日本でiPhoneやFacebookがようやくスタートし、まだLINEもなかった2008年。
デジタルコミュニケーションの進化に驚愕し始めた時代に本書は発行されています。
「コミュニケーションデザイン」が声高に叫ばれたのは、ITによる爆発的な情報量増大のため。
変容するメディア、生活者。いかにメッセージを受取ってもらうか。
本書は広告現場での具体的事例から、解決のヒントを示唆しています。
著者が生命システムを広告に利用したと豪語する(笑)殺虫剤のキャンペーンでは、
バズらせる悪戦苦闘ぶりが克明に記されています。
鉄道会社の自粛でテレビ取材されなかったり、
バナーが(予想通りとはいえ)クレームにより数日で掲載中止なったり、
予想できない状況にも素早くトラブル対応し、キャンペーンを上手く進めるのは苦労だったと思います。
コミュニケーションデザインとこれまでのキャンペーンプランニングの違いとして、
著者は一つに「全行程をひとりのコミュニケーション・デザイナーが担当する」部分にあると
語っています(部門ごとの担当者と共同する前提で)。
殺虫剤のキャンペーンのように、反応が予測不能かつ爆発的にシェアされていくケースでは
メディアもCRも全行程に深く関わる人間が即座に判断・実行していく必要があり、
逆に、そういった構えのあるチームでないと確かに戦い得ません。
そもそもそんな能力を備えた人間は本書発行から幾年経った今もそんなにいないし、
手間が雪だるま式に増えていく、キャンペーンの盛り上がりとクライアント利益の相関性が不明瞭、
といった問題は残されています。
しかし、クライアントや生活者のインサイトに「徹底して」迫り、大胆かつこと細かにキャンペーンを作り上げる手法は、
広告コミュニケーションに生身の「気持ちをデザインする」真剣さ、細やかさを改めて突きつけたのだと思います。
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コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書) 単行本 – 2008/9/3
岸 勇希
(著)
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購入オプションとあわせ買い
1万5000部突破!広告関係者以外からも、大反響。
デザインすべきは“仕組み”ではなく“気持ち”
■7つの実例から見る広告の新潮流
今電通で最も注目を集めるクリエーターのひとり、岸勇希が、自ら手がけた7つの代表的事例と、その手法を過去にないレベルで詳細に解説した、広告の最先端をまとめた一冊です。広告業界の今をリアルに感じることができます。
■広告業界以外の方にも楽しんでいただける本です
著者が実際に取り組んだ広告の仕事を題材に、人と人をつなぐコミュニケーションの本質について丁寧に解説していますので、広告業界の方だけでなく、ビジネスマンから学生に至るまで幅広い方々に楽しんでいただけると思います。接客や説得術、はたまた気になる相手の振り向かせ方など、日常のコミュニケーションで役立つヒントもたくさん詰まっています。
■本の構成
この本は4つの章から構成されています。広告業界に興味のある学生から、実際にキャンペーンプランニングをしているプランナー、クリエーターに至るまで幅広い方に読んでいただけるように、1章から4章へ徐々に専門的な内容になっています。
第1章「コミュニケーション・デザインの背景 ~激変する広告環境」では、コミュニケーション・デザインが求められるようになった背景ともいえる、広告業界の今について解説しています。
第2章「コミュニケーション・デザインの実際 ~事例とその設計図」は、著者が携わった7つの事例を解説した事例集です。単にキャンペーンの概要紹介ではなく、クライアントから提示された課題の内容から、プランニング時の思考プロセスに至るまで、かなり具体的かつ詳細に紹介しているドキュメンタリーです。
第3章「コミュニケーション・デザインの実践 ~考え方とヒント」は、実例を通じて体系化されたプランニング・プロセスやコミュニケーション・デザインの原則などをまとめています。コミュニケーション・デザインのノウハウの詰まった章です。
最終章の第4章「コミュニケーション・デザインのこれから ~日々試行錯誤」は、著者が現在チャレンジしている最先端の切り口について紹介しています。広告の最先端を垣間見て下さい。
各章の間にはコラムとして、「素敵なコミュニケーション・デザイン」と題して、著者が憧れるコミュニケーション・デザインの3つの事例を紹介しています。
デザインすべきは“仕組み”ではなく“気持ち”
■7つの実例から見る広告の新潮流
今電通で最も注目を集めるクリエーターのひとり、岸勇希が、自ら手がけた7つの代表的事例と、その手法を過去にないレベルで詳細に解説した、広告の最先端をまとめた一冊です。広告業界の今をリアルに感じることができます。
■広告業界以外の方にも楽しんでいただける本です
著者が実際に取り組んだ広告の仕事を題材に、人と人をつなぐコミュニケーションの本質について丁寧に解説していますので、広告業界の方だけでなく、ビジネスマンから学生に至るまで幅広い方々に楽しんでいただけると思います。接客や説得術、はたまた気になる相手の振り向かせ方など、日常のコミュニケーションで役立つヒントもたくさん詰まっています。
■本の構成
この本は4つの章から構成されています。広告業界に興味のある学生から、実際にキャンペーンプランニングをしているプランナー、クリエーターに至るまで幅広い方に読んでいただけるように、1章から4章へ徐々に専門的な内容になっています。
第1章「コミュニケーション・デザインの背景 ~激変する広告環境」では、コミュニケーション・デザインが求められるようになった背景ともいえる、広告業界の今について解説しています。
第2章「コミュニケーション・デザインの実際 ~事例とその設計図」は、著者が携わった7つの事例を解説した事例集です。単にキャンペーンの概要紹介ではなく、クライアントから提示された課題の内容から、プランニング時の思考プロセスに至るまで、かなり具体的かつ詳細に紹介しているドキュメンタリーです。
第3章「コミュニケーション・デザインの実践 ~考え方とヒント」は、実例を通じて体系化されたプランニング・プロセスやコミュニケーション・デザインの原則などをまとめています。コミュニケーション・デザインのノウハウの詰まった章です。
最終章の第4章「コミュニケーション・デザインのこれから ~日々試行錯誤」は、著者が現在チャレンジしている最先端の切り口について紹介しています。広告の最先端を垣間見て下さい。
各章の間にはコラムとして、「素敵なコミュニケーション・デザイン」と題して、著者が憧れるコミュニケーション・デザインの3つの事例を紹介しています。
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社電通
- 発売日2008/9/3
- ISBN-104885531985
- ISBN-13978-4885531989
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商品の説明
著者について
株式会社電通 コミュニケーション・デザイナー
既存の概念にとらわれない自由な発想で、斬新な広告キャンペーンを多数手がける広告クリエーター。テレビCMに限らず、WEBサイトやユニークなメディアを用いたキャンペーン、クチコミを利用したバイラル広告など、一方的に伝える広告ではなく、生活者を巻き込んだ広告で注目を集める。カンヌ国際広告祭をはじめ、one show、Venice Festival of Mediaなど国内外の広告賞を多数受賞。
メディア研究者としての顔も持っており、情報社会学会の発起人をはじめ、大学での講演や執筆活動などアカデミックな領域でも活躍中。産学連携でプロデュースした「新聞ブログ」は2007年グッドデザイン賞(財団法人日本産業デザイン振興会)を受賞。
既存の概念にとらわれない自由な発想で、斬新な広告キャンペーンを多数手がける広告クリエーター。テレビCMに限らず、WEBサイトやユニークなメディアを用いたキャンペーン、クチコミを利用したバイラル広告など、一方的に伝える広告ではなく、生活者を巻き込んだ広告で注目を集める。カンヌ国際広告祭をはじめ、one show、Venice Festival of Mediaなど国内外の広告賞を多数受賞。
メディア研究者としての顔も持っており、情報社会学会の発起人をはじめ、大学での講演や執筆活動などアカデミックな領域でも活躍中。産学連携でプロデュースした「新聞ブログ」は2007年グッドデザイン賞(財団法人日本産業デザイン振興会)を受賞。
登録情報
- 出版社 : 電通 (2008/9/3)
- 発売日 : 2008/9/3
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 204ページ
- ISBN-10 : 4885531985
- ISBN-13 : 978-4885531989
- Amazon 売れ筋ランキング: - 408,876位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年1月4日に日本でレビュー済み
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2017年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミュニケーション・デザインとは何か?そもそもコミュニケーションはデザインするもの
なのか?というのが、タイトルからの第一印象だ。著者岸勇希氏は、電通のクリエータ
ー(当時)であり、氏自らが携わった7つの事例を丁寧に紹介することで、コミュニケー
ションをデザインするという意味合いを伝えてくれる。人と人をつなぐコミュニケーション
の「媒体」は年々目新しい物が登場するものの、どの方法や仕組みにも一長一短があ
り、消長がある。先般までの仕組みは、明日になればすぐに陳腐化してしまう。しかし、
コミュニケーションの本質が「人と人をつなぐ」ことであるならば、すぐに陳腐化してしま
う方法論にすがることが誤りなのだと、クリエーターではない私のような者でも気づか
される。仕組みではなく気持ちをデザインするには、どのようにするべきなのかが、7つ
の事例から、理屈ではなく肌感覚で伝わる(正に気持ちのデザイン)ように構成されて
いる。マーケティングに携わらないビジネスパーソンにも十分に価値のある内容だと感
じた。
なのか?というのが、タイトルからの第一印象だ。著者岸勇希氏は、電通のクリエータ
ー(当時)であり、氏自らが携わった7つの事例を丁寧に紹介することで、コミュニケー
ションをデザインするという意味合いを伝えてくれる。人と人をつなぐコミュニケーション
の「媒体」は年々目新しい物が登場するものの、どの方法や仕組みにも一長一短があ
り、消長がある。先般までの仕組みは、明日になればすぐに陳腐化してしまう。しかし、
コミュニケーションの本質が「人と人をつなぐ」ことであるならば、すぐに陳腐化してしま
う方法論にすがることが誤りなのだと、クリエーターではない私のような者でも気づか
される。仕組みではなく気持ちをデザインするには、どのようにするべきなのかが、7つ
の事例から、理屈ではなく肌感覚で伝わる(正に気持ちのデザイン)ように構成されて
いる。マーケティングに携わらないビジネスパーソンにも十分に価値のある内容だと感
じた。
2013年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知り合いの広告会社の人がしきりに面白いと言っていたので気になってました。
私も宣伝がらみの仕事をしているので興味を持ち購入。
内容は、電通の人の広告事例集です(笑)
「これからの広告はコミュニケーションをデザインする事が重要になる」というような事が書いてありましたが、そもそも広告宣伝って昔からそういう物なんじゃないでしょうか?今までどうやってきていたのでしょうか?
私は事業会社側の宣伝の人間ですが、「何を今更こんな事を。。。」っていう感じでした。
広告業界を目指す広告初心者には良い本なのかもしれません。
私も宣伝がらみの仕事をしているので興味を持ち購入。
内容は、電通の人の広告事例集です(笑)
「これからの広告はコミュニケーションをデザインする事が重要になる」というような事が書いてありましたが、そもそも広告宣伝って昔からそういう物なんじゃないでしょうか?今までどうやってきていたのでしょうか?
私は事業会社側の宣伝の人間ですが、「何を今更こんな事を。。。」っていう感じでした。
広告業界を目指す広告初心者には良い本なのかもしれません。
2017年11月6日に日本でレビュー済み
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会社でスタッフが参考にしたりするので買って良かったです。
かわいらしい表紙に惹かれて購入しました。
かわいらしい表紙に惹かれて購入しました。
2014年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いまさらながら読みました(発売2008年、現在2014年)。
著者が携わった実例をもとにして、マーケティングコミュニケーションの基本というか、
本質を学べる良書だと感じました。
もちろん、スマホもタブレットもなかった2008年の本なので、出てくる企画の例がちょっと
古臭く感じる部分もありますが、表面的な表現ではなく考え方が中心に置かれているので、
いま読んでもためになるというか、違和感はありませんでした。
広告業界の人だけでなく、マーケティングやPRに関わっている人であれば読んで損はない本です。
著者が携わった実例をもとにして、マーケティングコミュニケーションの基本というか、
本質を学べる良書だと感じました。
もちろん、スマホもタブレットもなかった2008年の本なので、出てくる企画の例がちょっと
古臭く感じる部分もありますが、表面的な表現ではなく考え方が中心に置かれているので、
いま読んでもためになるというか、違和感はありませんでした。
広告業界の人だけでなく、マーケティングやPRに関わっている人であれば読んで損はない本です。
2017年12月17日に日本でレビュー済み
例のひどさ際立つパワハラ、セクハラの一件で彼の言葉も本も
誰の心にも響かないまったくの無価値となりました。
彼がネットのnoteという所で出してる釈明文のようなものを読みましたが
そこに業務時間外の深夜に若い女性をそれも自分の自宅に「深夜に呼び出し」をしたのを
事実だと認めた上で「性的な関係を要求した」ことは否定しています。
あり得ると思いますか?成人男性が若い成人女性をプライベートな時間に
自身で自宅に呼び出しといて下心ありません!で通るわけないだろう。
フェイスブックで謝罪のメッセージでも「(謝罪に)8年もかかってしまった」などとほざいていますが
言い訳がましいにもほどがあります。
絶対事態が明るみにならなかったら謝罪なんてしなかったに決まってる。
どうやらこの期に及んでも自己保身と下心の塊のような人間のようです
厚顔無恥、傲岸不遜という言葉がぴったりです。
誰の心にも響かないまったくの無価値となりました。
彼がネットのnoteという所で出してる釈明文のようなものを読みましたが
そこに業務時間外の深夜に若い女性をそれも自分の自宅に「深夜に呼び出し」をしたのを
事実だと認めた上で「性的な関係を要求した」ことは否定しています。
あり得ると思いますか?成人男性が若い成人女性をプライベートな時間に
自身で自宅に呼び出しといて下心ありません!で通るわけないだろう。
フェイスブックで謝罪のメッセージでも「(謝罪に)8年もかかってしまった」などとほざいていますが
言い訳がましいにもほどがあります。
絶対事態が明るみにならなかったら謝罪なんてしなかったに決まってる。
どうやらこの期に及んでも自己保身と下心の塊のような人間のようです
厚顔無恥、傲岸不遜という言葉がぴったりです。
2017年10月26日に日本でレビュー済み
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お客様とどのようにコミュニケーションを取るか、著者がやって来た経験を全て書かれており、参考になることが多い良書です。
2015年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事に大変役に立つと思い購入。
図書館で借りて読んでいましたが
中古であったので迷わず購入しました。
程度はまったく問題ないのでまた利用したいです。
図書館で借りて読んでいましたが
中古であったので迷わず購入しました。
程度はまったく問題ないのでまた利用したいです。