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革命家100の言葉 単行本 – 2009/11/20
山口 智司
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ゲバラ、カストロ、板垣退助、坂本龍馬、天草四郎、大宅壮一、ネルソン・マンデラ、ジョン・F・ケネディ、ガンジー、キング牧師、マルコムX、ゴルバチョフ……など、革命家100の言葉を収録。 「闘いはわが人生」ネルソン・マンデラ(政治家) 「愛は敵を友人に変えることのできる唯一の力だ」キング牧師(活動家) 「ぼくは新しい運命=目的地へと向けて出発しなければならないのです」チェ・ゲバラ(革命家)
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社彩図社
- 発売日2009/11/20
- ISBN-10488392713X
- ISBN-13978-4883927135
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商品の説明
著者について
作家。同志社大学卒業。出版社勤務を経て現職。 『生まれてすみません 太宰治 一五〇の言葉』(PHP研究所)、『人生を奮い立たせる アウトロー100の言葉』『壁をブチ破る 天才100の言葉』『トンデモ偉人伝 作家編』(以上、彩図社)など著書多数。
登録情報
- 出版社 : 彩図社 (2009/11/20)
- 発売日 : 2009/11/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 488392713X
- ISBN-13 : 978-4883927135
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,238,320位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 31,122位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年3月23日に日本でレビュー済み
極めて短い名言、「革命家」たちの言葉が並べられている。
中国、中南米、東欧など革命と身近な国の言葉が多いのだが、
なかには山田長政のような「オッ!」と思う人物の言葉もある。
ちなみに土方歳三は体制側だと思うので「ギョ!」ともする。
惜しむらくは、革命思想家のことばを集めてもらえるともう少し広がりを見せることができたと思う。
中国、中南米、東欧など革命と身近な国の言葉が多いのだが、
なかには山田長政のような「オッ!」と思う人物の言葉もある。
ちなみに土方歳三は体制側だと思うので「ギョ!」ともする。
惜しむらくは、革命思想家のことばを集めてもらえるともう少し広がりを見せることができたと思う。
2015年8月15日に日本でレビュー済み
右のページに革命家(?)の言葉、その左のページに著者の解説(?)。解説(といえるかどうかは分からないが)に、まず革命家(といえる人ばかりかは分からないが)の略歴がとっても簡単にあり、どういう状況でその言葉が述べられたのかが書いてある(ものもあり、ないものもある)。その人物がいつ生きたのか分かるように生没年が欲しい、という点と、なぜもっと心をふるわすような言葉があるのにその言葉を選んだのか、という点と、その言葉が語られた文脈がはっきりしない言葉がある、という点について不満。ゲバラの表紙の絵に騙されたとしか言いようのない買い物をしてしまった。あと、山田長政のところで、「檄を飛ばす」と書きたかったんでしょうけど、さんずいの「激」になってました。残念!
2012年7月26日に日本でレビュー済み
・全体像
人を突き動かすのは暴力でなく、一つの強い言葉である。
【山口智司】
出版社勤務を経て執筆活動に入る。
一章から五章の項目に分け、著名な革命家の言葉から、あまり日の当たらない革命家
の言動を簡単な経歴紹介を加えて記された一冊。
・感想
著者の執筆活動は主に偉人の研究であって、この作品もシリーズ化されております。
読み終わった感想としては、随分とさっぱりしているな、と思いました。
見開きの片側を主題の言葉、もう一方を簡素な経歴紹介という作りで、個人的に
言わせてもらえば、物足りないというのが実情です。
もちろん、百人もの人物を紹介していることやこの形式に一定の需要があることも
わかりますが、ネットで簡単に調べ物ができる昨今で、本の役割は簡素であることよりも
専門的なことが求められていると思います。
この本よりもWikipediaを見た方が勉強になるようでは、値段相応には至っていないと思います。
長くなりましたが、他書では見られない人物を取り上げていることに関しては、好感が持てました。
・抜粋文
「生死は度外に措きて唯言ふべきを言ふのみ」
吉田松陰(思想家)
人を突き動かすのは暴力でなく、一つの強い言葉である。
【山口智司】
出版社勤務を経て執筆活動に入る。
一章から五章の項目に分け、著名な革命家の言葉から、あまり日の当たらない革命家
の言動を簡単な経歴紹介を加えて記された一冊。
・感想
著者の執筆活動は主に偉人の研究であって、この作品もシリーズ化されております。
読み終わった感想としては、随分とさっぱりしているな、と思いました。
見開きの片側を主題の言葉、もう一方を簡素な経歴紹介という作りで、個人的に
言わせてもらえば、物足りないというのが実情です。
もちろん、百人もの人物を紹介していることやこの形式に一定の需要があることも
わかりますが、ネットで簡単に調べ物ができる昨今で、本の役割は簡素であることよりも
専門的なことが求められていると思います。
この本よりもWikipediaを見た方が勉強になるようでは、値段相応には至っていないと思います。
長くなりましたが、他書では見られない人物を取り上げていることに関しては、好感が持てました。
・抜粋文
「生死は度外に措きて唯言ふべきを言ふのみ」
吉田松陰(思想家)
2020年9月7日に日本でレビュー済み
日本でも長期政権がピリオドが打たれたが、コロナ禍のなか、世界各国が変革を求められている。それは一人一人の生活様式の革命にも及んでいるといっても過言ではないだろう。
時計の針はもう戻せない。オフィスの存在一つとっても、もはや以前のような認識を持つことはないだろう。何もかもが変わった。そして、これからも、変革は続く。常識にとらわれない発想がより必要だ。
本書では、100名の革命家の言葉が紹介されている。ワンテーマでくくることで、また一つひとつ言葉も輝きを増す。事なかれ主義に陥りそうなとき、自分に喝をいれるためにも、手元に置いておきたい一冊。
時計の針はもう戻せない。オフィスの存在一つとっても、もはや以前のような認識を持つことはないだろう。何もかもが変わった。そして、これからも、変革は続く。常識にとらわれない発想がより必要だ。
本書では、100名の革命家の言葉が紹介されている。ワンテーマでくくることで、また一つひとつ言葉も輝きを増す。事なかれ主義に陥りそうなとき、自分に喝をいれるためにも、手元に置いておきたい一冊。
2020年7月11日に日本でレビュー済み
革命家を総覧的に知りたかったので、購入。メジャーどころからマイナーな革命家まで押さえられており、名言とともにさくさく読み進められた。気になる革命家をピックアップしたので、これから評伝にもあたりたいと思う。革命家のナビゲーション的な一冊。革命家にはなれないけど、やっぱり、その言葉に触れると、気合いは入りますな。
2010年3月11日に日本でレビュー済み
革命家の名言集かと思いきや、革命とは無関係の歴史上の人物の言葉が多い。
この手の本にありがちなことだが、
歴史上の著名人が、そうポンポンとカッコ良い名言を吐いてくれるはずもなく、「100の言葉」の数合わせのために、大したことのないありふれた言葉もたくさん収録されている。
その「言葉」を、編者がわざわざ必要以上に深〜く解釈して、ご大層な解説文を付けているので失笑を禁じ得ない。
数合わせのために集められた「言葉」を読むことに耐えられるなら、僅かな金言に出会えるかも。
この手の本にありがちなことだが、
歴史上の著名人が、そうポンポンとカッコ良い名言を吐いてくれるはずもなく、「100の言葉」の数合わせのために、大したことのないありふれた言葉もたくさん収録されている。
その「言葉」を、編者がわざわざ必要以上に深〜く解釈して、ご大層な解説文を付けているので失笑を禁じ得ない。
数合わせのために集められた「言葉」を読むことに耐えられるなら、僅かな金言に出会えるかも。
2009年12月6日に日本でレビュー済み
まず表紙!
かなりのインパクト! すごく目をひきます。
著者は過去にもさまざまな名言を集めた本を出していますが、
今回は「革命家」というくくりで、
日本、世界の歴史を動かした人物たちの言葉を集めています。
やはり、歴史に名を残しているだけあって、
言葉に緊迫感があるというか、重みが感じられます。
革命家といっても、自らの目標を完遂した人物だけではなく、
むしろ悲劇的な人物も多かったりしますが、
どの人物も、真摯に困難にぶつかっている、闘っているからこそ、
そこで発せられる言葉も重みを増すのでしょう。
特に海外など、まったく知らなかった人物も多く、
これをきっかけに、彼らの革命のより深い背景も知りたい、
そう思わせてくれる一冊です。
かなりのインパクト! すごく目をひきます。
著者は過去にもさまざまな名言を集めた本を出していますが、
今回は「革命家」というくくりで、
日本、世界の歴史を動かした人物たちの言葉を集めています。
やはり、歴史に名を残しているだけあって、
言葉に緊迫感があるというか、重みが感じられます。
革命家といっても、自らの目標を完遂した人物だけではなく、
むしろ悲劇的な人物も多かったりしますが、
どの人物も、真摯に困難にぶつかっている、闘っているからこそ、
そこで発せられる言葉も重みを増すのでしょう。
特に海外など、まったく知らなかった人物も多く、
これをきっかけに、彼らの革命のより深い背景も知りたい、
そう思わせてくれる一冊です。