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マンガでわかる中国100の悪行 (晋遊舎ムック) ムック – 2006/11/1
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これが最凶国家中国の正体だ!悪化する日中関係・深刻な国内事
情・強大な軍事力......自称『世界の中心』国家の真相がココに!
◆悪化の一途を辿る日中関係
◆中国社会が抱える深刻な問題
◆中共の思想弾圧と対日情報戦
◆軍事大国を目指す中国の野望
◆歴史を捏造・隠蔽する中国
◆崩壊寸前の中国経済の事情 ほか
【第1章】悪化の一途を辿る日中関係
◆靖国問題は中共の外交カード
◆「A級戦犯」は極悪人ではない
◆中国歴史教科書の実態
◆死者を敬う日本と貶める中国
◆中国に今も根づく儒教思想
◆中国の対日コンプレックス
◆中国のダブルスタンダード外交
◆「支那」は差別用語ではない
◆「日中記者交換協定」の弊害
◆中国に沈黙する日本マスコミ
◆日本の市民団体の矛盾
◆尖閣諸島を巡る領土争い
◆日米安保の形骸化を狙う中国
◆中共に狙われる沖縄
◆愛国教育は犯罪者育成教育
◆激増する中国人犯罪者の実態
◆日本で暗躍する中国マフィア
◆中国に利用される残留孤児
◆日本に密入国する中国人
【第2章】中国社会が抱える深刻な問題
◆暴動が多発する中国社会
◆頻発する現代版農民の反乱
◆水飢饉に苦しむ中国の実態
◆環境汚染の象徴「七色の川」
◆殺人黄砂が日本を襲う
◆中国名物?毒野菜
◆重金属まみれの中国産野菜
◆信頼性ゼロの中国認証食品
◆摩訶不思議な中国の統計
◆格差の激しい中国教育事情
◆一人っ子政策の罪と罰
◆売春大国中国の実態
◆中国で急増するHIV感染者
◆中国国内で蔓延する麻薬
◆死の恐怖!鳥インフルエンザ
◆中国スポーツ界の薬物疑惑
◆香港に見る一国二制度の実情
◆香港の政治的自由を阻む中共
【第3章】中共の思想弾圧と対日情報戦
◆中共に支配された言論の自由
◆法輪功を弾圧する中共政府
◆法輪功弾圧の恐るべき実態
◆ネットにまで及ぶ言論封殺
◆検閲に協力する欧米企業
◆携帯メールが危険視される中国
◆中国による政財官工作の実態
◆日本共産党の武装闘争
◆中国に媚を売る親中派議員
◆外務省チャイナスクール
◆スパイ工作ハニートラップ
◆日本に求められるスパイ対策
◆拉致問題で生じる日中の温度差
◆常任理事国中国の陰謀
◆崩れゆく想定内の反日デモ
◆北京五輪は中共最後の見せ場
◆政情不安定下での北京五輪
【第4章】軍事大国を目指す中国の野望
◆他国侵略を否定する中国
◆中共によるチベット侵略
◆正義の象徴?朝鮮戦争
◆中越戦争はお仕置き戦争
◆中国軍の近代化と人海戦術
◆どちらが脅威?日中の軍事力
◆台湾侵略を目論む中国の野望
◆南シナ海領有権を狙う中国
◆太平洋に進出したい中国海軍
◆日本に侵入する中国潜水艦
◆中国核ミサイルの目標は日本
◆無駄と呼ばれる経済兵器MD
◆北朝鮮の核は中国の道具
◆北朝鮮を裏で支配する中国
◆中国ロケット開発の真相
◆中国による米国への賄賂戦術
【第5章】歴史を捏造・隠蔽する中国
◆日清戦争敗戦を根に持つ中国
◆日清戦争日本の戦争目的
◆中華文明と西洋文明の衝突
◆愛国運動義和団の乱の真実
◆日露戦争を知らない中国人
◆軍閥張作霖を擁護する中国
◆満州国の存在を認めない中共
◆盧溝橋事件を拡大させた中国
◆第二次上海事変の真相
◆悪行の限りを尽くす中国軍
◆中共に捏造された南京大虐殺
◆中国軍は史上最低の軍隊?
◆増え続ける日中戦争の死者数
◆世界最凶の独裁者毛沢東
◆中共による洗脳犠牲者中帰連
◆妄言だらけの中帰連
◆江沢民の傲慢な歴史観
【第6章】崩壊寸前の中国経済の実情
◆外資系企業を排除する中国
◆日系企業失敗の理由
◆中共を代弁する日本の経営者
◆日本のODAで繁栄する中国
◆独裁政権を助ける中国
◆対中包囲網における日本の役割
◆日本インドシフトを拒む中国
◆対中牽制を推し進める日本
◆絶望的に広がる中国の所得格差
◆夢のまた夢...農村の近代化
◆農村戸籍者は安い労働力
◆知的所有権を無視する中国
◆中国国内に出回る大量の偽札
情・強大な軍事力......自称『世界の中心』国家の真相がココに!
◆悪化の一途を辿る日中関係
◆中国社会が抱える深刻な問題
◆中共の思想弾圧と対日情報戦
◆軍事大国を目指す中国の野望
◆歴史を捏造・隠蔽する中国
◆崩壊寸前の中国経済の事情 ほか
【第1章】悪化の一途を辿る日中関係
◆靖国問題は中共の外交カード
◆「A級戦犯」は極悪人ではない
◆中国歴史教科書の実態
◆死者を敬う日本と貶める中国
◆中国に今も根づく儒教思想
◆中国の対日コンプレックス
◆中国のダブルスタンダード外交
◆「支那」は差別用語ではない
◆「日中記者交換協定」の弊害
◆中国に沈黙する日本マスコミ
◆日本の市民団体の矛盾
◆尖閣諸島を巡る領土争い
◆日米安保の形骸化を狙う中国
◆中共に狙われる沖縄
◆愛国教育は犯罪者育成教育
◆激増する中国人犯罪者の実態
◆日本で暗躍する中国マフィア
◆中国に利用される残留孤児
◆日本に密入国する中国人
【第2章】中国社会が抱える深刻な問題
◆暴動が多発する中国社会
◆頻発する現代版農民の反乱
◆水飢饉に苦しむ中国の実態
◆環境汚染の象徴「七色の川」
◆殺人黄砂が日本を襲う
◆中国名物?毒野菜
◆重金属まみれの中国産野菜
◆信頼性ゼロの中国認証食品
◆摩訶不思議な中国の統計
◆格差の激しい中国教育事情
◆一人っ子政策の罪と罰
◆売春大国中国の実態
◆中国で急増するHIV感染者
◆中国国内で蔓延する麻薬
◆死の恐怖!鳥インフルエンザ
◆中国スポーツ界の薬物疑惑
◆香港に見る一国二制度の実情
◆香港の政治的自由を阻む中共
【第3章】中共の思想弾圧と対日情報戦
◆中共に支配された言論の自由
◆法輪功を弾圧する中共政府
◆法輪功弾圧の恐るべき実態
◆ネットにまで及ぶ言論封殺
◆検閲に協力する欧米企業
◆携帯メールが危険視される中国
◆中国による政財官工作の実態
◆日本共産党の武装闘争
◆中国に媚を売る親中派議員
◆外務省チャイナスクール
◆スパイ工作ハニートラップ
◆日本に求められるスパイ対策
◆拉致問題で生じる日中の温度差
◆常任理事国中国の陰謀
◆崩れゆく想定内の反日デモ
◆北京五輪は中共最後の見せ場
◆政情不安定下での北京五輪
【第4章】軍事大国を目指す中国の野望
◆他国侵略を否定する中国
◆中共によるチベット侵略
◆正義の象徴?朝鮮戦争
◆中越戦争はお仕置き戦争
◆中国軍の近代化と人海戦術
◆どちらが脅威?日中の軍事力
◆台湾侵略を目論む中国の野望
◆南シナ海領有権を狙う中国
◆太平洋に進出したい中国海軍
◆日本に侵入する中国潜水艦
◆中国核ミサイルの目標は日本
◆無駄と呼ばれる経済兵器MD
◆北朝鮮の核は中国の道具
◆北朝鮮を裏で支配する中国
◆中国ロケット開発の真相
◆中国による米国への賄賂戦術
【第5章】歴史を捏造・隠蔽する中国
◆日清戦争敗戦を根に持つ中国
◆日清戦争日本の戦争目的
◆中華文明と西洋文明の衝突
◆愛国運動義和団の乱の真実
◆日露戦争を知らない中国人
◆軍閥張作霖を擁護する中国
◆満州国の存在を認めない中共
◆盧溝橋事件を拡大させた中国
◆第二次上海事変の真相
◆悪行の限りを尽くす中国軍
◆中共に捏造された南京大虐殺
◆中国軍は史上最低の軍隊?
◆増え続ける日中戦争の死者数
◆世界最凶の独裁者毛沢東
◆中共による洗脳犠牲者中帰連
◆妄言だらけの中帰連
◆江沢民の傲慢な歴史観
【第6章】崩壊寸前の中国経済の実情
◆外資系企業を排除する中国
◆日系企業失敗の理由
◆中共を代弁する日本の経営者
◆日本のODAで繁栄する中国
◆独裁政権を助ける中国
◆対中包囲網における日本の役割
◆日本インドシフトを拒む中国
◆対中牽制を推し進める日本
◆絶望的に広がる中国の所得格差
◆夢のまた夢...農村の近代化
◆農村戸籍者は安い労働力
◆知的所有権を無視する中国
◆中国国内に出回る大量の偽札
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社晋遊舎
- 発売日2006/11/1
- ISBN-104883805816
- ISBN-13978-4883805815
登録情報
- 出版社 : 晋遊舎 (2006/11/1)
- 発売日 : 2006/11/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 222ページ
- ISBN-10 : 4883805816
- ISBN-13 : 978-4883805815
- Amazon 売れ筋ランキング: - 622,552位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中国を知る、一つの視点である。孔子の「先ず名を正さんか」ならば、日本の悪行と合わせて書けばよかった。これだと、反日暴動や、ヘストスピーチデモに類似しないだろうか?「思うから学ぶ」「学ぶから思う」が、人間の知識欲としては読まされた。どうでしょうか「中国人の良さ」を対極に少し書いて欲しかった。
2008年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きつい国ですよね、中国は。中国の暗部を知るための入門書といえます。100項目も書かれてありますが、一つ一つは浅いです。マンガと併せて書いてあるので、読みやすいかと思ったら小さい字で多々情報を記載してあります。なかなか濃くボリュームのある内容です。それでも各項目を深く知るためには、参考になった書籍を読まれることをお勧めします。
中国は、政権に対する不満のはけ口を反日や少数民族の弾圧などでガス抜きをしているように思えます。国民が「自分たちが貧しいのは、誰かのせいだ」と教えられているうちは、民度があがらずまともな国家にはなれないでしょう。日本で中国人の犯罪が多いのも、こういった教育の結果でしょう。
知人のアメリカ人が、中国の電車の中でカメラをひったくられたときのことを話してくれました。電車の最後尾までひったくり犯を追いつめたら、そこに警官がいてカメラを取り返してくれ、その場でひったくり犯を射殺したそうです。人命がカメラより安い国、それが中国です。
もとよりオリンピックなどできるはずがない。自国民の醜態を世界に放映することになるでしょう。
中国は、政権に対する不満のはけ口を反日や少数民族の弾圧などでガス抜きをしているように思えます。国民が「自分たちが貧しいのは、誰かのせいだ」と教えられているうちは、民度があがらずまともな国家にはなれないでしょう。日本で中国人の犯罪が多いのも、こういった教育の結果でしょう。
知人のアメリカ人が、中国の電車の中でカメラをひったくられたときのことを話してくれました。電車の最後尾までひったくり犯を追いつめたら、そこに警官がいてカメラを取り返してくれ、その場でひったくり犯を射殺したそうです。人命がカメラより安い国、それが中国です。
もとよりオリンピックなどできるはずがない。自国民の醜態を世界に放映することになるでしょう。
2015年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大袈裟だけど、面白ろおかしく読める本です。
実際の中国は違うと思いますが、遠からず近からず?!
中国のブラックの部分を知るのにはいいかも!
実際の中国は違うと思いますが、遠からず近からず?!
中国のブラックの部分を知るのにはいいかも!
2006年11月18日に日本でレビュー済み
本書には一般のニュースや新聞ではあまり報道がされない、
中国の驚く反日施策の最前線が数多く紹介されています。
・反日教育の徹底、反日デモの準備操作
・地方農民への弾圧と搾取、チベットへの侵略と虐待
・法輪功などへの宗教弾圧、囚人に対する日常的な虐待
・日本からの進出企業への不当な課税や規制の強化
・女性仕掛けで日本の政治家の弱みを握り、隷属下
・大気汚染ならびに、農作物の農薬や重金属汚染
・共産党による汚職と賄賂の実態、
・コピー製品の横行、インターネットへの検閲
周知の事実として中国は現在進行形で年々軍事大国化して
います。日本国民の生命安全財産にとって正に脅威です。
中国の驚く反日施策の最前線が数多く紹介されています。
・反日教育の徹底、反日デモの準備操作
・地方農民への弾圧と搾取、チベットへの侵略と虐待
・法輪功などへの宗教弾圧、囚人に対する日常的な虐待
・日本からの進出企業への不当な課税や規制の強化
・女性仕掛けで日本の政治家の弱みを握り、隷属下
・大気汚染ならびに、農作物の農薬や重金属汚染
・共産党による汚職と賄賂の実態、
・コピー製品の横行、インターネットへの検閲
周知の事実として中国は現在進行形で年々軍事大国化して
います。日本国民の生命安全財産にとって正に脅威です。
2006年12月29日に日本でレビュー済み
題名の通り、100の項目が上げられているが、「悪行」はその中の半分程度で、後は中国に関する話題といった感じのものだ。ただ、「1000の悪行」とすると、それはまさに中国のやり方そのものだがそこまでは行っていないので余程良心的である。
余談はさておき、取り上げられている項目を見るだけでも、「歴史改ざん」「反日教育」「貧富の拡大」「役人の汚職」「偽物偽札大国」「急増する中国人犯罪」「危機的な環境汚染」「汚染食品」「情報統制」「でたらめな統計」「エイズ患者の急増」「鳥インフルエンザ」「チベットでの民族浄化」「臓器売買ビジネス」など、大国でありながら極めて低い文化度、倫理観の中国の実態がいやというほど見せつけられ、呆れ返るとともに、それが世界へ及ぼす影響を考えると戦慄を覚える。
昨年問題になった越前クラゲ大発生も中国での水質汚染が原因と言われているが、鳥インフルエンザなどともに、隣国日本は「他の国の問題」とは言っていられないほど、大きな影響を受けつつあるのである。
日本政府は早急に総合的な「中国対策」を打たないと取り返しのつかないことになりかねない。
2ページで1項目とコンパクトにまとめられてあって読み易く、中国を多角的に理解するにはよくできた本である。
ただ、誤字はやたら多い。
余談はさておき、取り上げられている項目を見るだけでも、「歴史改ざん」「反日教育」「貧富の拡大」「役人の汚職」「偽物偽札大国」「急増する中国人犯罪」「危機的な環境汚染」「汚染食品」「情報統制」「でたらめな統計」「エイズ患者の急増」「鳥インフルエンザ」「チベットでの民族浄化」「臓器売買ビジネス」など、大国でありながら極めて低い文化度、倫理観の中国の実態がいやというほど見せつけられ、呆れ返るとともに、それが世界へ及ぼす影響を考えると戦慄を覚える。
昨年問題になった越前クラゲ大発生も中国での水質汚染が原因と言われているが、鳥インフルエンザなどともに、隣国日本は「他の国の問題」とは言っていられないほど、大きな影響を受けつつあるのである。
日本政府は早急に総合的な「中国対策」を打たないと取り返しのつかないことになりかねない。
2ページで1項目とコンパクトにまとめられてあって読み易く、中国を多角的に理解するにはよくできた本である。
ただ、誤字はやたら多い。
2011年6月8日に日本でレビュー済み
中国について批判的なスタンスをとるのはよしとしよう。しかしそれにしてもニュース番組を見ている人なら知っているレベルの話ばかりであり、新たに得られる情報は期待できない。
それよりも残念なのが「中国になにをして欲しいのか」という最も肝心な提案が全くない。ケタ違いの人口、面積、そして多種多様で互いに複雑な関係を持つ民族を持つ中国に、どういった政治を望んでいるのだろう。日本や欧米先進国のような近代的な民主主義でも導入しろとでも言うのだろうか。そうした国々と中国・アフリカ諸国との違いがまったくできていない国際感覚と経済学の知識の欠如。
これを書いた「東亜細亜研究会」は"The Bottom Billion" (Paul Collier)でも読んで少しは勉強してほしい。いまのところ評価できるのはこの団体名の滑稽さだけだ。
それよりも残念なのが「中国になにをして欲しいのか」という最も肝心な提案が全くない。ケタ違いの人口、面積、そして多種多様で互いに複雑な関係を持つ民族を持つ中国に、どういった政治を望んでいるのだろう。日本や欧米先進国のような近代的な民主主義でも導入しろとでも言うのだろうか。そうした国々と中国・アフリカ諸国との違いがまったくできていない国際感覚と経済学の知識の欠如。
これを書いた「東亜細亜研究会」は"The Bottom Billion" (Paul Collier)でも読んで少しは勉強してほしい。いまのところ評価できるのはこの団体名の滑稽さだけだ。
2020年2月9日に日本でレビュー済み
内容の是非は置いといて…
マンガでわかるとタイトルに大々的に入れるなら、ちゃんとマンガにして下さい。
申し訳程度にイラストはあるけど、ほぼ文字です。
文字をじっくり読む時間がないから、マンガなら手軽に学べると思って選んだのに騙された気分。
内容が良くてもまず読む気にならないわ。
マンガでわかるとタイトルに大々的に入れるなら、ちゃんとマンガにして下さい。
申し訳程度にイラストはあるけど、ほぼ文字です。
文字をじっくり読む時間がないから、マンガなら手軽に学べると思って選んだのに騙された気分。
内容が良くてもまず読む気にならないわ。
2007年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の最初の方は具体的な事実に基いていて、中国共産党の杜撰な国策を良く書いている
と思います。
ただし後半からは思想的に反共・反動的過ぎます。日本共産党はテロ集団だとか、満州国は
傀儡国家では無いとするなど、まとも記述とは思えません。
その辺りを受け流せる知力のある人なら楽しんで読めると思います。
と思います。
ただし後半からは思想的に反共・反動的過ぎます。日本共産党はテロ集団だとか、満州国は
傀儡国家では無いとするなど、まとも記述とは思えません。
その辺りを受け流せる知力のある人なら楽しんで読めると思います。