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人生の意味と量子論 単行本 – 2008/8/1
川又 三智彦
(著)
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社高木書房
- 発売日2008/8/1
- ISBN-104884710746
- ISBN-13978-4884710743
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登録情報
- 出版社 : 高木書房 (2008/8/1)
- 発売日 : 2008/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 239ページ
- ISBN-10 : 4884710746
- ISBN-13 : 978-4884710743
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,116,280位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生の意味と量子論がどういう関係なのか、とてもおもしろい本でした。
2016年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
IT環境が進んで クラウドサービス・・・スマホの連絡先を預けておくという単純なシステムね・・・などが
普通の生活に使えている
使ってるって感覚もなく 薄く一枚ずつ羽織っていくネット衣のなかで この本を読んで理解が進んだのが
アカシックレコードの話
☆物質として存在するためには 人間の意識が必要
主婦にも解る内容でしたよ。。。。教科書みたいな部分は 飛ばし読みしても十分 仰ってることは理解できます。
普通の生活に使えている
使ってるって感覚もなく 薄く一枚ずつ羽織っていくネット衣のなかで この本を読んで理解が進んだのが
アカシックレコードの話
☆物質として存在するためには 人間の意識が必要
主婦にも解る内容でしたよ。。。。教科書みたいな部分は 飛ばし読みしても十分 仰ってることは理解できます。
2017年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半よかったのですが、後半何だか面白くなくなって読めなくて、そのまま終わってしまいました。
2008年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
難しい量子論で語ることなく、なじみやすい文章でとても読みやすかったです。
川又さんのバブルの絶頂期と崩壊後のどん底を実際に経験なされた体験からいろんな本を読み、行き着いた結論で書かれているのでとても現実味がありました。
量子論の知識のない私にはえっ!と驚く事ばかりであっという間に読んでしまった本でした。
何かあった時には読み返し、人間の原点に戻るという意味でずっと持っていたい本です。
川又さんのバブルの絶頂期と崩壊後のどん底を実際に経験なされた体験からいろんな本を読み、行き着いた結論で書かれているのでとても現実味がありました。
量子論の知識のない私にはえっ!と驚く事ばかりであっという間に読んでしまった本でした。
何かあった時には読み返し、人間の原点に戻るという意味でずっと持っていたい本です。
2013年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の中身は表示通りでした。振り込んでから届くまでの対応が早かったです。
2008年8月28日に日本でレビュー済み
難しい量子論が論じられていると思ったが、読んでみるとうなづけることが多く、'親しみを感じるようになった。そして、ついみんなに薦めたくなった。たとえば「そのつどの体験はそれぞれに必ず意味があり、それが将来につながっている」、「苦しい時には本を読む」などである。
2009年6月23日に日本でレビュー済み
読みやすいし。おもしろいんだけど。。。。
ご苦労されたんだなあと、感慨深いものはあるけれど、
内容はただの前向き施行で人生が開ける、みたいなもの。
量子力学も宗教もある種こじ付けのような使い方をしていて残念。
「危ない系」(目が泳いでいる人系)に少し入ってます。
人生のご苦労がしのばれます。
内容的には星2つがいいところだけど、この著者は好きなんで、星一つプラスしました。
ご苦労されたんだなあと、感慨深いものはあるけれど、
内容はただの前向き施行で人生が開ける、みたいなもの。
量子力学も宗教もある種こじ付けのような使い方をしていて残念。
「危ない系」(目が泳いでいる人系)に少し入ってます。
人生のご苦労がしのばれます。
内容的には星2つがいいところだけど、この著者は好きなんで、星一つプラスしました。