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フェイスブックインパクト つながりが変える企業戦略 単行本(ソフトカバー) – 2011/4/15

4.7 5つ星のうち4.7 5個の評価

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購入オプションとあわせ買い

世界で6億人のユーザーが利用するフェイスブック。日本でもメディアが積極的にとり あげ、ユーザーが急増している。
こうした背景から国内企業でもフェイスブックへの取り組みが徐々に始まっているが、企業はフェイスブックをどのように活用できるのだろうか。さらに、継続的に取り組み、成果を上げるためには何が必要なのだろうか。戦略的活用の方法と考え方について、広告・マーケティング界のトップランナーが真正面から向き合った1冊。
国内企業最大規模のファンを誇るサティスファクションギャランティードを擁するエスワンオー佐藤俊介社長のインタビューも掲載。ノウハウ本にはないフェイスブックに迫る。

商品の説明

著者について


▪高広伯彦
コミュニケーションプランナー。博報堂、電通、グーグルを経て独立。マーケティングコミュニケーション企画を中心に広告業界の隙間を埋めるスケダチを設立。社会学修士。

▪池田紀行
ネットマーケティング会社クチコミマーケティング研究所所長などを経て、ソーシャルメディアマーケティングを支援するトライバルメディアハウスを設立、代表取締役社長に就任。

▪熊村剛輔
早稲田大学卒業後、プロミュージシャンを経てIT 業界へ。マイクロソフト(当時)で「ソーシャルメディアリード」を経て、バーソン・マーステラ リード デジタル ストラテジスト。

▪原 裕
トンプソンダイアログの取締役ジェネラルマネージャーなどを経て、メンバーズに入社。リレーションシップ・マーケティング・グループ執行役員。ウェブマーケティング業務支援を行う。

▪松本泰輔
広告代理店でAEを経て大学院入学のため渡米。ニューヨークの広告代理店、KDDI アメリカのマーケティング担当を経て独立。Coast to Coast MarketingServices 代表。米国在住。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 宣伝会議 (2011/4/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/4/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 304ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4883352439
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4883352432
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 5個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年4月18日に日本でレビュー済み
日本での国内ユーザーが300万人を超えたと言われるFacebook。そのFacebookに関する、戦略的活用の方法と考え方について語った一冊。著書は広告・マーケティング界のトップランナー5人。基本的な概要から、企業活用の際の視点、国内外の活用事例、社会学的な考察まで、実に幅広く扱っている。

◆本書の構成
第1章 フェイスブックが人類の歴史を変える (池田 紀行)
第2章 フェイスブックが変える消費行動とマーケティング (池田 紀行)
第3章 フェイスブックで実現するマーケティングコミュニケーション (熊村 剛輔)
第4章 ”フェイスブック先進国”アメリカ (松本 泰輔)
第5章 挑戦する国内企業 (原 裕)
第6章 結局フェイスブックが話題になり、注目しておく理由はなんだろう? (高広 伯彦)

Facebook本を読むと、その本に書かれている内容以外にも気づきを得ることが多いのだが、今回もそうであった。本書の著者達は、自分がソーシャルメディア上で、フォローしていたり、寄稿記事を目にしたりすることも多い人達である。そういった意味で、本書の内容には既知の内容も多い。しかし、そのような情報に改めて書籍として触れるということは、どのようなことかということについて考えさせられた。それは、自分の隙間時間を使いながらソーシャルメディアから取得していた情報が、自分にとって如何に都合良く編集されていたかを知るということでもある。点として捉えた情報だけでは見えていなかったものが、線として接触することで見えてくるのだ。

そして改めて痛感するのは、”知っている”ということと、”分かっている”ということとの違いである。本書の内容で、スーッと頭に入ってくるところと、頭では理解できるのだが、感覚的にすぐにはフィットしないところがある。それが頭で知っているだけなのか、身体で分かっていることなのかという違いであり、その差は非常に大きい。その試金石になるのが、Facebookでの「話す」「聴く」「見る」という説明だったり、「Owned Media」、「Paid Media」、「Earned Media」、「User-initiative Media」という4つのメディア分類に関する解説だったりする。その理解に身体性を伴った体験があるのかどうかが、最も大切なことなのである。

しかし、Facebookの良いところは、思い立ったらすぐに行動できるということにある。偏りなく、あらゆる領域のことを身体化させたい。そのうえで、また改めて目を通したい一冊である。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月24日に日本でレビュー済み
【構成について】
・ユーザー視点で、既存のSNS(mixi等)との相違点
・企業が活用する視点で、既存のSNS(mixi)との相違点
 また、メリットデメリットについて
→海外/日本企業の成功・失敗事例を紹介
 →その要因を抽象化して抽出
・検索結果とコミュニティ構成における、既存のSNS(mixi等)との相違点

本書では、上記の事が整理して記述されている。
あくまで、客観的にfacebookを分析しており
「facebook万歳!」という書き方で無い事は好感を持てる。

・ユーザーのfacebookでのコミュニケーションの形は?
 消費されるネタについては?
という考察から
・企業は如何に参加させてもらえば良いのか?
と話が進むので、ソーシャルメディアについて
知見が無い人でも、納得して読めるのではないか。

【読後の感想】
・facebookは、数あるソーシャルメディアの一つでしかない
・活用する企業はKGIを明確にし、その手段としてfacebookを位置づける
・mixi、twitterについても引き続き、勉強する必要はある。
 なぜなら、どれかが優れている訳では無く、あくまでツールであるから。

【数値メモ】
・ソーシャル性が高いゲームは、導入から半年が経ってもアクティブ率は55%
 一人で楽しむカジュアルゲームは、24%に落ち込む
・ECの購入カートに商品を入れたが、購入に進まなかったユーザーは57%
 理由の41%が”購入までのプロセスに時間がかかりすぎるから”と回答
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月21日に日本でレビュー済み
フェイスブックのノウハウ本が陸続と刊行されているが、
帯に書かれているように、ノウハウではなく企業戦略としてのロジックがしっかりと書かれている。

執筆陣はフェイスブックの実践者ばかりで、納得できる。
フェイスブックはITの新しいトピックに目敏い若者はスグに飛びつくが、
ある程度の年齢になると、頭で理解しないとなかなか行動に移せない悪癖がある。
そうした人には最適の書だと思う。

池田紀行氏の第1章「フェイスブックが人類の歴史を変える」というタイトル。
そんなオーバーな!と思って読み読み進み、各章を読了すると、
これまでの消費社会が前提にしていたルールが変わり、企業とユーザー(生活者)の力関係が変わり、
パラダイムシフトが起こっていることがよく理解できる。
そこでは、社会のあり方も、企業の戦略も、ユーザー(生活者)の意識と行動も大きく変化する。

フェイスブックを形成する概念、<トライブ>や<4つのメディア類型>も、
「話す」「聴く」「見る」もよくわかった。

ロジックで理解できると次のアクションに進める人は意外に多いと思う。

宣伝会議にしてはめずらしく、よい本を出したものだ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月2日に日本でレビュー済み
フェイスブック本も最近では市場にありふれてきています。
特にノウハウの類や、操作方法系は数も多く、
ネットで検索しても沢山出てくるので大丈夫ですが、同書のように、
マーケティングの移り変わりを、実践の中から解説を
している本はあまりない。

個人事業、経営者、マーケティング担当者は
読んだほうがいいと思います。

ノウハウは小手先の技も多いので、
こういった本で原則や可能性を先に知っておいてもいいはずです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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