『絵柄』だけでなく、かわいらしい女の子がいっぱいのエロ(描写のある)マンガです。
内容的に過激な部分は無い、普通のHばかりですのでそおいうのを期待するとがっかりするかもしれませんが、しっかりと読ませる内容で、ふつうに男女ともに楽しめます。
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だいきらい×だいすき (晋遊舎コミックス) コミック – 2006/8/25 [アダルト]
真田 鈴
(著)
だいきらい×だいすき (晋遊舎コミックス)
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社晋遊舎
- 発売日2006/8/25
- ISBN-10488380562X
- ISBN-13978-4883805624
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商品は外から見えないよう厳重に梱包してお届けします。
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登録情報
- 出版社 : 晋遊舎 (2006/8/25)
- 発売日 : 2006/8/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 488380562X
- ISBN-13 : 978-4883805624
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ツリ目、強気な女の子がハズかしがりながら濃厚なえちぃことをします。
全9作品中、ツンデレ(かつツリ目)率78%(7/9)なので、ツンデレモノ好きにはたまらぬ作品かと思います。
たまにデッサンが崩れることもありますが、全編通して絵も安定的です。
表紙の絵と中身が違う・・・ということもないので、表紙の絵に惹かれる人は買いでしょう。
個人的には今後の作品も楽しみな作家さんです。
全9作品中、ツンデレ(かつツリ目)率78%(7/9)なので、ツンデレモノ好きにはたまらぬ作品かと思います。
たまにデッサンが崩れることもありますが、全編通して絵も安定的です。
表紙の絵と中身が違う・・・ということもないので、表紙の絵に惹かれる人は買いでしょう。
個人的には今後の作品も楽しみな作家さんです。
2008年3月2日に日本でレビュー済み
★4の下。
著者の処女短編集。
巻頭カラー4頁ふくむ、小悪魔少年と、ガサツでテレ屋な幼馴染み姉さんの、トキメキコスプレイ『フリっち!』。
テレを踵落としで表現する破天荒な女生徒の早とちりな体当たり突貫劇『短絡暴走彼女』。
見かけは少年っぽいけど内面はステキな女の子な女生徒の放課後トキメキ物語『In the Rain』。
クールな女教師に突貫する男子生徒のお話『ごとせん。』。
男子生徒に突貫するネジがズレてる女委員長のお話『秘密の内藤くん』。
失意の幼馴染み兄さんに体当たりな突貫をかます女生徒のシアワセタイム『Shall we…』。
どーしよーもない男と健気な女のハキダメ愛情物語レディコミ風味『The King and I』。
幼馴染みな男女の恋のはじまり『スイートポートレート』。
男女のはじまり系『ラブインバイト』。
ほか、オマケ4コマ×4。
初期作品のキャラデはかなり顎が鋭角なんだけど、巻頭に向かってカドか除れ、どんどん魅力的になっていきます。
キャラデを活かす力強いタッチが生命線。
全作品着エロで、シンプルかつ丁寧に描かれたドレスや下着が花マル。
ただし、しっかりと服をはだけてくれる女性陣に対して男性陣の胸板が拝めるのは2編だけで、全作品ラブエロ系であるにも関わらず、体温も距離もかなりもの足りません。
エロのてにおはを踏襲してないので、前振りの良さに比べて挿入から射精までのトキメキがもう一歩。
ほとんどのカップルが初体験ながら符号はほぼ欠如。
初単行本なので安易展開なものも多々あるけど、漫画チックにはっちゃけたステキなドラマや心情をきっちり活かしたドラマもあって超ステキ。
作品の総合力では巻頭3編が傑出。
2冊目『すきなんていってあげない』では、方向性がシリアス方面に大きく傾きますが、漫画チックに味があったステキな第一歩。
著者の処女短編集。
巻頭カラー4頁ふくむ、小悪魔少年と、ガサツでテレ屋な幼馴染み姉さんの、トキメキコスプレイ『フリっち!』。
テレを踵落としで表現する破天荒な女生徒の早とちりな体当たり突貫劇『短絡暴走彼女』。
見かけは少年っぽいけど内面はステキな女の子な女生徒の放課後トキメキ物語『In the Rain』。
クールな女教師に突貫する男子生徒のお話『ごとせん。』。
男子生徒に突貫するネジがズレてる女委員長のお話『秘密の内藤くん』。
失意の幼馴染み兄さんに体当たりな突貫をかます女生徒のシアワセタイム『Shall we…』。
どーしよーもない男と健気な女のハキダメ愛情物語レディコミ風味『The King and I』。
幼馴染みな男女の恋のはじまり『スイートポートレート』。
男女のはじまり系『ラブインバイト』。
ほか、オマケ4コマ×4。
初期作品のキャラデはかなり顎が鋭角なんだけど、巻頭に向かってカドか除れ、どんどん魅力的になっていきます。
キャラデを活かす力強いタッチが生命線。
全作品着エロで、シンプルかつ丁寧に描かれたドレスや下着が花マル。
ただし、しっかりと服をはだけてくれる女性陣に対して男性陣の胸板が拝めるのは2編だけで、全作品ラブエロ系であるにも関わらず、体温も距離もかなりもの足りません。
エロのてにおはを踏襲してないので、前振りの良さに比べて挿入から射精までのトキメキがもう一歩。
ほとんどのカップルが初体験ながら符号はほぼ欠如。
初単行本なので安易展開なものも多々あるけど、漫画チックにはっちゃけたステキなドラマや心情をきっちり活かしたドラマもあって超ステキ。
作品の総合力では巻頭3編が傑出。
2冊目『すきなんていってあげない』では、方向性がシリアス方面に大きく傾きますが、漫画チックに味があったステキな第一歩。
2008年12月1日に日本でレビュー済み
これは新装版。旧版がどんななのかは知りません。店頭で表紙を見て「絵は嫌いじゃない。新装版が出るくらいだからハズレではないだろう。普通に読めれば。」という軽い気持ちで購入。読んでビックリ、大当たり。内容は連続ではなくオムニバス、基本は純愛。これからもこの作家さんは追ってみよう。読者をコケにしたような成年コミックにうんざりしてる人は一度ご覧あれ。☆は文句なしで5つ。以上、私的な感想です、あしからず。とはいえ、エピソード8「スイートポートレート」の真殊さん最高です。