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CD クイックレスポンス式 数の英語トレーニング () 単行本 – 2012/1/13

4.4 5つ星のうち4.4 13個の評価

英語⇔日本語の数字変換を徹底トレーニング
「聞く→口に出す」クイックレスポンスで数の英語の瞬発力を鍛え上げる!

CD2枚+持ち運べるテキストブック1000円+税

日本語→英語/英語→日本語の順で収録
収録問題数551

<この商品の特徴>
1.基本のone, two, threeからやさしく学べる
2.数の英語をマスターするテクニックも伝授
3.1桁から13桁以上の数字まで徹底トレーニング
4.基数から序数・分数・小数などもカバー
5.英米の伝統単位の換算法も覚えられる

◆「数の英語」攻略に最適な「クイックレスポンス」とは?
英語音声を日本語へ、日本語音声を英語へと、瞬時に口頭で変換することで、英語⇔日本語間の瞬発力を鍛えるトレーニング。

本教材では、「数の英語」を無理なく覚えられるよう、日→英クイックレスポンスで「数の英語」に慣れたあとで、逆方向の英→日クイックレスポンスを行います。
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商品の説明

出版社からのコメント

<編集者より>
──なぜ日本人は「数の英語」が苦手なのか?
日本人が「数の英語」を苦手としている最大の要因として、英語と日本語とで桁の区切りが異なることが挙げられます。そのため、「数の英語」を使いこなすには何よりもまず、日本語の数字の桁の区切りを、すばやく英語の桁の区切りに変換できるようにならなければなりません。

──「数の英語変換システム」をゼロから構築する!
そこで、このトレーニングCDブックは皆さんの頭の中に「数の英語変換システム」を構築するためのトレーニングを豊富に用意しました。日本語から英語に、英語から日本語に、すばやく口頭で変換するクイックレスポンスというトレーニングを500本以上収録し、耳と目と口を使って「数の英語変換システム」をゼロから作り上げていくプログラムになっています。ぜひ本書を相手に何度も繰り返し練習して、「数の英語」を体にしみこませ、皆さんの得意分野にしてください。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ディーエイチシー (2012/1/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/1/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4887245211
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4887245211
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.5 x 1.5 x 19 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
息子に頼まれて購入。中の冊子が必要だったらしい…
2020年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語で数字の聞き取り練習をするときに役に立ちます。 英語のスピードが少し遅く、発音がクリアなので、中級者向きです。でも桁が増えると、上級者でも聞き取りが難しくなります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CDが2枚に、手帳より少し大きめの薄いテキストが入っています。
英語の中で数字が出てくると、いつも苦労しています。
数字の英語変換、日本語変換のコツが早くつかめたらと思います。
この教材でしばらく楽しめると思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月5日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
英語での数の読み上げに特化した学習参考書です。
冊子のほうには例文が少しありますが、CD音声は数と単位の読み上げのみ。文章ではなく数の読み上げをマスターすることを目指します。
まずは基本的な数の読み上げ(zero, one, two, three…)から始まって、101を英語で言う場合のamdの位置(one hundred and one)。このandを省略してもいいが、置く位置は決まっている。110,000=one hundred and ten thousand.
“and”を先に説明してしまうので説明が前後しますが、次に日本語と英語の桁の上がりかたの違いについて(日本では4桁が「千」で5桁が「万」ですが、英語の万はten thousand)。1000億、1兆、さらにその先まで。

単純な数の読み上げだけではなくて、序数・分数・少数についても。
そして「40歳以下」「14歳以上」「11歳未満」などの言い回し。
さらには時間、月日、通貨、郵便番号(住所の読み上げ)、距離、面積、重量、液量、温度についても学べます。

CD2枚が、いわゆるDVDトールケースに収納されており、このトールケース内に冊子が挿し込まれています。冊子は、表紙と裏表紙はカラーですが、文面はモノクロ印刷。トールケースに無理なく入るように小サイズで、紙質も貧弱。たよりないです。製品としてはCDがメインで、冊子はオマケという感じです。
音声で勉強したいのではなく、テキストで勉強したい人には「物足りない」、あるいは「不満」があると思います。

CDに収録されている読み上げ音声は、明瞭。日本語は女声、英語は男声と女声。練習問題として「日本での読み上げ、考える間が数秒あって、答えの英語」。けっこう難しいです。三桁程度であれば簡単ですが、230,309,094,509を文字情報なしで音声だけで翻訳するのは大変です。冊子を用いずに学習する場合は、日本語音声を数字としてメモりながら解いたほうがいいと思います。
冊子に「数の英語を変換するコツ」について書いてあるので、それを参照しつつ、覚えて、慣れるしかありません。繰り返し学習するという意味では「読み上げ音声」は助かります。
(しかし音声データのダウンロードサービスなし。CDプレイヤー・CDドライブを持っていることが大前提。CDを読み込んで、データ化して、スマホに入れる。面倒です)

読み上げ音声には含まれていませんが、巻末に「単位換算表」も載っています(1インチ=約2.54cmなど)。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年6月7日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
日常会話や仕事で英語の数字はかなり関わります。
4桁以上だとすっと数字が出てこないときがあるので、これはその数字がさっと出るようになるCDらしいのですが…。

ひたすら日本語と英語の数字だけが繰り返される内容で、日本語の数字と英語の数字が聞こえてくる間が4秒ぐらいあって、
全然クイックじゃないなと思いました。特に会話中に盛り込まれているとかではなく、ただ数字を聞くだけ。
英語の教育に携わっていますが、これは全然効果が感じられなかったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
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2018年7月3日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
まず商品構成は、両面収納型のトール型ケースにCD×2枚が収納され、余剰空間には『持ち運べるテキストブック』と称された、80頁程の小冊子が挟まれています。

その収録内容は『数』に纏わる単語&文章全般を、単純に『日本語→英語&英語→日本語』で連唱すると言う物で、繰り返し聴き流し&発音して、その特異な法則性を身に付けると言う物です。

具体的には、まず前半では『0~99』と言う簡単な数字の読み方から始まり、徐々に桁数を上げて『999,999,999』と言う様な長ったらしい域まで至ります。
そして後半では、通貨、日時、長さ、重さ、温度、住所番地と言う、翻訳の際に癖のある変換作業が必要なテーマにも触れて行き、英語基礎力の向上を目指します。

ただ、単純な前半は兎も角、難解な後半においても、変換方法の解説はテキストブックに、軽く一覧表形式で列記してあるのみで、簡易な暗記方法等には一切触れない、極めて事務的な表記です。

またCDの収録内容は、音声自体は複数のキャストが、丁寧にゆったりと離されているので、聞き取り易さは申し分無いですが『Repeat after me.』と言う趣向で、幅広く無音時間が用意されており、個人利用においては少し聞き取り効率が悪いと感じそうです。
どちらかと言えば、小中学生の英語学習教室に持ち込み、そのまま授業内で流しても良さそうな仕様と言え、かなり
英会話初心者向け な造りです。

尚、挑戦的な学習要素は一切無く、前文から次文が予測出来る程に規則正しく収録されていますので、学習成果を実践的に腕試しするには別教材が必要です。

総じて、語学としては基礎的部分に当たりますので、CDは若年層の『初めて学習』に向いた造りとなっていて、ゆったり&しっかり挑めます。
一方でテキストブックの方は、かなり簡略的な表記に纏められており、ある程度英語既知な年配者の『振り返り学習』向けと言う印象で、少しアンバランス感が漂っています。
それでも、税抜き1000円と言う安価で、これだけの物を提供している点には魅力があり、用途は限定されそうですが高評価は出来ます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月16日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
日本語の感覚で英語で数値を聞くと
桁などが分からなくなり混乱する事がありますが、
こちらは豊富な音声データが収録されてるので
その日本語脳を英語脳に切り替えるトレーニングになるかと思います。
他にはないある意味斬新な商品かと思います。
参考にして頂ければ幸いです。
2018年6月13日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
英語の区切り方と日本語の区切り方で相違があるために、
数字の英語で話すときにはとても苦労します。
文字で書いてあれば良いのですが、通訳のような場合、
ある程度訓練しないとすらすら言うことは難しいでしょう。

化粧品で有名なDHCから出ていて、不思議に思われると思いますが、
大学翻訳センターという名称だったらしく、
元は論文の翻訳を行っていた会社だったそうです。
そういう会社から出ている英語のトレーニングCD/ブックです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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