出版社と編集者が同じだからなのか、嵐よういちのブラックロードの内容の薄い感じの本の様で、
印象に残らなく残念でした。この著者の作品はもう買わないと思う。
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「危ない」世界の歩き方 文庫 – 2006/5/26
岡本 まい
(著)
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購入オプションとあわせ買い
世界は魅力で溢れている。 しかし、それと同じぐらい危険があることも忘れてはいけない。 そもそも、海外の「魅力」にしても「危険」にしても、それは私たちの生活と「違っている」からこそ、生まれているものだと思う。 だから、魅力だけを求めても、その国は見えにくくなり、危険ばかりにとらわれれば、その国を楽しむことができなくなる。その合間をうまく縫っていくことが、世界を楽しみながら歩くコツだと思う。 読んで痛快、思わず海外に行きたくなる。まったく新しい「危ない」世界の歩き方。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社彩図社
- 発売日2006/5/26
- ISBN-104883925412
- ISBN-13978-4883925414
商品の説明
著者について
1976年4月26日生まれ。横浜出身。 通称オカマイ。 私立鎌倉女学院高校中退後、雑誌企画の仕事をしつつイエローキャブのマネージャー、制作宣伝部主任を務める。 イエローキャブを4年半で退社し、その後、毎年1~4月までの間は旅に出て、7、8月は沖縄で過ごす。そのおかげで1年中真っ黒。 訪れた国は20ヶ国近く。これからもどんどん増える予定。 現在は東京にいたりいなかったりしつつ、いずれ沖縄に住むために貯金にいそしむ日々。 アイドルのオフショット写真集を出したり、『ビッグコミックスピリッツ』や『Flash』などでグラビアページのコーディネートとインタビューを行っている。『Warp』『スペクテイター』などで旅モノの写真と記事を連載中。 レゲエ好き、沖縄好き、島、楽園、極楽好き、暑いところじゃなくちゃ、さみしくなる。
登録情報
- 出版社 : 彩図社 (2006/5/26)
- 発売日 : 2006/5/26
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 192ページ
- ISBN-10 : 4883925412
- ISBN-13 : 978-4883925414
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,196,740位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女が一人で知らない男と夜中に二人でいたらどうなるか考えなくても分かること。それを男に犯されそうになったと書いてある。そんな間抜けな体験を延々と。「危険」のキの字も伝わってこない。男子諸氏にはお勧めできない。
2010年10月14日に日本でレビュー済み
他のレビューでは否定的な意見が多いようですが、
お金をかけず外国に行って回ることが好きな女性の体験記としては
普通に読める本だと思います。
それほどくだらなくはないし、不快でもないと思います。
作者が思うままに訪れ経験したものの産物なので
気に入る気に入らないは個人の差によると思います。
女性の手による海外バックパッカーエッセイはそれほど多くは無いので
こういうものがあっても良いと思います。
キューバについてあまり良く描写されていませんでしたが、
私のキューバ体験はこの本と異なりとても印象の良いものでした。
訪れた時代が違うのかもしれませんが。。
お金をかけず外国に行って回ることが好きな女性の体験記としては
普通に読める本だと思います。
それほどくだらなくはないし、不快でもないと思います。
作者が思うままに訪れ経験したものの産物なので
気に入る気に入らないは個人の差によると思います。
女性の手による海外バックパッカーエッセイはそれほど多くは無いので
こういうものがあっても良いと思います。
キューバについてあまり良く描写されていませんでしたが、
私のキューバ体験はこの本と異なりとても印象の良いものでした。
訪れた時代が違うのかもしれませんが。。
2009年4月23日に日本でレビュー済み
「女ひとり世界危険地帯を行く」を加筆、修正して文庫化したもの。なぜ、わざわざそんなところに行くのか? という疑問と共に、テーマが「危険」なんで、その点にだけ絞って書かれているので、一つ一つが短編で話のふくらみが乏しいような気がします。
危険地帯にわざわざ好んで足を踏み入れている人なので、勝手にやって下さいって感じの作品。
危険地帯にわざわざ好んで足を踏み入れている人なので、勝手にやって下さいって感じの作品。
2011年2月16日に日本でレビュー済み
当書の中でも扱われている国に住んでます。
日本語書籍が少ないのでなんとなく手にとってみましたが、
あまりのくだらなさに驚きました。
こんな本でも出版されるんですね。
「こんなキケンな所に行っちゃうアタシって他人とは違ってカッコイイ☆彡」
という自己陶酔にしか見えませんでした。
日本語書籍が少ないのでなんとなく手にとってみましたが、
あまりのくだらなさに驚きました。
こんな本でも出版されるんですね。
「こんなキケンな所に行っちゃうアタシって他人とは違ってカッコイイ☆彡」
という自己陶酔にしか見えませんでした。
2011年8月6日に日本でレビュー済み
ふとタイトルが目にとまり買ってみようかと思いましたが、評価の低さもあり古本屋で立ち読みしました。
他の方々が書いておられるように稚拙な内容ばかりで読むに堪えないというのが感想です。
買わないで正解でした。
短絡的、感情的、自己中心的と三拍子揃った本だと思います。
他の方々が書いておられるように稚拙な内容ばかりで読むに堪えないというのが感想です。
買わないで正解でした。
短絡的、感情的、自己中心的と三拍子揃った本だと思います。
2010年11月3日に日本でレビュー済み
ひとつひとつの話が短く旅の流れや生き様などがつかめない。危険といっても中途半端な体験でいまいちドキドキ感も足りないし貧しい国の裏路地に行けばどこにでもあるような話で次の話は?といった躍動する興味が湧いてこなかった。
道理でかなり大きな図書館にも無かったはずだ。誰も請求しないから用意もしてないわけだ。これでは借りるだけ無駄な時間だからだ。読んだばかりなのに印象に残る話がないのだ。
道理でかなり大きな図書館にも無かったはずだ。誰も請求しないから用意もしてないわけだ。これでは借りるだけ無駄な時間だからだ。読んだばかりなのに印象に残る話がないのだ。
2009年1月2日に日本でレビュー済み
他のレビューワの書かれていることを抜きにしてもダメ本です。全体をとおして自分の写真が多い。死者とのにやけたツーショットなんて不快です。ジャンキーとドライブなんて何がおもしろいのか。これが著者の旅の楽しみ方でしょうか?ガイジンが土足でづかづか入ってきて危険だったとか騒いでいるだけ。バックパッカーとしても最低限のモラルは必要だと思います。