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マンガ嫌韓流2 (晋遊舎ムックシリーズ) ムック – 2006/2/22

4.1 5つ星のうち4.1 203個の評価

先輩たちが卒業し、新たに新入生や留学生が加わった「極東アジア調査会」。日韓の本当の歴史を学んだ沖鮎 要は大学3年生となり、サークルの中心メンバーに成長していた。
一方、サークルに顔を出すようになった在日韓国人の松本光一は、「在日」としてのアイデンティティについて悩み始めることになる……。
かつてディベート対決で「極東アジア調査会」に敗れた韓国大学生たちが、韓民族の誇りをかけて再戦を挑んできた。挑戦を受けて韓国に渡った要たちの前に、最強の敵が待ち受けていた——。
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商品の説明

出版社からのコメント

韓国の主要メディア、米 The New York Times、英 The Timesなどで報道され、世界中で物議を呼んだ問題作、待望の第2弾!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 晋遊舎 (2006/2/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/2/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4883805166
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4883805167
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 203個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヘタな絵にも幾らか慣れて来た。
今まで知らなかったことがマンガで得られるのは嬉しい。何度も読み直して頭に叩き込みたい。もちろん続編も読むつもり。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本はカステラです。

一度食べるともー食べたくないっていうくらい味が濃いです。

それだけ内容が充実しているってことですが。

今回は在日特権について語られています。

あと人権用語法についても少々。

しかしあれはやりすぎだろw間違っちゃ居ないけどね。

後続きが気になりますw

少し話がずれましたが…

韓国を知る本としては合格点だと思います。

基本的な事がマンガでわかりやすく載せているから。

しかし韓国とかそういうものを抜きにしてマンガとして見るとどうなるでしょうか?

残念ながら及第点ですね。

何かゴチャゴチャしているんですよね。

台湾人も何かゲストって感じだし。

あと「ドドドドド」ってのもいらない気が。ジョジョじゃないんだし。

ジョジョパロはまぁ…いいや(ぇー

絵が冨樫先生っぽいのも気になります。

元アシという噂があるんだけど本当かな?

ともかく…これからは韓国をタブー視する世の中では無いと思います。

とは言え「差別するな!」とかそういう事ではないのですが。

言論の自由はあるはずです。だとしたら歴史を知った上で理論的に韓国を論破するのは良いと思うのですが…どうなんでしょ?韓国スキーの皆様。

お互いの恥を見せ合わねば本当の国際交流は無いと思います。

日本は…まぁ…何回か見せましたね。

電車男とか。

次回あたり「絶望した!」とかあるのかな?

蛇足ですが、僕も金城摸先生の「嫌日流」を楽しみにまってます。

まぁ「○AR]や「○ヤテの○とく」そして「さよなら○○先生」よりすこーしは面白いと思っています。
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少々商品内容から離れたことも書きますが、ご了承ください。

嫌韓流シリーズは1から4まで刊行されているようですが、このアマゾンのレビュー数を見る限り続編に行くほどレビュー数が少なくなっているようです。おそらく、続編に行くほど読者数も少なくなったのではないでしょうか?

けれど、読んでみると、これはすべて読まなければならないと思わされる内容でした。本書の内容は既に他の方のレビューがありますので他の方のレビューから内容はご察しいただきたいです。
個人的な印象としては、前作は韓国人側(在日含む)との討論の場面が自分にはちょっと怖かったのですが、今作では討論の場面もあるにはありましたが、心なしか前作よりかは読み易かったです。個人的な感じ方・受け取り方ですが、この点も本書の紹介になると思い、申し上げました。

とにかく、続編を読んでみたがこれは全ての続編を読んだ方がいいと思いました、今後読んでいきたいと思います。
国を挙げての反日行為・在日特権・各種韓国政府や韓国人の犯罪行為・犯罪的行為…。そして反日的日本人の悪行愚行…。人間への激しい差別意識(韓国内外問わず)…。「韓国を知れば”嫌韓”になる」 は本当でした。また、前作の出版に際しても様々な圧力があったようです。詳細は本書で。悪名高き人権擁護法案の話も出ていました。

なお、
この本を読んで初めて知った概念がありましたので紹介します。「ノーベル●」という概念。googleで検索してもぱっとした結果が出ませんでした。ご存知ない方は是非本書を読んでください。あ、そうそう、そのgoogleに対しても圧力をかけて「『東海』がどうのこうの」…って話もありました。

本書を読んで、
私も「嫌韓」にはなりました。けれど、読者の多くがこの問題に関して特に何らかの運動のような形でに関われるわけではないと思います。「一個人がこの朝鮮がらみの問題に何ができるのか」、と考えました。

・こういう本を新品で買ってあげて応援すること
・選挙の時はよく考え調べて投票すること
・可能なら政府機関などに意見を出すこと
・可能ならば、何らかの運動に携わったりすること

とかかな…?
そのためにも、この嫌韓流シリーズが役に立てられますように。

また、個人的なこと恐れ入りますが、
未だ韓国製のドラマを観ている人もこういう本と併せてドラマを観てもらいたいと思わずにはいられません。家族が韓国製のドラマ(一応歴史もの)をよく観ているのでそういう風に考えてしまいます。

付け加えると、これから学校の先生になろうという方々、くれぐれも反日の日教組に入らないでほしいです。本書には日教組に関する記述もありました。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作に引き続き、韓国のデタラメさを論理的に指摘している。

今回も様々な例をあげて、彼等のデタラメさを伝えているのだが、前作、今回と読んで、私は一つの結論に達した!

「韓国とは話し合っても無駄」

という事である。

植民地支配、歴史問題、慰安婦問題、竹島問題、日本海呼称問題etc…と、日韓の間には様々な問題が山積している。

だが、どの件に関してもそうだが、韓国は最初から結論を決め付けている。

自分勝手な思い込みをもとに、自分達が絶対に正しいという立場でしか話さないから、議論になるわけがない。

事実に基づいての冷静な話し合いではなく、自分達の結論に対しての譲歩と謝罪を日本に押し付けるだけだ。

自分達に都合の悪い事には耳を貸さない。

話し合いのできない国とは断交して欲しい。

これは韓国だけでなく、北朝鮮も同じ。六ヶ国協議での北朝鮮の言動をみていればよくわかる。

所詮、同じ民族なのだ。

日朝国交正常化は、絶対に阻止しなくてはいけない。

韓国と同じような国が、隣にもう一つできるかと思うと、考えただけでゾッとする。

朝鮮民族との接し方を教えてくれる良書だと思う。

「謝れば許してもらえる」→余計に増長するだけ

「話し合いで解決しよう」→議論にならない。時間の無駄。

という事を私は改めて学んだ。
86人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作、嫌韓流も何度か読み返しました。

内容的に濃く、今まで知らなかった隣国の姿を鮮明に思い知らされました。

ただし、数箇所「表現がわかりづらい・絵が見づらい」と感じる部分があったことも事実です。

今作「嫌韓流2」では、前作よりも格段に分かり易く、そして私たち日本人の生活に深く関わ

る問題を掘り下げてあります。

この本に取り上げられている多くの事実は、韓国について取り上げている人気ブログなどを

参照すれば載っている情報(写真・史実)ばかりです。私自身、既に知っている情報が多くあ

りました。しかし、韓国に対して言われようのない「罪」の意識を植え付けられた日本人には、

こういったブログに出会う機会すら無いでしょう。マスコミが煽いでいる「韓流ブーム」が未

だに続いていると思っている人もいるのですから…。

韓国の主張している歴史へ疑問を抱かずに、「日本人は罪を償うべき」という考えを持つ日本

人が増えれば増えるほど、日本の数々の美点・文化は損なわれて行くことでしょう。

そういった、「何も知らない」多くの自虐的日本人に、この本を手にとって貰いたいです。

そして出来るならば、韓国の方々にも。「妄言・でっち上げ」などと読む前からレッテルを貼

らずに、どういった意図で、何を根拠に、どういった主張をしているのか。真っ向から受け止

めてほしいのです。

嫌韓流には「日本人は正しい歴史認識を持つべき」という台詞が韓国人の口癖として登場します。

これは、歴代韓国大統領の公式な場での発言でも見受けられる言葉です。

私たち日本人は今、嫌韓流という漫画を通して、図らずしもこの「正しい歴史認識」(韓国・中国

の主張する捏造された歴史ではなく、史実等に基づく本当の歴史)を知るべき時期に差し掛かっ

ているのかもしれません。
60人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もっとこういう情報を共有すべきでしたね。今までがあまりに一方的過ぎた。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルに嫌韓流とありますが

一方的に他国を卑下する内容ではなく

事実を知り、如何に隣国と接するか

如何に友好を築くか、といのが話の根底にあります

また、日本人にとって重要なことにも関わらず

一般的に知られていない事実なども目白押しです

隣国を知り、そして自国の事についても知り

その危機感を覚えるには充分な一冊です

話の構成も1から比べたら上手くなってますので

1を読んだ方も、1が未読な方も

是非読んでみて下さい
825人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冷静な目で感じて考えたくて購入してみましたがら、一方的過ぎていたので途中で止め捨てました。嫌韓本だから当たり前でしたかね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート