氏賀先生の作品は、前のPNの時の
ゲームギャグ漫画しか知らなかったのですが
あの頃と比べると上達してるなあと思いつつ
面影も残していると感じました。
で、内容ですが、デスパンダが殺戮しまくっているのを
主人公が退治しようとするも、何故か殺されず、
逆に助けられる側の人間に瀕死にされて、
さらにデスパンダに・・・・!って感じなんですが
何だか、オチが人類滅亡への伏線的なモノに思えて怖いなあと思いました。
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巫女と野獣 コミック – 2006/10/26 [アダルト]
氏賀 Y太
(著)
- 本の長さ195ページ
- 言語日本語
- 出版社三和出版
- 発売日2006/10/26
- ISBN-104883563715
- ISBN-13978-4883563715
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登録情報
- 出版社 : 三和出版 (2006/10/26)
- 発売日 : 2006/10/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 195ページ
- ISBN-10 : 4883563715
- ISBN-13 : 978-4883563715
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,589位アダルトコミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2007年4月5日に日本でレビュー済み
★4の下すべり込み。
著者の9冊目。
全11話からなる『デスパンダ』の、まるごと長編。
折り込みカラーイラストと、カバー内にオマケ漫画あり。
破壊と虐殺と凌辱の限りを尽くす『デスパンダ』と二人の姉妹巫女(巨乳の姉・鈴蘭&貧乳の妹・沙蘭)が繰り広げる壮絶な死闘がこの作品のすべてです。
『デスパンダ』という凶悪なアイテムが作品全体を支配しすぎてて二人の巫女の心理描写を含む設定そのものが漫画として通してみたときやや甘くなってしまいました。対比が面白い二人だっただけに、もう少し根底のところまで掘り下げて欲しかったです。
どちらかと言えば既出作『超防衛夫人ウルトラマリ子さん』のようなオバカ系コメディー色が強く、ゆえにド派手なグロ描写までアクションとお笑いの渦に食われて薄まってしまった感もありますが、その根底にひねくれて歪んだ愛が渾々と流れているのは著者の真骨頂です。
漫画力も素晴らしい著者にしては全体の流れが『デスパンダ』に偏りすぎて高評価出来ませんでしたが、それだけきっと著者がこのキャラを愛しているということでしょう。
ラストはいつも通り見事です。
愛と情熱のオバカ系アクションコメディー猟奇ドラマです。エロも少しはあります。コメディー色が強いとはいえ残酷描写の雨嵐ですし首も手足も内臓も飛び散りまくりますから苦手な方はパスしてくださいませ。
著者の9冊目。
全11話からなる『デスパンダ』の、まるごと長編。
折り込みカラーイラストと、カバー内にオマケ漫画あり。
破壊と虐殺と凌辱の限りを尽くす『デスパンダ』と二人の姉妹巫女(巨乳の姉・鈴蘭&貧乳の妹・沙蘭)が繰り広げる壮絶な死闘がこの作品のすべてです。
『デスパンダ』という凶悪なアイテムが作品全体を支配しすぎてて二人の巫女の心理描写を含む設定そのものが漫画として通してみたときやや甘くなってしまいました。対比が面白い二人だっただけに、もう少し根底のところまで掘り下げて欲しかったです。
どちらかと言えば既出作『超防衛夫人ウルトラマリ子さん』のようなオバカ系コメディー色が強く、ゆえにド派手なグロ描写までアクションとお笑いの渦に食われて薄まってしまった感もありますが、その根底にひねくれて歪んだ愛が渾々と流れているのは著者の真骨頂です。
漫画力も素晴らしい著者にしては全体の流れが『デスパンダ』に偏りすぎて高評価出来ませんでしたが、それだけきっと著者がこのキャラを愛しているということでしょう。
ラストはいつも通り見事です。
愛と情熱のオバカ系アクションコメディー猟奇ドラマです。エロも少しはあります。コメディー色が強いとはいえ残酷描写の雨嵐ですし首も手足も内臓も飛び散りまくりますから苦手な方はパスしてくださいませ。
2012年11月28日に日本でレビュー済み
ほかのレビューを見てグロさがおさえられてるようなコメントがあったからあまり期待してなかったんですがふたをあけた猛獣があばれて殺して、犯して、食う、という内容で良い意味で期待を裏切ってくれたと思います。ダルマもあります。氏賀Y太ファンなら絶対に買って損はないと思います。
2012年2月18日に日本でレビュー済み
デスパンダからはじまり、どのキャラクターも素敵で、ストーリーも(特に最後)が良い。
毎日読んでます。
「愛」ですね、先生
毎日読んでます。
「愛」ですね、先生