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考え抜く数学 ~学コンに挑戦~ (大学への数学) 単行本 – 2016/3/10

4.5 5つ星のうち4.5 27個の評価

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月刊『大学への数学』の大きな魅力のひとつが、「学力コンテスト(学コン)」です。
本書は、2005年~2014年の学コンから50問を精選しました。難関大学の入試対策にも役立つ、適度な難度の問題なので思考力強化に最適です。
本書で、難問の切り崩し方を身につけることが出来るので、数学に自信がもてるようになります。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東京出版 (2016/3/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/3/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 128ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4887422210
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4887422216
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 27個の評価

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東京出版編集部
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは良書だと思う。3冊の棲み分けは、緑(1A2Bオンリーで文系もok)、赤(難しめ)、黄(3C含み理系向け)ということだが、これが一番出来が良い。

【良い点】
 この問題集は前半部分で、いわゆる受験数学(存在条件、必要性と十分性を意識した論証パターン)について色々考えさせる問題が多く、存在条件系の問題の解答は、順像法・逆像法・包絡線+αと多彩な解法を採用している。加えて、他の過去問を集めた問題集よりこれらの論点を深く考えさせれられる(しっかりとこういう点に配慮しないと減点されるように作為的に問題が調整されている)点が素晴らしい。

 新数学演習とは違い、1つの問題に様々な点からたっぷりと紙面をとって考察されており、至るところに応募者の採点を通じて得た活きた受験数学のTipsが散りばめられており、旧新数演と比較しても東大向けの最高に実戦的な(敢えて一冊追加すべき)問題集は学コンを纏めたこのシリーズだと思うのだが、私だけだろうか。最後の#50の確率と整数の融合問題を一般化した参考問題とかは面白いのでもっと増やしてほしい(紙面に難しすぎるので無視してくださいって書いてあるけど、全く難しくない。競プロとかに役立ちそう)

【補足】
 緑赤黄の3冊全て通してみても、特に体積と整数は明らかに足りてない。体積は東大・東工大・阪大あたりの体積の問題を、整数は東大・京大・数オリ・マスオブなどでフォローしたい。
 
 これは全ての理系の難系統の受験参考書にいえることだが、解説を理解するのに時間がかかる場合はその参考書はその時点では独学でやるべきものではないです(時間のムダ)。それよりも基礎問題を脳を動かして処理することにも時間を割いたほうが良いので。
 この参考書のレベルは、少なくともハイ理や新数演よりは1段上のレベルでこれらの参考書が難しいと感じる人は多分こちらも難しいです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し前までは難しいとほって置いたのは、解説がイマイチ飲み込めなかったから。
ある程度経験を積むと解説を読んで作問の目的が分かるようになり、解法の整理がつくようになります。
この時期が学コンに挑戦に取り組む正にその時。
理系編も含めて同じ単元を通しでやっているので、だいたい10問前後。
覚えているが使えない解法を頭の片隅から引っ張り出してくれます。
大学への算数と揶揄する向きもありますが、整理された解法から方針を思いつく逆パターンも有ると思います。
勿論問題文から出来るかがり情報を引き出す事は基本ですが。
受験勉強で役立つ雑誌だと思います。ただし解説を読んで、又はヒントを読んで何となく分かるレベルからだと思います。
この解説は新数学演習の解説とは量や、思い込み、盲点などを指摘してくれる点で際立って異なります。
ここが添削系のフィードバックによって書かれている良い点だと思います。
眼が覚める解法が並びますが、要は使い慣れるか否かで練習量でしょう。
そのために二冊同時進行が良いと思います。
受験では他の科目もあるので夏休み前までに一通り手をつけるのがおススメです。
全100問、1日3問ペースで夏休み前辺りまでに終わります。必ず復習を繰り返して刷り込みが必須です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 書斎で勉強する息子の算数・数学の勉強をみる傍ら、私自身も脳トレの一環として数学検定の1級・準1級取得を視野に入れて数学の再学習にとりかかりました。数学を離れて25年近くたちましたが1年半で高校数学の範囲までは再学習でき、今では息子が月刊誌中学への算数・高校への数学を読んでいる一方で、私は大学への数学を読みながら思考力・発想力強化をし、のんびりと数学を楽しんでいる身です。大学への数学では学力コンテストにも応募でき、ランキングに名前が載るくらいの数学力が回復しました。大人げないかもしれませんが何度か1〜3等賞ももらいました。そんな背景の読者としてのレビューと思って読み流してください。

 大学への数学から出版されている「考え抜く数学」シリーズには、~学コンに挑戦~・~学コンの発展問題に挑戦~・~学コンに挑戦 理系編~と3冊があります。いずれも月刊誌である大学への数学の学力コンテストで出題された問題から50問ずつが厳選されています。いってみれば学力コンテストの過去問集です。そして、こちらの~学コンに挑戦~ですが数IA〜IIBの範囲の知識で解ききれる問題が収録されています。3冊の中では一番最初に発売されかつ一番難易度は低いと思われます。ただ大学への数学お得意の難易度評価でいくとほとんどが厳しめのCレベルで構成されていますので手強い問題集であることには間違いありません。

 さて本問題集ですが、まずは青や赤のチャート式シリーズないし1対1シリーズをやり終え、新数学スタンダード演習レベルの問題集で実践的な問題演習を終えている人が対象になるでしょう。新数学演習の問題が初見でも半分程度は解けるようであれば比較的スムースに取り組めます。使い方ですが、わずか50問ですので時間無制限で徹底的に考え抜くための問題集として使っていくことがおすすめです。まずは問題のみを見てじっくりと考えます。スラスラと解ければ実力抜群でしょう。そんな問題では解説解答で答え合わせと復習でよいのですが、やはり多くの問題ではスラスラとはいかないでしょう。そんな場合でもすぐにはヒントや解答は見ずに考え抜くべきです。最低でも3日は考え抜きたいです。一晩・二晩寝かせるとよい解法が突然降りてくることがあります。2〜3日考えても無理な場合にはヒントだけみて同じように3日は考え抜きましょう。この問題集は問題編・ヒント編・解説解答編が別々になっています。多くの問題集にあるようなヒントを見ると解答や解説の一部もチラ見できてしまうという欠点はありません。もちろんこの間同じ1問に執着する必要はなく他の問題と並行して考えていけばよく、キャリーオーバーとなっている問題が複数問あってもよいと思います。私自身、最大4問までキャリーオーバーして通勤途中や入浴中あるいはベッドに入ってから眠りつくまでなど頭の中だけで試行錯誤していたこともありますが、何とある日まとめて4問とも何かが降りてきたように一気に解けたこともあります。諦めずに徹底的に考え抜くことでしか身につかない忍耐力や発想力・思考力も少なからずあるでしょう。実際、私自身受験生時代にはこうした過程で身につけた力が受験では最大の武器となりました。こうして思いつけた解法およびその問題はずっと記憶に残り糧となっていくことでしょう。そして何よりも難問で解答にたどり着けたという喜びはこの上ないもののはずです。また解説・解答はかなり親切で、大学への数学シリーズ特有の小さめな時で1問当たり2ページびっちりの解説になっています。解けた問題・解けなかった問題いずれでも思いがけない発想や計算の工夫など多くの事を学べます。

 本書は数IA〜IIBに限定されています(もちろん数IIIの知識があればより明快に解ける問題はあるが・・・)ので文系や数IIIを学んでいない高1〜2の方でも取り組める内容ではあります。しかし、ほとんどの文系や数IIIを学んでいない高1〜2の方はもっと他に時間を使って勉強すべきことがあると思われます。本書は明らかにオーバーワークです。ですからやはり数IIIまで学び終え、受験勉強としては基礎固めがしっかり終わった理系の方で、数学が得意かつ得点源にしたい難関校(難関医学部含む)を目指す方が取り組む問題集と言えそうです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特に問題なし.
2018年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学への数学の学力コンテストが
別冊で販売されるとは、思わず購入
してしまいました。
問題は簡単ではないですが、興味深い
問題ばかりです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年3月19日に日本でレビュー済み
愛読者には悪いが、月刊「大学への数学」は全部読む必要はない。
講義や演習や日日の演習(B,Cのページ)をメインにやればいいと思う。
(だから1200円超は高いかなとおもう。)
学コン、宿題に時間かけるよりもそちらのほうがいい。
この「考え抜く数学~学コンに挑戦~」は
学コンの中から良門をセレクトした問題集である。
学コンをやるよりも講義や演習のほうが魅力的だが
雑誌のコーナーの一部を別冊や書籍化するのはいいと思う。
いっそ、講義は講義で一年分集めた「大数講義2015」
演習は演習で集めた「大数演習1A2B2016」なんてのを出版すればいいと思う。
(かつては「日々の演習」の別冊があったように)
まあ「新数学演習」や「新数学スタンダード演習」がそうで
「一対一対応の演習」も必須手法&必須問題集なのだろうが。
でもそうすると学コンの講評や宿題や読者の接点もなくなってつまらない雑誌になるのだろうね。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の受験時代を思い出して、子供に本書を紹介しました。頭を悩ませる事が大事。
2016年7月9日に日本でレビュー済み
受験は毎日の勉強でも、試験中でもスピードがものをいいます。京大の特別入試でも受けるなら話は別ですが
単に合格したいのならやる必要は全くない。1対1シリーズガンガン回したほうが受かります。
他の教科もありますし。
合格後に数学を楽しみたいなら本書は最適です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート