか判らない「昔」を懐かしむことなんて、「百害あって一利なし」までは申しませんが、かなりダサいことだと思う。
参考文献:山崎浩一『複眼思考の独習帖』(『眠れる森の美女』が『爆睡ゲロマブ女』になる日)
そう、この本のツクリはっきり言って杜撰そのもの。言葉の選定の基準もよくわかんないし、懐かしがってる時代もいつなんだか-「昔の人」といったときの時代もばらばらだし。もう、突っ込みどころ満載。
まず、「野暮天」の解説はまったくの間違い。江戸が懐かしい時代かどうかはおいておくとしても、「野暮天」はどちらかというとカワイー存在とされていて、遊女に嫌われていたのは「半可通」である(笑)。
他にも「主と朝寝がしてみたい」ってここで重要なタームは「烏」でしょ。その解説抜きでこの歌の意味は解らないって。
さらに「分をわきまえる」の解説に「忠、孝、仁、義、信と並ぶ」とありますが、「八道」ってご存知ないんですか。「八犬伝」でもいいけど。
「いい日旅立ち」に至ってはP35に「厚顔無恥」とありますけど...
言葉が貧しくなるのは僕も大反対であるが、変化のスリリングさを理解せずに、ただいつだか判らない「昔」を懐かしむことなんて、「百害あって一利なし」までは申しませんが、かなりダサいことだと思う。
参考文献:山崎浩一『複眼思考の独習帖』(『眠れる森の美女』が『爆睡ゲロマブ女』になる日)
2004年2月25日に日本でレビュー済み
ほとんどの方は、ご存じの言い回しやことわざ、熟語などが延々と書かれている文庫です。ストレス無く読めます。その理由は、(一)文庫見開きに対して、何ワードか掲載しているスタイルだから、知っているワードは走り読み、知らないワードは、ゆっくりと、それは淡々と読めることになるから(ニ)何よりも物事を例えたワード(故事成語や諺)の意味を知るのが好きだから。懐かしさをかみしめるよりも、これからコミニュケーションの場で積極的に使おうと思う方に、読んで欲しいです。かっこいい大人になるために。そんなこんなで一冊持ち歩いても良いのでは?何かの時に、さっと見て一瞬覚えて使うなんていうのは有り。ではないでしょうか?