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「XHTMLマークアップ&スタイルシート」リフォームデザイン: 「Web標準」を学びたいWebデザイナーのための指南書。 XHTML+CSS2対 単行本 – 2005/8/1
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- 本の長さ231ページ
- 言語日本語
- 出版社ソシム
- 発売日2005/8/1
- ISBN-104883374351
- ISBN-13978-4883374359
登録情報
- 出版社 : ソシム (2005/8/1)
- 発売日 : 2005/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 231ページ
- ISBN-10 : 4883374351
- ISBN-13 : 978-4883374359
- カスタマーレビュー:
著者について
インストラクショナル・デザイナーとして学校、企業の講座プラン、教育マネジメント、講演、書籍執筆などの活動を行う。2000年より情報デザイン関連のオンライン学習実証実験を始める。モバイルを活用した新しい学習環境を提案、専用ネットワークにて実験サイトcommon style.を運営。教育デザイナー育成を目的としたフォーラムを立ち上げるため準備中。 教育プロジェクト「デザインの未来」代表。 現在、電子書籍・電子出版に関する有料メールマガジン「週刊イーブックストラテジー」を発行中。また、電子書籍についての記事(読むウェブ ~本とインタラクション)をgihyo.jpで連載中。
主な著書に『Webデザイン標準テキスト ―変化に流されない制作コンセプトと基本スタイル』(技術評論社)、『デザイナーなら絶対知っておくべき Webデザイン50の原則』(ソフトバンククリエイティブ)、『速習Webデザイン Flash CS4』(技術評論社)、『Webデザイン&スタイルシート逆引き実践ガイドブック』(ソシム)、『3行レシピブログデザイン』(共著/翔泳社)、『ネタ帳デラックスFlashテクニック』(共著/MdN)『速習Webデザイン Dreamweaver CS3』『速習Webデザイン FlashCS3』(技術評論社)、『Flash逆引きデザイン事典』(共著/翔泳社)、『スタイルシートデザインのネタ帳』(監修/MdN)、『Makinga Rule for Web Design』(ソーテック)、『CSSビジュアルデザイン・メソッド』(毎日コミュニケーションズ)、『XHTMLマークアップ&スタイルシートリフォームデザインガイドブック』(ソシム)、『改訂新版Webデザイン基礎』(技術評論社)など。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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CSSを使ったレイアウトに移行するための手順が、
理論を踏まえながら展開されている良書です。
古くなりましたが、その心は今も健在だと思います。
大きいので取り扱いづらい点がやや難点ですが。
ただ、編集がいかんせん悪い。全体に文書量も少なく、ビジュアルで抵抗感が無いように工夫しているのは分かる。しかし、唐突に話題が切り替わったり(同一パートの同じ章の中で)、図版指示が間違っていたり、全体にやっつけ作業的な編集だと言える。
さらに、同じような言葉・内容が何度も繰り返されるのは(例え「啓蒙書」であろうと)ウンザリしてくる。この繰り返しを省き(同一パートで最後にまとめで良いではないか?)、他の重要な情報を載せるべきであろう。何度も同じような事を書いてページを水増しするのではなく、CSSやタグについての情報を増やすべきではなかったのだろうか?この辺も編集方針が今ひとつ定まっていなかった影響ではないかと思う。
「啓蒙書」と割り切って、これからXHTMLを勉強しようという人にとっての最初の選択としては悪くはないが、少なくてもすぐに(多分、買った翌日に)違う本を買うことになるだろう。4‾5時間もあれば読める程度の情報量(と難易度)しかないのが残念であるが、他の同種の本に比べて安く、「お値段相応」といえばそれまでか。
4‾5時間もあれば読める程度の情報量でXHTMLを理解できるような本が他に無いことを考えると
初心者中の初心者にとってはこれ以上の良書は無いのではないだろうか。
Tableレイアウトが頭にこびりついていた私にとってこの本はまさしく指南書となった。
他にある良書はどれもこの本の次に読むべきものであって、この本より先に
読むべき良書は無いと感じている。