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情報大爆発―コミュニケーション・デザインはどう変わるか 単行本(ソフトカバー) – 2007/10/15
秋山 隆平
(著)
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購入オプションとあわせ買い
情報化時代は終わりました。今は「情報過剰時代」です。
この10年で410倍に増えた情報流通量。今、ネットの世界で何が起きているのか?
情報過剰時代の消費行動とは?これからの広告・マーケティングはどう変わる?
AISASモデルの提唱者が、デジタル・コミュニケーションの構造と未来を、
わかりやすくプレゼンテーションする。ネットビジネス、広告・Web制作に携わる人、必読の書。
◆用語の説明 「AISASモデル」
消費者がある商品を知って購入に至るまでに「Attention(注意)」「Interest(興味)」「Desire(欲望)」「Memory(記憶)」「Action(行動)」の5段階のプロセスがあるとする従来の「AIDMAモデル」に対し、秋山氏が提唱した理論。
AIDMAモデルに「Search」「Share」を加えた「Attention(注意)」「Interest(興味)」「Search(検索)」「Action(行動)」「Share(情報共有)」の5段階のプロセスがあるとする、ネット社会に対応した消費購買モデル。
この10年で410倍に増えた情報流通量。今、ネットの世界で何が起きているのか?
情報過剰時代の消費行動とは?これからの広告・マーケティングはどう変わる?
AISASモデルの提唱者が、デジタル・コミュニケーションの構造と未来を、
わかりやすくプレゼンテーションする。ネットビジネス、広告・Web制作に携わる人、必読の書。
◆用語の説明 「AISASモデル」
消費者がある商品を知って購入に至るまでに「Attention(注意)」「Interest(興味)」「Desire(欲望)」「Memory(記憶)」「Action(行動)」の5段階のプロセスがあるとする従来の「AIDMAモデル」に対し、秋山氏が提唱した理論。
AIDMAモデルに「Search」「Share」を加えた「Attention(注意)」「Interest(興味)」「Search(検索)」「Action(行動)」「Share(情報共有)」の5段階のプロセスがあるとする、ネット社会に対応した消費購買モデル。
- ISBN-104883351785
- ISBN-13978-4883351787
- 出版社宣伝会議
- 発売日2007/10/15
- 言語日本語
- 本の長さ271ページ
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商品の説明
著者について
秋山隆平
(電通 関西支社 インタラクティブ・コミュニケーション局長)
京都府出身。慶應義塾大学経済学部卒業
株式会社電通入社、東京本社マーケティング局所属。
80年国内留学制度により慶應義塾大学大学院経営管理学科入学、
82年卒業、修士論文のテーマ『パソコンのマーケティング』。
帰社後、第10営業局AE。
86年関西支社に転勤、第3営業局AE。
91年度『日経イベント』企業イベント大賞受賞。
99年から現職。
著書『ホリスティック・コミュニケーション』(共著 杉山恒太郎)宣伝会議
(電通 関西支社 インタラクティブ・コミュニケーション局長)
京都府出身。慶應義塾大学経済学部卒業
株式会社電通入社、東京本社マーケティング局所属。
80年国内留学制度により慶應義塾大学大学院経営管理学科入学、
82年卒業、修士論文のテーマ『パソコンのマーケティング』。
帰社後、第10営業局AE。
86年関西支社に転勤、第3営業局AE。
91年度『日経イベント』企業イベント大賞受賞。
99年から現職。
著書『ホリスティック・コミュニケーション』(共著 杉山恒太郎)宣伝会議
登録情報
- 出版社 : 宣伝会議 (2007/10/15)
- 発売日 : 2007/10/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 271ページ
- ISBN-10 : 4883351785
- ISBN-13 : 978-4883351787
- Amazon 売れ筋ランキング: - 680,319位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 65,137位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
約10年前に発行された古い本だけどいま読んでも内容が古びておらず、大変参考になり、かつ面白かった。
2016年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の本のレビューで知って読んでみたいと思いましたが、求めている物とは違いました…
2015年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2007年の本で、改めて読み返してみました。
当時は結構納得しましたが、改めて読むと、現在この本の言う通りになっていないところも見受けられますが、Webの登場による変化などを整理するのには結構良いかと思います。
特に第1章が良かったかなと思います。
当時は結構納得しましたが、改めて読むと、現在この本の言う通りになっていないところも見受けられますが、Webの登場による変化などを整理するのには結構良いかと思います。
特に第1章が良かったかなと思います。
2017年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気に読み進めてしまいました。少し古い本ですが、おもしろかったですよ。
2011年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
激動のコミュニケーションデザインの現在と未来を的確に時にユーモラスに説明しています。
著者の凄い勉強量が伝わってくるのと同時に、それをわかり易く丁寧に伝えているので
非常に興味深くドンドン読んでしまいました。
業界的に、広告もITも、アメリカで流行っている単語をそのままカタカナにして使うのが、
相手に意味が伝わらなければ伝わらない程、それを使いこなしてる自分が新しく、
伝道者的に優位になると勘違いしている人が多い中、
先駆者として海外からの用語を一つ一つキチンと日本語に訳しているのも好感が持てました。
発行から数年経ちますが、コミュニケーションデザインの勉強には今でも最適かと思います。
著者の凄い勉強量が伝わってくるのと同時に、それをわかり易く丁寧に伝えているので
非常に興味深くドンドン読んでしまいました。
業界的に、広告もITも、アメリカで流行っている単語をそのままカタカナにして使うのが、
相手に意味が伝わらなければ伝わらない程、それを使いこなしてる自分が新しく、
伝道者的に優位になると勘違いしている人が多い中、
先駆者として海外からの用語を一つ一つキチンと日本語に訳しているのも好感が持てました。
発行から数年経ちますが、コミュニケーションデザインの勉強には今でも最適かと思います。
2008年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、著者が様々な場所で講演などを行い、そこで使用したパワーポイントの資料を、「厚め」、「合成し」、「再構成」したものとの事ですが、このレイアウトがばっちりはまっています。
1ページに1枚のパワーポイントを配置し、その下に本文を書くというスタイルは、「内容が薄くなるのではないか」という気もしましたが、読んでみてビックリで、「だらだら書かなくても、まとめればまとめられるのだ」と言う事が本書を読むとよくわかります。
内容的には、「過剰な情報」が全ての人を取り巻く環境に於いて、メディアはどのように変わっていくのか、をややマーケティングよりの視点から考察したものです。
ロングテール、アテンション、ネットワークに多くの文面が割かれていますが、この3点が、ネット社会の成長によって、既存の常識と大きく変わった部分なのでしょう。
サラッと読めるわりには、内容は深くて印象に残る本です。
1ページに1枚のパワーポイントを配置し、その下に本文を書くというスタイルは、「内容が薄くなるのではないか」という気もしましたが、読んでみてビックリで、「だらだら書かなくても、まとめればまとめられるのだ」と言う事が本書を読むとよくわかります。
内容的には、「過剰な情報」が全ての人を取り巻く環境に於いて、メディアはどのように変わっていくのか、をややマーケティングよりの視点から考察したものです。
ロングテール、アテンション、ネットワークに多くの文面が割かれていますが、この3点が、ネット社会の成長によって、既存の常識と大きく変わった部分なのでしょう。
サラッと読めるわりには、内容は深くて印象に残る本です。
2007年10月29日に日本でレビュー済み
ネットの普及によって、情報を伝達することが「速く・広く・安く」できる
ようになり、さらに伝達した情報に対する受け手側の反応がこれまた「速く・
広く・安く」得られるようになっって、人々のコミュニケーションの形態が
激変した。
そして、コミュニケーションの形態が変わったとき、それにともないビジ
ネスはどう変わったのか、広告はどんな影響を受け、今度どのようにすすんで
いくのか。といったことについて、セミナーの基調講演のような目線で
(大局眼で)述べられています。
「情報大爆発」という書名は違和感があって、非常に冷静な議論がはじめから
おわりまでなされています。
「ロングテール」論に対する反論、過剰経済のところ、クロスメディアの考察
のあたりは、自分の仕事のアイデアを考える上で大変参考になる情報が含まれて
いました。
この出版社の本は、無理やり理屈を捏ね回していたずらにものごとを複雑化す
るような本が多いと感じていて、敬遠していましたが、この本については問題意識を
刺激し、新たなフレームワークを提供してくれるとても内容の濃い情報が
詰まった1冊だと思え、価値があったと思えました。
ようになり、さらに伝達した情報に対する受け手側の反応がこれまた「速く・
広く・安く」得られるようになっって、人々のコミュニケーションの形態が
激変した。
そして、コミュニケーションの形態が変わったとき、それにともないビジ
ネスはどう変わったのか、広告はどんな影響を受け、今度どのようにすすんで
いくのか。といったことについて、セミナーの基調講演のような目線で
(大局眼で)述べられています。
「情報大爆発」という書名は違和感があって、非常に冷静な議論がはじめから
おわりまでなされています。
「ロングテール」論に対する反論、過剰経済のところ、クロスメディアの考察
のあたりは、自分の仕事のアイデアを考える上で大変参考になる情報が含まれて
いました。
この出版社の本は、無理やり理屈を捏ね回していたずらにものごとを複雑化す
るような本が多いと感じていて、敬遠していましたが、この本については問題意識を
刺激し、新たなフレームワークを提供してくれるとても内容の濃い情報が
詰まった1冊だと思え、価値があったと思えました。
2010年2月9日に日本でレビュー済み
電通の考え方にも触れておかなければならない。
彼らが広告の世界をメディアの世界をリードしているのは、
紛れもない事実だから。
彼らが広告の世界をメディアの世界をリードしているのは、
紛れもない事実だから。