物凄いパワーを持った霊能者の方が登場します。
実話として描かれてますが、とりあえず眉にツバつけてから読んだほうがいいでしょう。
フィクションとして楽しむには、とても良く出来たお話です。
楽しく読めました。
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井口清満の心霊事件簿 (同業者) (ダイトコミックス) コミック – 2012/8/6
- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社大都社
- 発売日2012/8/6
- ISBN-104886539815
- ISBN-13978-4886539816
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登録情報
- 出版社 : 大都社 (2012/8/6)
- 発売日 : 2012/8/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 187ページ
- ISBN-10 : 4886539815
- ISBN-13 : 978-4886539816
- Amazon 売れ筋ランキング: - 320,351位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速なご対応をいただきまして、
本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。
2012年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作者である井口清満先生は、除霊のみならず彷徨える霊を成仏させたり、霊からのメッセージを伝えてくれて、また私たちの思いを伝え返してくれるモノ凄い能力を兼ね備えられている事がよく分かります。一般に霊というと…ただ怖がられがちですが、“霊だって少し前までは普通の人間だったんだよ”というメッセージが良く分かる内容の本ですね。永久保貴一先生の素晴らしい描写もリアルに伝わってきます。絶対、オススメです!
2020年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
龍門慎二のキャラが、現代っ子風に描かれていて、興味深く読みました。
霊能者が、人間的に描かれています。
具体的な心霊術よりも、そちらの方に惹かれます。
霊能者が、人間的に描かれています。
具体的な心霊術よりも、そちらの方に惹かれます。
2012年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怖いのが苦手な人にも読めるように配慮されています。
霊と呼ばれるものと人間とのかかわりのお勉強には良さそうです。
入門にも良いかと。
永久保氏の新しい爽やか路線への試みでもありそうです。
良心的な霊能者が実在する事を書いていくのは応援できるものです。
霊と呼ばれるものと人間とのかかわりのお勉強には良さそうです。
入門にも良いかと。
永久保氏の新しい爽やか路線への試みでもありそうです。
良心的な霊能者が実在する事を書いていくのは応援できるものです。
2012年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
井口さんが兼業で占い?をやっていらっしゃった頃、お世話になっています。
この本は近況を伺えるものかと思いましたら、その当時近辺の漫画化のようです。
悪い霊が出てきた→対処する、というストーリーは「怖い」系の漫画では常道だとは思うのですが、どうも実際に言葉を頂いた井口さんからのイメージからは外れているような気がします。
次作があるのでしたら、井口さんの霊とこの世界に関する解釈を掘り下げていただければ、と思います。
この本は近況を伺えるものかと思いましたら、その当時近辺の漫画化のようです。
悪い霊が出てきた→対処する、というストーリーは「怖い」系の漫画では常道だとは思うのですが、どうも実際に言葉を頂いた井口さんからのイメージからは外れているような気がします。
次作があるのでしたら、井口さんの霊とこの世界に関する解釈を掘り下げていただければ、と思います。
2019年9月13日に日本でレビュー済み
回を追うごとに雑になっていっているのが残念です。
絵もストーリーも、こんなに手を抜く人だったかな?とかなり驚いた。
なにかの雑誌で、ホラーなのに、扉のバックにいちご模様がびっしりはりつけられていたのにはかなりおどろきましたが、先生はこれからも謎のホラー路線で頑張るのでしょうか?
絵もストーリーも、こんなに手を抜く人だったかな?とかなり驚いた。
なにかの雑誌で、ホラーなのに、扉のバックにいちご模様がびっしりはりつけられていたのにはかなりおどろきましたが、先生はこれからも謎のホラー路線で頑張るのでしょうか?