いわゆる、あるあるネタを二人の掛け合い口調でまとめたもの。
内容は面白く、笑って読めます。
マクドナルドのレジ前が、注文する人と商品を待っている人で
ごちゃごちゃになってて、なんかダラダラしてる・・・とか。
しかし、しかしですよ!内容が少なく、190ページ程だし、
値段は千円もするし。バランス悪すぎると思いますよ。
ちゃちゃっと30分程度で読めちゃいました。
もっとボリュームを増やして、読みごたえのあるものを読みたかった
です。せいぜい、☆3つですねぇ。

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わたしたちを「何とも言えない」気持ちにさせる56の現実: いつもここからの話 (TOKYO FM新書 1) 新書 – 2007/12/1
TOKYO FMポッドキャスティングプロ
(編集)
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社エフエム東京
- 発売日2007/12/1
- ISBN-104887451911
- ISBN-13978-4887451919
カスタマーレビュー
星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
2グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年1月4日に日本でレビュー済み
ホント、コンビニの店員に知り合いがいると、ボクも行きづらいです。
で、その知り合いの程度にも大きく左右されます。
ものすごくよく知る人が店員なら、気軽に声かけしてレジ支払いができるのですが、
微妙な距離関係の人の場合は、何か話すべきか、否か、
だまったままだと変に思われるかも知れないし、しゃべるにも何を言おうか迷うし。
意を決してしゃべると、カミカミになっておどおどしてしまったり(^-^)
それがプレッシャーとなって、二度とそのコンビニには行きませんね。
で、別のコンビニに通い、安心して買い物できるのもつかの間、
ある日突然、また別の微妙な距離の知り合いが、店員をしていたりして(-_-;)
まったくそれの繰り返しです。
人生とは、何気ない日常に潜む様々なプレッシャーとの戦いであるとボクも思います。
で、その知り合いの程度にも大きく左右されます。
ものすごくよく知る人が店員なら、気軽に声かけしてレジ支払いができるのですが、
微妙な距離関係の人の場合は、何か話すべきか、否か、
だまったままだと変に思われるかも知れないし、しゃべるにも何を言おうか迷うし。
意を決してしゃべると、カミカミになっておどおどしてしまったり(^-^)
それがプレッシャーとなって、二度とそのコンビニには行きませんね。
で、別のコンビニに通い、安心して買い物できるのもつかの間、
ある日突然、また別の微妙な距離の知り合いが、店員をしていたりして(-_-;)
まったくそれの繰り返しです。
人生とは、何気ない日常に潜む様々なプレッシャーとの戦いであるとボクも思います。