ミスチルインタビューは他誌にもいっぱい載っており、
アルバム全曲紹介が掲載されているが、
本誌は全曲紹介などはなく、
かといってアルバム全体について、
深く突っ込んだ内容でもなく、
物足りない感じ。
いくつか他誌にはない、
桜井さんの本音的な部分が載っているのは、
要注目だが、それ以外は、
特に目新しいことはない。
それと写真がひどい。
次回のアルバムを考えたら、
日常で撮るのではなく非日常で撮るべきではないか。
次回アルバムのコンセプトを考えたら、
それこそ蜷川美花とかがぴったりなのに。
写真のテイストは前作「HOME」アルバムインタビューなら
ぴったりだとは思うけど。
とにもかくにも昔ほど、
本誌は記事も写真も読み応えがなくなってしまった。
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SWITCH vol.26 No.12(スイッチ2008年12月号)特集:MR.CHILDREN[音楽は日常から別世界へと] 大型本 – 2008/11/20
ダブルポイント 詳細
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購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社スイッチパブリッシング
- 発売日2008/11/20
- ISBN-104884181255
- ISBN-13978-4884181253
商品の説明
レビュー
SWITCH Vol.26 No.12(スイッチ2008年12月号)
特集 MR.CHILDREN
[音楽は日常から別世界へと]
12月10日、Mr.Childrenのニューアルバム『SUPERMARKET FANTASY』がリリースされる。
「聴くと何かが変わるかもしれないと思わせる何かを」込めた音楽を作ろうとしたメンバーが、
そのレコーディングをはじめたのはちょうど1年前。そこには、出来ていく音楽に真っ直ぐに向かい、
音楽そのものになっていったMr.Childrenの姿があった
■PHOTO STORY
[THEIR STAMPING GROUND]
彼らの匂いのしみついた場所での、いつも通りのMr.Children
●小林武史[音楽の森、その中へ]
音楽プロデューサーとして多くのアーティストの作品を手掛ける一方、
自ら音楽家として、演奏者として様々な映画音楽を生み出す小林武史。
ソロアルバム『WORKS I』を巡って、表現者の自らについて訊く
[「小林武史的名盤」を聴き取る]
名盤と呼ばれるアルバムを小林武史はどう聴いてきたのか。
「どうしても名曲のすごさがわかってしまう」という小林が選ぶ69枚 --SWITCH Vol.26 No.12(2008年12月号)
OTHER LINEUP
・栗山千明 meets MISS SIXTY GLASSES[まだまだ変われる]
色とりどりのアイウェアをまといさまざまな表情をみせた栗山が“変わりつづけたい20代”を語る
・The Rolling Stones & Martin Scorsese[Shine a Light]
なぜ巨匠はロックの生ける伝説を映画にしたのか?双方の声で読み解く公開直前スペシャル
・伊藤由奈 × Gap[Winter Songs]
Gapの冬のキャンペーンに登場する伊藤由奈。太陽が似合う歌姫の新たな表情とは
・YELLOW MAGIC ORCHESTRA[Live in Europe]
YMOのヨーロッパ公演。さらに円熟し充実したその内容をレポートする
・手塚治虫が愛した音楽
生前のレコードコレクションから選曲した手塚るみ子、音楽評論家・小沼純一の対話
・山崎まさよし[12 years after]
I.W.HARPER 12年を飲みながら、12年前、現在、12年後を語ってもらうシリーズ
・CINE SCOOP[残虐ゲームのアイロニー]
自身の過去作をリメイクしたミヒャエル・ハネケ。残虐な殺人ゲームの向こうに描きたかったものとは
・One More Screening
もう一度観たい、何度でも観たい注目映画をピックアップ
『ニューハート』チソン
・J[Hi Light & the Deep Shade]
2人の男の再会を切っ掛けに実現した、アイウェアのコレクションライン
・It's a Really Beautiful Day!
この10月に朝霧高原で開催された、日本屈指の人気音楽フェス、朝霧ジャムをレポート
・BETWEEN THE BUTTONS[Paul Smith × Manchester United F.C.]
Paul Smithが「マンチェスター・ユナイテッド」の公式スーツを手がけることに
・Gift
第9回。こちらも伊藤由奈が連続登板。かけがえのないスタッフへ感謝を込めて
・MIC CHECK
PUSHIM/福原美穂/まきちゃんぐ/unkie/クレモンティーヌ
・佐内正史 × 町口覚トークショー
・ヴェロニク・ニシャニアン[物語を描くように]
・SEEDA@日本科学未来館
好評連載
・小泉今日子[原宿百景]第21回 表参道
「夕暮れの保健室」 文=小泉今日子
・佐内正史 「俺のクルマ 9」第8回
・藤代冥砂 「神様トリップ」第30回
・大森克己 「アイサツ」第29回
・田中直樹(ココリコ) [サスティマティック人間]ゲスト:矢口史靖
・[Seed of Bookshelf]ゲスト:村田らむ --SWITCH Vol.26 No.12(2008年12月号)
特集 MR.CHILDREN
[音楽は日常から別世界へと]
12月10日、Mr.Childrenのニューアルバム『SUPERMARKET FANTASY』がリリースされる。
「聴くと何かが変わるかもしれないと思わせる何かを」込めた音楽を作ろうとしたメンバーが、
そのレコーディングをはじめたのはちょうど1年前。そこには、出来ていく音楽に真っ直ぐに向かい、
音楽そのものになっていったMr.Childrenの姿があった
■PHOTO STORY
[THEIR STAMPING GROUND]
彼らの匂いのしみついた場所での、いつも通りのMr.Children
●小林武史[音楽の森、その中へ]
音楽プロデューサーとして多くのアーティストの作品を手掛ける一方、
自ら音楽家として、演奏者として様々な映画音楽を生み出す小林武史。
ソロアルバム『WORKS I』を巡って、表現者の自らについて訊く
[「小林武史的名盤」を聴き取る]
名盤と呼ばれるアルバムを小林武史はどう聴いてきたのか。
「どうしても名曲のすごさがわかってしまう」という小林が選ぶ69枚 --SWITCH Vol.26 No.12(2008年12月号)
OTHER LINEUP
・栗山千明 meets MISS SIXTY GLASSES[まだまだ変われる]
色とりどりのアイウェアをまといさまざまな表情をみせた栗山が“変わりつづけたい20代”を語る
・The Rolling Stones & Martin Scorsese[Shine a Light]
なぜ巨匠はロックの生ける伝説を映画にしたのか?双方の声で読み解く公開直前スペシャル
・伊藤由奈 × Gap[Winter Songs]
Gapの冬のキャンペーンに登場する伊藤由奈。太陽が似合う歌姫の新たな表情とは
・YELLOW MAGIC ORCHESTRA[Live in Europe]
YMOのヨーロッパ公演。さらに円熟し充実したその内容をレポートする
・手塚治虫が愛した音楽
生前のレコードコレクションから選曲した手塚るみ子、音楽評論家・小沼純一の対話
・山崎まさよし[12 years after]
I.W.HARPER 12年を飲みながら、12年前、現在、12年後を語ってもらうシリーズ
・CINE SCOOP[残虐ゲームのアイロニー]
自身の過去作をリメイクしたミヒャエル・ハネケ。残虐な殺人ゲームの向こうに描きたかったものとは
・One More Screening
もう一度観たい、何度でも観たい注目映画をピックアップ
『ニューハート』チソン
・J[Hi Light & the Deep Shade]
2人の男の再会を切っ掛けに実現した、アイウェアのコレクションライン
・It's a Really Beautiful Day!
この10月に朝霧高原で開催された、日本屈指の人気音楽フェス、朝霧ジャムをレポート
・BETWEEN THE BUTTONS[Paul Smith × Manchester United F.C.]
Paul Smithが「マンチェスター・ユナイテッド」の公式スーツを手がけることに
・Gift
第9回。こちらも伊藤由奈が連続登板。かけがえのないスタッフへ感謝を込めて
・MIC CHECK
PUSHIM/福原美穂/まきちゃんぐ/unkie/クレモンティーヌ
・佐内正史 × 町口覚トークショー
・ヴェロニク・ニシャニアン[物語を描くように]
・SEEDA@日本科学未来館
好評連載
・小泉今日子[原宿百景]第21回 表参道
「夕暮れの保健室」 文=小泉今日子
・佐内正史 「俺のクルマ 9」第8回
・藤代冥砂 「神様トリップ」第30回
・大森克己 「アイサツ」第29回
・田中直樹(ココリコ) [サスティマティック人間]ゲスト:矢口史靖
・[Seed of Bookshelf]ゲスト:村田らむ --SWITCH Vol.26 No.12(2008年12月号)
登録情報
- 出版社 : スイッチパブリッシング (2008/11/20)
- 発売日 : 2008/11/20
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4884181255
- ISBN-13 : 978-4884181253
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,247,904位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年12月8日に日本でレビュー済み
新しいアルバムのイメージがキラキラワクワクで、
それを作ってるミスチル自体は雑誌の写真の通り、素のまま。いつものまま。
シンプルなフォトストーリーのあとに
“キラキラ”をイメージして作ったニューアルバムの話を読むと
今のミスチルの状態がわかるような気がした。
音楽をそのまんま丸ごと楽しんでる感じが伝わる。
インタビュー中、夢中になって桜井さんがメロディーを
口ずさんでる様子とかも書かれてて嬉しい。
音楽そのものになっていくミスチルという
インタビュアーの人の言ってることがよくわかった。
全国ツアーも楽しみ。ぜったい桜井さんが楽しんでる様子が想像できるので。
それを作ってるミスチル自体は雑誌の写真の通り、素のまま。いつものまま。
シンプルなフォトストーリーのあとに
“キラキラ”をイメージして作ったニューアルバムの話を読むと
今のミスチルの状態がわかるような気がした。
音楽をそのまんま丸ごと楽しんでる感じが伝わる。
インタビュー中、夢中になって桜井さんがメロディーを
口ずさんでる様子とかも書かれてて嬉しい。
音楽そのものになっていくミスチルという
インタビュアーの人の言ってることがよくわかった。
全国ツアーも楽しみ。ぜったい桜井さんが楽しんでる様子が想像できるので。