岩波書店刊行の『マジックカットを抱きしめて』を読んだ。マジックカットとの戦いに敗れた日本人が、その敗北をどのように受容したかを丹念に描いた労作である。今回は書評というほどのものではないかもしれないが、マジックカット評論分野の第一人者として感想のようなものを述べてみたいと思う。 序論思い返すと、久しぶりにマジックカットに帰ってきたことになる。慣れ親しんだ故郷に... 続きを読む
書評:マジックカットを抱きしめて - 服従するが果たさないインターネット, テレビ, コラムなんだろう。こういう本を読んだ直後だからこそ、こういう言説を未だに説く人に過剰に反応してしまうのだろうか。ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/04/17メディア: 新書いいたいことはいろいろあるのだが、この人の言説はいろいろなことを無視した上に成り立っていることがわかる。まず情報リテ... 続きを読む
倒錯委員長の活動日誌インターネット, テレビ, コラムなんだろう。こういう本を読んだ直後だからこそ、こういう言説を未だに説く人に過剰に反応してしまうのだろうか。ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/04/17メディア: 新書いいたいことはいろいろあるのだが、この人の言説はいろいろなことを無視した上に成り立っていることがわかる。まず情報リテ... 続きを読む
「マスメディアの終わり」、という幻想 - 倒錯委員長の活動日誌