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マリアエネルギー 単行本 – 1998/4/1
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社たま出版
- 発売日1998/4/1
- ISBN-10488481715X
- ISBN-13978-4884817152
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ノストラダムスの予言、ヨハネの黙示録、ファチマ第3の予言の真実が今、明かされる。大切なのは、何が起こるかではない。その時どうするかだ。魂の奥まで癒される、最高のヒーリング本。
登録情報
- 出版社 : たま出版 (1998/4/1)
- 発売日 : 1998/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 488481715X
- ISBN-13 : 978-4884817152
- Amazon 売れ筋ランキング: - 999,134位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年4月5日に日本でレビュー済み
マリアの言葉を伝える部分では、4ページ程読むだけでもむしょうに眠たくなることが多く、これはどうも波長が合うときに起こりやすいことらしく、初めての経験で不思議だった。予言やスピリチュアルに関心はあり、日頃不思議に思うことの答えが得られたように感じ、とても興味深かった。ここで言うマリアは多分、仏教でいえば阿弥陀如来みたいなものなのだろうと思う。著者の疑問なども率直に述べられており、客観性もある良い本である。
2014年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある方のブログを見て知りました。既に絶版になっていますが、何故こんな素晴らしい本があまり知られていないのか、絶版になったのか不思議て゜す。本当に素晴らしい本です。星を10個付けたいくらいです。何回も読み直して、そのたびに新たな気づきがあります。
スピリチュアルな世界に足をつっこんでいる小説家志望の著者と、幼い頃から霊力があり色々な霊と交信してきたチャネラーのテレナローザ梨衣さん、マリア意識というエネルギー体(天界に行ってから多くの人の愛を吸収した集合エネルギー体)がでてきます。
著者がテレナローザさんに質問したり、マリアに質問したりします。著者の質問がスピリチュアルの入り口にいながら迷いまくっている自分と重なって頷いてばかり。それに対してのマリアの答えが素晴らしい。とてもわかりやすく、丁寧で、時にはきびしく答えてくれます。
「愛」「四次元世界」「予言が何故当たらないのか」などとてもわかりやすく語っています。
本が出て15年以上たちますが、この大変な時期、マリアやテレナローザさんがどう感じているのか知りたい。是非続編が読みたい・・そう感じされられた本でした。
スピリチュアルな世界に足をつっこんでいる小説家志望の著者と、幼い頃から霊力があり色々な霊と交信してきたチャネラーのテレナローザ梨衣さん、マリア意識というエネルギー体(天界に行ってから多くの人の愛を吸収した集合エネルギー体)がでてきます。
著者がテレナローザさんに質問したり、マリアに質問したりします。著者の質問がスピリチュアルの入り口にいながら迷いまくっている自分と重なって頷いてばかり。それに対してのマリアの答えが素晴らしい。とてもわかりやすく、丁寧で、時にはきびしく答えてくれます。
「愛」「四次元世界」「予言が何故当たらないのか」などとてもわかりやすく語っています。
本が出て15年以上たちますが、この大変な時期、マリアやテレナローザさんがどう感じているのか知りたい。是非続編が読みたい・・そう感じされられた本でした。
2004年4月25日に日本でレビュー済み
媒体が自ら語るチャネリング本が多い中で、著者がチャネラーを介してマリアエネルギーという存在に質問するという変わった形態を取っているところが面白い。また、著者が、田原総一郎のように容赦なくマリアエネルギーに突っ込みを入れるところが、一方的に情報を与えられているのではなく、読者の訊きたいことを代弁してくれているようで、読み応えがある。
カルマの法則、精神世界とお金の関係、瞑想など、わかっているようではっきりわかっていないことが明確になる、とてもわかりやすい本だ。精神世界文化が抱える矛盾にも突っ込みが入れられ、自分が疑問に思っていたことがクリアーになった。
精神世界文化というのが全体の背景になっているが、ここで語られていることは、医学界、政界、教育現場など、今の社会のあらゆる側面に照らし合わせて考えてみても、十分通じるところがあると思う。
精神世界に興味がある人はもちろん、そうでない人でも、今の矛盾した社会を見る上で、とても参考になると思う。
カルマの法則、精神世界とお金の関係、瞑想など、わかっているようではっきりわかっていないことが明確になる、とてもわかりやすい本だ。精神世界文化が抱える矛盾にも突っ込みが入れられ、自分が疑問に思っていたことがクリアーになった。
精神世界文化というのが全体の背景になっているが、ここで語られていることは、医学界、政界、教育現場など、今の社会のあらゆる側面に照らし合わせて考えてみても、十分通じるところがあると思う。
精神世界に興味がある人はもちろん、そうでない人でも、今の矛盾した社会を見る上で、とても参考になると思う。