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ビッグ・ファーマ 製薬会社の真実 単行本 – 2005/11/30

4.2 5つ星のうち4.2 36個の評価

        【翻訳刊行に寄せて】

   科学妄信とトップ・ジャーナル信仰は歪んだ宗教か?

    京都大学医学部付属病院探索医療センター検証部教授
    京都大学医学部附属病院外来化学療法部部長
    先端医療振興財団臨床研究情報センター研究事業統括
                       福島 雅典

  医学は依然として確率の科学である。ほぼ過去半世紀の間、
 人類は科学的-統計学的な方法論を用いて、医学の確実性を
 高めるための努力を続けてきた。そしてただ科学的に誠実に
 研究を行うことだけが、医学の学問としての地位を高めてき
 た。しかしながら、本書に描かれている米国の医学研究の実
 態は、公正な学問であるべき医学への社会からの信頼を失わ
 せるに十分であり、戦後米国医学が世界をリードし続けてい
 ることを考えると、医学がその存立基盤が根底から脅かされ
 つつあることを憂慮せざるをえない。
  病気についても、人間の成り立ちについても、我々の知る
 ことはまだ僅かである。古来、人類は病いを通じて自然を畏
 怖し、癒えるを以って自然の知恵に感謝したのではなかった
 か。しかし、本書に描かれている医師や製薬産業の姿は、傲
 慢にも社会を欺き、生命を冒涜しており醜悪そのものである。
 医学を司る者が神を演じようとすれば、医学的災害が生じる
 のは当然である。
  わが国において薬害は後をたたず繰り返され、悲しむべき
 ことにいずれも科学的不正という人災により被害が拡大した
 ものである。科学者の不誠実な行為が果てしない退廃と荒涼
 を社会にもたらすことを我々は十分に経験してきた。歴史か
 ら学ぶことができない者に、未来はない。言うまでもなく、
 科学的根拠に基づく医療が成り立つには、まず、公正な医学
 研究が行われ、その成果が公正に社会に還元されなければな
 らない。本書は、医学研究が人間の都合で歪められ、正しい
 結果が得られていないという現実を暴き出す。医学研究にお
 ける科学的非行が頻発し、医療への信頼が失われる。あるい
 は、科学的に質の保証されない情報がマスメディアを通じて、
 日夜、きわめて巧妙に人々の目に耳にすり込まれる。医薬品
 の開発と販売はしっかりと市場メカニズムに組み込まれ、皮
 肉なことにとうとう、新薬のコストは家計で賄える限界を越
 えてしまった。あまっさえ、本来は人間が創り出すことなど
 あってはならない病気という需要が人為的に創出されさえも
 するのだ。そしてついには医療不信から、安心と納得を求め
 て医療漂流民が続出する。これは他国の話ではない。わが国
 の現状でもあるなのである。
  科学はもはやかつてのそれではない。科学はビジネスと結
 びつき、その水面下では熾烈な特許戦争が繰り広げられてい
 る。今や販売戦争を勝ち抜くため研究結果を権威づける手段
 として世界中から競って論文が投稿されるトップ・ジャーナ
 ルは、ビジネスの僕と化しつつあるのではないか? モンス
 ターのごとく肥大化した科学を奉じる共同体は、すでに善意
 によって制御しうる域を超えている。哲学のない科学は狂気
 (凶器)である。科学を妄信しトップ・ジャーナルを崇める
 状況は、何か、歪んだ宗教とでもいうべき様相を呈している。

  こうした医学研究を取り巻く狂気の渦から逃れ、真実に照
 らされる正しい未来への道を拓く方法はあるのだろうか?答
 えは単純である。我々の目指すゴールが何であり、何を信じ
 るのか。すなわち、真実を知り、妄信の生成されるメカニズ
 ムを知ることによって、洗脳を解くことである。本書は著者
 のそのような使命感によって執筆されたものである。
 
  本書がニューイングランド医学雑誌の前編集長の手による
 ものであるということに、欧米の社会に息づくノブレス・オ
 ブリージュの伝統を強く感じる。医学研究の公正さのために
 真実を語り続けてきた著者の勇気と、それを支える人々に、
 また、本書の重大性に気づき、完訳された栗原千絵子、斉尾
 武郎両氏に、深く敬意を表したい。

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

ビッグ・ファーマ 製薬会社の真実
製薬ビジネスにかかわるすべての人に読んでもらいたい書籍が登場した。副題が「製薬会社の真実」とあることから、本書をいわゆる暴露本ととらえる人もあるかもしれないが、その主張のほとんどはしっかりとした根拠に基づいている。著者のエンジェル氏は、医学雑誌The New England Journal of Medicineの前編集長。タイム誌が、米国で最も影響力のある25人に選んだこともある人物だ。掛け値なしに一流のジャーナリストである同氏が、「製薬企業は不誠実で狡猾だ」と全力を挙げて告発するために著したのが本書である。

「製薬業界の技術革新力が特に優れているわけではない。重要な薬の多くは、公的研究やバイオテク企業から生まれている」「製薬企業は薬が良く効くように見せかけるため、臨床試験に細工を施している」「薬の開発に多額の資金が必要だというのは嘘で、ほとんどはマーケティングにかかる費用である」などその内容は刺激的である。

ただし、著者が“悪”と断じている行為は、業界にとってはどれも当然のものばかりだ。実際、製薬企業向けのセミナーでは、法の網をかいくぐって特許期間を半年でもいいから延長する方法や、ゾロ新薬をピカ新に見せかけるマーケティング手法が人気を呼んでいる。それだけに、製薬業界がこの本にどう反論するかが興味深い。


(日経バイオビジネス 2006/01/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
--
日経BP企画

出版社からのコメント

巨大製薬会社が支配する医学界。
そこにもたらされる巨額の収益。
事実に基づいた明確な分析で製薬業界の隠された実態に迫る。
全米で話題騒然、待望の書、ついに邦訳なる。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 篠原出版新社 (2005/11/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/11/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 335ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4884122623
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4884122621
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 36個の評価

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マ−シャ・エンジェル
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このような内容の本を
New England Journal of Medicine
の編集長である著者が書いたという事は
重く受け止めるべきだと思います。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 圧倒される驚くべき事実の数々と、鋭い的確な分析に打ちのめされました。筆者のマーシャ・エンジェルさんはニューイングランド医学雑誌の前編集長です(執筆時)。権威のある医学誌の編集に長年生涯を注がれた全米でもとても認められている方です。その方の語る文章の凄さ。なぜ私達の経験しているこのようなあまりにもひどい薬害が起きたのか、その背景について少しでも学びたいと思い、読み始めた本でした。少しは知っていたつもりでしたが、読み進めていくうちに本当に怖くなりました。あまりのことに、私はこんななものに太刀打ちできるのか最後のほうは震え上がりながら読みました。あまりにも巨大過ぎる。汚い。汚い。汚い。ここまでひどいのか。本当に打ちのめされました。読んでいてどうしたらいいのか途方に暮れました。しかし最後に筆者は多くの問題に鋭い解決策を提案しています。やろうと思えばできることなのです。その見事な方法にまた感服させられました。とても怖い話でしたが、読み終わるとさわやかになりました。

 この本はわかりやすく読みやすかったです。苦しく頭が働かないなかで、デイヴッド・ヒーリーの「抗うつ薬の功罪」や「抗うつ薬の時代」はそれぞれ読むのに3ヶ月もかかりました。でも「ビッグ・ファーマ」は1週間くらいで読めました。ベンゾジアゼピンの薬害にはあまり関係ないかもしれませんが、SSRIの薬害にとても深く関係している大きな構造が、これらの本を読み終わられましたら、かなりの部分をおわかりいただけるのではないかと思います。すごい本でした。本書の舞台はアメリカですが、巨大製薬会社はグローバル企業であり、日本で販売されている薬にとても深い関係があります。また事情の違いはあるとしても、日本にも似たような問題があると思います。私達の薬害の解決のためにも本書は是非お読みいただきたい本の一つです。

 マーシャ・エンジェルさんは大きな問題に対して、以下の方法を提案されています。詳細なニュアンスは是非本書から読み取られてください。日本でも真剣に考慮され実現していくことを願っています。

1.製薬会社が作り出しているのはゾロ新薬ばかりで、画期的新薬は少ししかないこと
 ゾロ新薬から画期的新薬へ
 特許法を本来の目的に沿った形で活かすようにすべきだ。米国食品医薬品局(FDA)は、新薬の承認申請に新薬とプラセボとを比較したデータだけでなく、新薬と既存の薬とを比較したデータの提出を求めるべきである。新薬の承認は、申請された新薬が既存の薬と比べて、よりよく効く、より安全で副作用が少ない、相当に利便性が増す、などの場合に限って与えるべきである。

2.米国食品医薬品局(FDA)が本来は規制する対象であるはずの製薬業界に隷属してしまっていること
 米国食品医薬品局の立場を強めよ
 処方薬審査料法を廃止することだ。FDAに対する国の予算を増やすべきである。FDAの諮問委員会のメンバーには、製薬業界と金銭的な関係のある専門家を入れてはならないであろう。

3.製薬会社が自社の製品が関係する臨床試験に干渉しすぎること
 臨床試験を監督する機関を作れ
 もはや製薬会社に自社の臨床試験を任せておいてはいけない。すでに製薬会社が実施主体となって行う臨床試験では、製薬会社に有利な結果が出やすいことがはっきりと分かっている。臨床試験が真に医学的な必要性がある場合に行うようにし、臨床試験が正しくデザインされ、正しく実施され、正しく報告されているかどうか監督するために、米国国立衛生研究所(NIH)内に「医療用医薬品臨床試験研究所」なる機関を設置し、処方薬の臨床試験を管理させてはどうだろうか。製薬会社には収益の一部をこの機関に拠出することを義務付けるが、その拠出金の使い道を特定の薬のために限定しないようにするのである。データはNIHと研究者の共有財産とし、製薬会社の干渉を排除するものとする。ただし、学術機関が臨床試験を行うとしても、その機関やその機関に所属する研究者たちに金銭的な利害関係のないことが決定的に重要である。また、「医療用医薬品臨床試験研究所」の顧問となる専門家にも利益相反はあってはならない。臨床試験で新薬に不利な結果が出ても、その結果が隠されることもなくなるし、新薬に有利な点を強調するようデータを操作することもなくなるだろう。あらゆる臨床試験が公に登録され、その結果は誰でも閲覧できるようになる。

4.特許や排他的販売権の期間が不必要に長く、いかようにも延長できること
 独占販売権を制限せよ
 ブランド薬の排他的販売権の有効期間は長すぎるし、あまりにも簡単に延長できすぎる。製薬会社は新薬を競争相手から守るために臨床試験を開始する前に特許を取ることができるが、薬がFDAの承認を受け、市販されてから特許機関が始まるようにするということである。現在は薬の特許期間は特許が登録されてから20年間だが、これを例えば市販されてから6年間という具合に変えるのだ。小児で臨床試験を行うと、製薬会社の実質的販売権が6ヶ月間延長されるという法律は廃止すべきである。ハッチ・ワックスマン法の抜け穴をふさぎ、排他的販売権を何年間もは延長できないようにすべである。

5.製薬会社が自社の製品について、医師の教育に干渉しすぎること
 ビッグ・ファーマを医師の教育から叩き出せ
 ビッグ・ファーマが医師を教育しているなどという絵空事はそろそろやめてもらいたい。医師会は医師の教育に全面的に責任を持たなければならない。製薬会社の講演する教育プログラムや製薬会社の作った教材任せにせず、医学部できちんと薬についての教育を行うこと。製薬会社の医薬品情報担当者が我がもの顔で院内をうろついて、商品を売り込んだり、医学生や研修生にプレゼントや食事を提供するのを許してはならない。製薬会社お抱えの医学教育業者は存在すべきではない。医師会が生涯教育に責任を持つべきだ。各医学会は自活すべきである。消費者向け直接広告はアメリカ以外の先進国で禁止されているように、アメリカでも禁止すべきだ。

6.研究開発、広告宣伝、薬価算定に関する情報が公開されていないこと
 ブラック・ボックスを開けよ
 ビッグ・ファーマがこれまで大衆をうまく騙しおおせてきたのは、その著しい秘密主義のおかげである。製薬会社は他の仕事とは違い、その仕事の多くを国家の優遇政策に頼っている。NIHの資金で行われた研究を利用したり、長期にわたって薬の販売を独占したり、さまざまな税制上の優遇措置が得られたりするのは国の制度のおかげであり、利益をほぼ保証されているのだ。公益事業とみなすべきであり、帳簿は公開すべきだ。製薬会社が実際に研究開発に費やしている金額がどのくらいなのか明らかにして欲しい。「マーケティング・運営管理費」と呼ばれている巨大なブラック・ボックスも中身を明らかにしなければならない。

7.薬価が高すぎること、不安定なこと
 薬価は適正かつ全国共通にせよ
 処方薬の最大の買手は政府なのだから、他の先進諸国の政府がやっているように、アメリカ政府も皆のために薬価の交渉をしたり、規制したりすればいい。2003年の時点で、アメリカの製薬大手10社の利益の合計は、フォーチュン500に入っている他の企業の利益の合計よりも高かったのだが。メディケア処方薬給付法でははっきりと、各メディケアがその購買力を背景に薬価の値下げ交渉をするのを禁じている。メディケア改革法は廃止し、政府が製薬業界と薬価交渉したり、適切な償還医薬品リストを使うなどといった単純な方法を用いて、メディケアの受給者全員に薬の費用を償還するようにすべきである。
42人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
製薬市場を別角度から、調べるために購入しました。
ちょっと、右左寄りな主張ありますが、
かなり、深く学べました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほかのひとも書いているとおり、マーシャ・エンジェルは膨大で冷静な調査により、巨大製薬会社の「儲けの構造」を暴露しています。そしてそれを阻止し、製薬会社が「ゾロ品」(既存の薬にわずかに手を加えただけの「ものまね薬」)ではなく「新薬」を開発するようになり、FDAなどの規制機関や検査機関、医師は製薬会社から金を受け取らず、独立して公正に新薬を評価しなければならないと提案しています。
私も最近かかりつけの医師にコレステロール値が高いということで、スタチン剤を勧められて飲んでいましたが、医師にこの薬を飲むことが本当に必要なのか、また、一生飲まなければいけないのか、飲まなかった場合に考えられる結果、また飲んだ場合の副作用について尋ねることはしませんでした。お医者さんに怒られそうで、怖かったからです。
ネットを通じていままでなかった情報に触れるようになり、どんな分野でも「お上の言うとおり」していればいいという気持ちは捨てなければと思いました。自分で考えて行動しなければ、つけは自分に回ってきます。
一個人がビッグ・ファーマに立ち向かうことは困難ですが、自分のもらっている薬が本当に必要なのか、調べたり、尋ねたりすることから行動を起こそうとこの本に勇気づけられました。
マーシャさんのビデオ(1時間くらいあるけれどずっと見入ってしまいました)は、YouTubeにもあり、この本を読む前に見ました。読んだ後でも見るとより理解が深まると思います。キーワードは「Big Pharma」でした。
2006 Ridberg - Big Bucks, Big Pharma, Marketing Disease and Pushing Drugs
http://www.youtube.com/watch?v=GjgV4JECMh4
53人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1ページだけページの角が折れてましたが、ほぼ美品で痛みがらしい痛みはありませんでした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
医療の業界に脚を突っ込むなら絶対に読んでおくべき本。日本がどうなってるのかも、ぜひ誰か書いてほしい。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
製薬会社のマーケティングと「創薬」に関して
コストの面から多大な文献を基にして鋭く解説されています。

薬事法の絡みから、日米で差はあるものの、
これから業界としてどうすべきなのか、真に人々により良いQOLを提供するために
どうすべきなのか等、指針が提示されている点、素晴らしいと感じました。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
批判的な想いを、データを示しながら論理的に説明されており、勉強になります。
ただ、製薬企業にも良い面はないのでしょうか?
批判的解釈ばかりが目立っていて、本当にその解釈で良いのか?と疑問に感じてしまいました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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