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教科書には載っていない! 明治の日本 単行本(ソフトカバー) – 2014/2/24
熊谷 充晃
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「明治時代」という言葉にどのようなイメージを抱くだろうか?
日本が近代国家として「健やかな成長」を遂げた時代だろうか。
あるいは「文明開化」の四文字に象徴されるように、何事においても前時代とは大きく異なり、綺羅びやかで、日本人があっという間の変化を謳歌した時代だろうか。
いずれも間違いではない。
しかし、その裏には明治の政治家たちの、とてつもない努力や試行錯誤があり、また変化に戸惑い、迷走した国民たちの姿がある。
本書では、その「明治時代」の表から裏まで、余すところなくご覧頂く。
過剰なまでのエネルギーを放つ“19世紀の私たち”の奮闘を心ゆくまでお楽しみ頂きたい。(「はじめに」より)
日本が近代国家として「健やかな成長」を遂げた時代だろうか。
あるいは「文明開化」の四文字に象徴されるように、何事においても前時代とは大きく異なり、綺羅びやかで、日本人があっという間の変化を謳歌した時代だろうか。
いずれも間違いではない。
しかし、その裏には明治の政治家たちの、とてつもない努力や試行錯誤があり、また変化に戸惑い、迷走した国民たちの姿がある。
本書では、その「明治時代」の表から裏まで、余すところなくご覧頂く。
過剰なまでのエネルギーを放つ“19世紀の私たち”の奮闘を心ゆくまでお楽しみ頂きたい。(「はじめに」より)
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社彩図社
- 発売日2014/2/24
- 寸法13.2 x 1.4 x 19 cm
- ISBN-104883929779
- ISBN-13978-4883929771
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商品の説明
著者について
熊谷充晃(くまがい・みつあき)
1970年生まれ、神奈川県出身。
1970年生まれ、神奈川県出身。
登録情報
- 出版社 : 彩図社 (2014/2/24)
- 発売日 : 2014/2/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4883929779
- ISBN-13 : 978-4883929771
- 寸法 : 13.2 x 1.4 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 600,813位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 33,441位教育・学参・受験 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズは、よく読ませて頂いてますが、自分が習った日本の歴史は、かなり、文科省に歪めらた記載だったのだと思いました。というか、高校では、これ以降はしょるので、あまり、最後まで読んだことないですね。
2021年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文明開化だったり、日清・日露戦争だったり、偉人の逸話だったりの知られざる明治小ネタ本。
「教科書に載っていない歴史の真実」というお馴染みのキャッチフレーズには2パターンがございまして、一つは特定の歴史観にとっては「不都合」だから教科書には載せられないというもの、もう一つは重要トピック中心の教科書には載るはずがないだろうという些事のたぐいなのですが、本書の場合は後者のパターン。日本初の公募美人コンテストの顛末だったり、日本における野球の普及だったり、それは教科書には載らないだろうとしかいえない小ネタの数々。
どのトピックも4~6ページ程度で手軽にさくっと読めるのですが、突っ込んだ内容ではなく、物足らなさがぬぐえないのは残念なところ。よくも悪くも歴史雑学本。
もう一つ、残念なところを挙げると構成が雑なのか、ところどころで前後の説明に矛盾があります。
第二章に「日本海海戦はT字で戦っていない」というタイトルのトピックが堂々と存在する一方で、第四章の秋山真之のエピソードでは「「T字戦法」「七段構えの戦法」でロシアの海軍を完膚なきまでに無力化した」などと書かれていたりします。(「T字戦法」自体は秋山の発案で旅順艦隊との海戦で実施されたものの、不発だったとのこと)。
著者は全ての項目を自分で書いたのか、それとも監修者の立場で、実際にはライターに記事を書かせていたといったところなのでしょうか……?
「教科書に載っていない歴史の真実」というお馴染みのキャッチフレーズには2パターンがございまして、一つは特定の歴史観にとっては「不都合」だから教科書には載せられないというもの、もう一つは重要トピック中心の教科書には載るはずがないだろうという些事のたぐいなのですが、本書の場合は後者のパターン。日本初の公募美人コンテストの顛末だったり、日本における野球の普及だったり、それは教科書には載らないだろうとしかいえない小ネタの数々。
どのトピックも4~6ページ程度で手軽にさくっと読めるのですが、突っ込んだ内容ではなく、物足らなさがぬぐえないのは残念なところ。よくも悪くも歴史雑学本。
もう一つ、残念なところを挙げると構成が雑なのか、ところどころで前後の説明に矛盾があります。
第二章に「日本海海戦はT字で戦っていない」というタイトルのトピックが堂々と存在する一方で、第四章の秋山真之のエピソードでは「「T字戦法」「七段構えの戦法」でロシアの海軍を完膚なきまでに無力化した」などと書かれていたりします。(「T字戦法」自体は秋山の発案で旅順艦隊との海戦で実施されたものの、不発だったとのこと)。
著者は全ての項目を自分で書いたのか、それとも監修者の立場で、実際にはライターに記事を書かせていたといったところなのでしょうか……?