
本書は、過去の諸時代がいかにして軍事力の強化を追求してきたかを回顧し、技術と、軍隊組織と、社会との三者間の均衡がどのように変遷してきたかを分析することである。
今日はグダグダでしたすいません。 話したことと(いつも以上に)だいぶ違いますがあげときます。 *フーコーの「リベラリズム」(承前) フーコーによれば中世から17、18世紀までの、法権利による主権者の、その統治の制限が問題となっていた局面においては、統治の目標とはまさに統治の主体たる主権者の目標、主権者の欲望の宛先ということになるだろう。しかしそれが具体的には何を意味す... 続きを読む
東京大学教育学部教育学特殊講義「統治と生の技法」 - インタラクティヴ...「軍事革命」の一環としての組織的教練について。ナッサウ伯マウリッツ(1567〜1625)。 マウリッツ公は、(中略)それ以前にはヨーロッパ諸国の軍隊に普及していなかったローマ時代の三つの事柄を強調した。ひとつはシャベルであった。ローマの軍隊はその宿営地を、いちいち急ごしらえの土の塁壁で囲んで要塞化するのを常としていた。マウリッツはそのまねをし、とくに、敵が占領してい... 続きを読む
マクニール『戦争の世界史』より - インタラクティヴ読書ノート別館の別館歴史に関するおもしろい本はいくらでもあるし、またいかなる本も歴史を描いているといえる。ボクが読んでおもしろいと思ったおすすめ本を紹介する。 <日本> ★日本の歴史シリーズ (講談社学術文庫) ISBN:4062919079網野善彦監修の日本の歴史の最新シリーズ文庫本。いままで歴史シリーズで一般的な権力史だけでなくその時代の風俗が描かれてどれも読み応えあり。 ★日本倫理思想史1〜4... 続きを読む
「歴史を知らずに哲学は語れない」推奨図書 - 第三の波平ブログ