¥1,430¥1,430 税込
ポイント: 14pt
(1%)
配送料 ¥480 6月29日-7月1日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店 販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
¥509¥509 税込
ポイント: 5pt
(1%)
無料配送 6月20日-22日にお届け
発送元: EDS堂 販売者: EDS堂
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ―コーチングから生まれた 単行本 – 2002/9/9
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ173ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2002/9/9
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104887592140
- ISBN-13978-4887592148
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
商品説明
著者は、日本ではまだ数少ない国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチの1人で、株式会社コーチA取締役副社長を務める、我が国随一のビジネスコーチ、鈴木義幸。本書はそのコーチング研修の大人気セッションを紙上公開したものだ。
本書で説かれている4つのタイプは、CSI(Communication Style Inventory)と呼ばれる手法による分類で、自分がどのタイプに当てはまるかは、前半部分のテスト、あるいは説明から類推できる。おもしろいのは、あまりに分類が的を射ていることと、タイプ別の相性や、コミュニケーションのコツが詳細に示されている点。なぜか相性が悪い、反応が悪い、思い通りに動いてくれない上司や部下に対しては、本書で提案されている方法を試してみるといいだろう。ビジネスに限らず、人間関係を円滑にする潤滑油として、また自分の仕事の適性を見極めるためのヒントとして、広くすすめたい1冊である。(土井英司)
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2002/9/9)
- 発売日 : 2002/9/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 173ページ
- ISBN-10 : 4887592140
- ISBN-13 : 978-4887592148
- 寸法 : 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 316,874位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,013位その他のビジネス・経済関連書籍
- - 10,217位ノート・紙製品
- - 22,817位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
株式会社コーチ・エィ代表取締役社長/エグゼクティブコーチ
慶應義塾大学文学部人間関係学科社会学専攻卒業。株式会社マッキャンエリクソン博報堂(現株式会社マッキャンエリクソン)に勤務後、渡米。ミドルテネシー州立大学大学院臨床心理学専攻修士課程修了。帰国後の1997年、コーチ・トゥエンティワンの設立に参画。2001年、株式会社コーチ・エィ設立と同時に取締役副社長就任。2007年1月、取締役社長就任。2018年1月より現職。
200人を超える経営者のエグゼクティブ・コーチングを実施。リーダー開発とともに、企業の組織変革を手掛ける。また、神戸大学大学院経営学研究科MBAコースをはじめ、数多くの大学において講師を務める。
『新 コーチングが人を活かす』『未来を共創する 経営チームをつくる』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『新版 コーチングの基本』(日本実業出版社)など著書多数。
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
理解し合うために説明力を高めようとしていたけれど、自分がアナライザー的サポーターだと分かったら、相手に同じ理解を求めなくていいんだと気が楽になりました。
自分軸ではなく、周りの人の言動に対する視点が変わり楽しくコミュニケーションできるようになっています。
この本を、周りに気をつかって疲れやすいという方に特にお勧めします。
書籍や人により7つや9つに分ける方法もありますが、頭に叩き込むのは大変です。
4つは覚えやすいです。ただ当てはまらないこともありました。
簡潔だが、分かりやすく、納得感がある。学術的な裏付けがあるわけではないが、大きな分類によってより良いコミュニケーションの方法を探るには大変有用だと思う。
弱点とまでは言えないが、なんとなく古い日本社会の傾向なのかなという気もして、今時の若者のトレンドまでは掴んでいないかもとも思ったりもした。
オススメできる良い本。
まず、内容がおもしろいです。ビジネス関連の本で「笑える」ものって少ないですよね。でも笑えました。
自分のチームメンバーに4つのタイプを当てはめて、この内容を読むと、あの上司とあの部下の日頃のやりとりがそのまんま書いてありました。自分の日頃のやりとりなども当然ながら。さらにためになるのは、そのやりとりをほっておくと危険な方向にいくことに対するアドバイスも非常に役に立ちそうです。
さて、昨日7名のチームメンバーに簡易CSIを実施したところ、自分が思っていたとおりの結果が得られました。
それらを全員で共有し、それぞれがどんな特徴的なやりとりをして、それがどう負担になっているのか、今後どう対処すべきかを笑いながら共有することができました。
今後のチームのコミュニケーションが円滑に、よりよく、密になる方向へもっていきたいと思います。
そんなわたしは「コントローラ」です。著者も本文で書かれていますが、自分のタイプを知ることでより楽に仕事ができるようになったとありました。自分も「コントローラ」であることを受け入れることで、自分はこのやり方でいいんだという自信がわき、忙しい中でも気持ちが楽になってきました。自分とチームメンバー含めてためになる一冊です。