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会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール 単行本 – 2007/6/15
購入オプションとあわせ買い
できる社会人には本質を深く見極める能力が不可欠です。
真面目に、正直に取り組んでいるのにうまくいかない、認めてもらえないという経験はないですか?
それは「会社の本当のルール」を知らない為に起こるべくして起きているのです。
特に女性が組織の中でやっていくには厄介な問題が山積みなのが現実です。
本書はキャリアアップを目指しているのに、なかなか思うような結果が出せない女性に向けたビジネス啓蒙書です。
仕事は出世よりもやりがいが大切?→ NO!
ほめられるのは評価されている証拠?→ NO!
派閥やごますりは悪いこと?→ NO!
産休・育休は当然の権利?→ NO! etc.
今まであなたが思っていた会社の常識は「非常識」だった!
会社で向かい風のなか遠回りの道を歩むのはもうおしまい。
会社生活を楽しくサバイバルしてキャリア・アップできる最短ルートを、
豊富なイラスト&図解でていねいに解説します!
- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2007/6/15
- 寸法12.8 x 1.8 x 18.2 cm
- ISBN-104887595549
- ISBN-13978-4887595545
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商品の説明
著者からのコメント
またこの本は、「本で、もっと、世界にいいこと」Chabo!(チャボ)への参加書籍です。印税の20%が世界中の被災民・難民への教育・自立支援にあてられます。
本でみなさんと対話ができる時を楽しみにしています。
出版社からのコメント
目からウロコとはまさにこのこと! 社会人になって早〇年。「カイシャ」の
ルールはわかっているつもりでした......が、大勘違い。私のやってきたことは
ルール違反ばかりでした。
だからこそ、ルールさえ知れば、会社生活を楽しく快適に過ごせることうけあい
です。この本を読んだその日から「社内政治」を実行し、毎日「残業はせずにす
んなり退社」し、「本音とタテマエ」を使い分け、「上司にはどんどん叱られ」
て「お給料アップ」。そんな会社の花道を歩みませんか。
著者について
東京都生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学政治経済学部在学中に女子学生の作るホンネの就職情報誌「私たちの就職手帖」を創刊、初代編集長を務める。卒業後朝日新聞記者を経て90年に独立。「女性と仕事」を中心テーマに就業、人材開発などに関する執筆や講演を行う。2003年より東京家政大学人間文化研究所助教授。2006年より同客員研究員(ジェンダー論、キャリア開発論)、(財)日本女性学習財団理事。女性のためのキャリア開発専門ウェブサイト「ウーマンズキャリアナビ」では運営メンバーとして企画・執筆を担当。主な著書に「ワーキングウーマンのサバイバルガイド」(学陽文庫)、「40歳で遺言状を書く!」(オレンジページ)「戦前婦人労働論文資料集成第3.4巻」(共編・解説 クレス出版)「めざせ!プラス志向再就職」(財団法人21世紀職業財団)などがある。
勝間和代(かつまかずよ)
東京都生まれ。経済評論家(兼公認会計士)。早稲田大学MBA、慶應義塾大学商学部卒業。19歳で会計士補の資格を取得した後、21歳で長女を出産。在学中から監査法人に勤めるが、ワーキングマザーとしての働きにくさから外資系企業に転職。以後、アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て、経済評論家として独立。男女共同参画会議「仕事と生活の調和に関する専門調査会」委員。97年からワーキングマザーとその予備軍のための無料会員制ウェブサイト「ムギ畑」を主宰。2005年、ウォール・ストリート・ジャーナルから、「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれる。2006年、エイボン女性大賞を史上最年少で受賞。3女の母。著書に「猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?」、「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」(以上ディスカヴァー)、「マッキンゼー組織の進化」(ダイヤモンド社、共著)などがある。
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2007/6/15)
- 発売日 : 2007/6/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 222ページ
- ISBN-10 : 4887595549
- ISBN-13 : 978-4887595545
- 寸法 : 12.8 x 1.8 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 867,881位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 262位フェミニズム
- - 1,554位ビジネスライフ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1968年東京生まれ。経済評論家。早稲田大学ファイナンスMBA。中央大学ビジネススクール客員教授。慶應大学在学中から監査法人に勤め、アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。三女の母。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER 傑作選1 ケチャップの謎 世界を変えた"ちょっとした発想" (マルコム・グラッドウェルTHE NEW YORKER傑作選) (ISBN-13: 978-4062159159)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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先輩後輩縦関係に慣れていて、従順な企業戦士に向いているから、というちょっとネガティブな理由もあるでしょう。
でも、しっかりしたコミュニケーションをしてきたから、という意味も大きいのだと思います。
勝間和代/福沢恵子『会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール』ディスカバー¥1440-にこう書いてありました。
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子どもの頃、女性はままごと遊びやあやとりなど、勝ち負けの決まらない遊び方をすることが多いのに対し、男性は地元の野球チームやサッカークラブに参加することによって、チームワークについて、子どもの頃からさまざまなことを学びます。
たとえば、チームにおいては個人でできることには限界があって、チームのためには自分を犠牲にしなければいけないこともある。
コーチの言うことはたとえ間違っていたとしても尊重しなければいけない。
試合で負けることがあっても、負けてすべてを失うのではなく、負けから学べることはたくさんあるので必要以上に落胆してはいけない。
試合で勝つことがあっても、それは必ずしもこちらが優れているからではなく、相手が弱いから勝つこともあるのだから、勝敗に一喜一憂してはいけない、等々。
このように多くの大切なことを、男性はチームスポーツを通じて学んでいくのです。(104p)
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組織として仕事をする上で、部活の経験は実際上役に立つってことですね。
チームワークが大事。
勝つためにはあるところでは自分を抑える必要があったりする。
時には、自分一人でも敵陣につっこんでいってゴールする必要もある。
組織の中でその時々、自分の役割は何かを考えながら行動する習慣。
それを理解するために、言葉でのコミュニケーションはもちろん、場の雰囲気を感じる力も必要です。
部活はそういう能力を身につけさせてくれるんですね。
サッカーのオシム監督も、日本の学校の部活システムは世界に類のないよいシステムだ、と言っているそうです。
運動部でなくても、吹奏楽部や器楽部など、文化部でも団体で何かをする部活もいいです。
一流の研究者や上級官僚は、部活をやっていたり器楽をやっていた人がとても多いんです。
勉強だけして一流大に入っただけの人は、社会の中では二流にしかなれないみたい。
勉強ももちろん大切ですよ。しっかりやるべきです。
でも、部活も十分楽しめるだけの余裕があるといいですね。
何事も合理的にてきぱきとやり、スイッチの切り替えも上手い。
我が子にもそういう人になってほしいなー。
普通に働いてれば上手くいかない事もあるでしょう。ルールではなく、自分の頭で考えるが正解です。
ちなみに古本のような汚れは気のせいでしょうか、、、。
念のため読んでおいたほうがいいのかなと思います。
なるべく早く読んでおいたほうが
いざ働き始めてうまくいかないようなとき、
思い出すことができていいのかなと思います。
でもこれは、仕事ができるようになるための本ではありません。
成果を出した自分がきちんと評価され、
どんどん人間の幅が広がるように手助けをしてくれるような内容です。
自分を謙虚に磨きつつ、ここに書かれていることを理解していれば
手ごたえのある毎日が過ごせるのでは、と思います。
私は強いて言うなら3に属する男性です。
この本を若い人(女性に限らず)が参考にする際、一つ気をつけて頂きたいのは、テクニックはすぐに見抜かれると言うことと、テクニックを見抜かれたときはそれを使っていないときより信用が落ちると言うことです。
ここに書かれていることはある意味社会人の常識かも知れません。ですが、それを自分で咀嚼する前に、小手先のテクニックとして中途半端に使うと必ず見抜かれます。見抜かれると信用を失います。
また、この本の“ルール”を考える前に自分にとっての価値感は何か一度深く考えて欲しいと思います。出世しよう、他人に任せる立場になろう、所得をあげよう、労働をしなくても生活できるようになろう、などなどこの本には目指すべきTargetが書かれてあります。単純にそれに向かっていくのも一つです。が、それらを得た後、はてこれが私の幸せなのかと迷わぬよう、一度深く考えてみてください。
すいません、説教くさくなりましたが率直な感想です。
ありがとうございました。
「会社の掟;21世紀日本版」と言って良いと思います。
購入済みのものは、妹にプレゼントしようと思います。
そしてもう1冊自分用に購入して再読しようと思います。