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最少の時間と労力で最大の成果を出す 「仕組み」仕事術 単行本(ソフトカバー) – 2008/3/3
購入オプションとあわせ買い
「才能に頼らない」「意志の力に頼らない」「記憶力に頼らない」
「仕組み」をつくれば、イヤでも仕事はうまくいく!
ファイナンシャルアカデミー代表として活躍する著者は、
仕事に追われて身体をこわしたことがきっかけで「仕事の仕組み化」を意識するようになりました。
仕事は才能や意志の力に頼らなくても「仕組み化」することによって、
最小の時間と労力で最大の成果を出すことが可能になります。
自分が働くのではなく「仕組み」に働かせる、
まさに究極の仕事術を著者の実践例を中心に具体的に学ぶことができるのが本書です。
自分が働くのではなく、「仕組み」に働かせよう
●仕事を「作業系」と「考える系」に分ける
●ルーチンワークを「仕組み化」する
●失敗も「仕組み化」できる
●続ける「仕組み」をつくる
●「記憶」より「記録」
●仕事の内容と手順をチェックシート化する
●TO DOリストを使って、あらゆるタスクを一元管理
●情報収集の基本は「受け身になる」「情報の入りをふさがない」
- 本の長さ172ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2008/3/3
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104887596111
- ISBN-13978-4887596115
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商品の説明
著者からのコメント
・重要な仕事になかなか手をつけられない
・部下が、決めたルール通りに動かない
・自分の時間をつくることができない
あなたは、日々の仕事を振り返って、このように感じることはありませんか?
実は、今から7年前のこと。私はこれらの壁にぶつかっていました。
当時の私は、3つの会社を経営し、毎日、3人でこなしても終わらないような量の仕事をひとりで抱え、
朝6時から夜12時過ぎまで働いているにも関わらず、毎日毎日、やらなくてはいけない仕事が増えて、
ついに体調を崩し、倒れてしまったのです。
「いつになったら楽になるのだろう......」
気の遠くなるような量の仕事に悩みながらも、私は考えました。
・どうすれば効率よく、楽に仕事ができるのか?
・楽しい仕事だけをしたい
・自分の仕事を、部下がやっても同じ成果を出るようにしたい
・空いた時間を将来の成長のためにあてたい
そのように考えた結果、私は「自分に「仕組み」をつくろう!」と思ったのです。
仕事に追われて身体をこわした危機感から、
私は意識して仕事を「仕組み化」していくようになりました。
その結果、どんどん仕事が楽になり、そして会社も成長していったのです。
「仕組み」とは、
「誰が、いつ、何度やっても、同じ成果が出せるシステム」のことです。
「仕組み」仕事術には、才能や意志の強さはまったく関係ありません。
あなたや部下の学歴や性別も関係ありません。
面倒くさがり屋でも、集中力が無くても関係ありません。
そしてお金も必要ありません。
「仕組み」づくりとは、一定のルールに従うだけで、誰がやっても成果の出せるノウハウなのです。
成果の出る「仕組み」仕事術のノウハウを、この本では惜しみなくお伝えしていきます。
そして本書の目的はズバリ、「あなたの仕事を楽にする『仕組み化』のノウハウを、今すぐ身につける」こと。
ぜひあなたも、私が実際に行ってきた本書のノウハウを使い、
仕事を「仕組み化」し、その「仕組み」によって目標を実現させてください。
この本が、あなたの成長の手助けになれれば幸いです。(まえがきより抜粋)
出版社からのコメント
・重要な仕事になかなか手をつけられない
・部下が、決めたルール通りに動かない
・自分の時間をつくることができない
あなたは、日々の仕事を振り返って、このように感じることはありませんか?
実は、今から7年前のこと。私はこれらの壁にぶつかっていました。
当時の私は、3つの会社を経営し、毎日、3人でこなしても終わらないような量の仕事をひとりで抱え、
朝6時から夜12時過ぎまで働いているにも関わらず、毎日毎日、やらなくてはいけない仕事が増えて、
ついに体調を崩し、倒れてしまったのです。
「いつになったら楽になるのだろう......」
気の遠くなるような量の仕事に悩みながらも、私は考えました。
・どうすれば効率よく、楽に仕事ができるのか?
・楽しい仕事だけをしたい
・自分の仕事を、部下がやっても同じ成果を出るようにしたい
・空いた時間を将来の成長のためにあてたい
そのように考えた結果、私は「自分に「仕組み」をつくろう!」と思ったのです。
仕事に追われて身体をこわした危機感から、私は意識して仕事を「仕組み化」していくようになりました。
その結果、どんどん仕事が楽になり、そして会社も成長していったのです。
「仕組み」とは、
「誰が、いつ、何度やっても、同じ成果が出せるシステム」のことです。
「仕組み」仕事術には、才能や意志の強さはまったく関係ありません。
あなたや部下の学歴や性別も関係ありません。
面倒くさがり屋でも、集中力が無くても関係ありません。
そしてお金も必要ありません。
「仕組み」づくりとは、一定のルールに従うだけで、誰がやっても成果の出せるノウハウなのです。
成果の出る「仕組み」仕事術のノウハウを、この本では惜しみなくお伝えしていきます。
そして本書の目的はズバリ、「あなたの仕事を楽にする『仕組み化』のノウハウを、今すぐ身につける」こと。
ぜひあなたも、私が実際に行ってきた本書のノウハウを使い、
仕事を「仕組み化」し、その「仕組み」によって目標を実現させてください。
この本が、あなたの成長の手助けになれれば幸いです。
(まえがきより抜粋)
著者について
泉正人(いずみ・まさと)
日本ファイナンシャルアカデミー株式会社 代表取締役。
日本初の商標登録サイト「トレードマークストリート」を立ち上げた後、ファイナンシャル教育の必要性を感じ、日本ファイナンシャルアカデミーを設立。
受講生は5万人を超え、独立系ファイナンシャル教育機関として日本最大級となり、投資の基礎となる会計、財務、経済新聞の読み方、
マネープラン等から、株式投資、不動産投資等の投資の学校まで幅広いファイナンシャル教育を行う。
現在は、不動産投資ポータルサイト、ネットカフェ等、5社の経営を行うと同時に、自ら不動産投資を行い、
そのノウハウを多くの人に伝えるため、投資の学校にて講演活動も行っている。
また、ベストセラー著者兼ベンチャー経営者仲間と「JBN(在留邦人ビジネスネットワーク)」を発足し、
世界各地で活躍する日本人起業家・ビジネスマンを支援するため、ボランティアで世界各国でセミナーなどを開催している。
著書に『お金の脳トレ』(ダイヤモンド社)、『成功する「投資力」の磨き方』(ソフトバンクパブリッシング)がある。
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2008/3/3)
- 発売日 : 2008/3/3
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 172ページ
- ISBN-10 : 4887596111
- ISBN-13 : 978-4887596115
- 寸法 : 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 293,573位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,117位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
著者について
ファイナンシャルアカデミーグループ 代表。一般社団法人金融学習協会 理事長。
自らの経験から経済金融教育の必要性を感じ、2002年に「お金の教養」を身につけるための日本唯一の総合マネースクール「ファイナンシャルアカデミー」を創立。身近な生活のお金から、学問的視点、資産運用まで、独自の体系的なカリキュラムを構築し、13年間で延べ35万人に義務教育で教わらない「お金の教養」を伝えている。
一般社団法人金融学習協会理事長としては「マネーマネジメント検定」を運営。学校現場への経済金融教育カリキュラムを提供するなど、啓蒙活動も精力的に行っている。現在では、グループ4社を牽引し、より多くの人に豊かな将来と自立心を創りあげるための金融経済教育の定着を目指している。著書は30冊累計130万部を超え、韓国、台湾、中国で翻訳版も発売されている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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依頼されていて、アルバイト・派遣の人でも
見るだけで実行できるものをつくらなければならず、
マニュアルのことを考えていた矢先に、
ちょうどタイミングよくこの本に出会うことができました。
■人は一人では成功できない
いくら優秀な人であっても、一人で全てを行う事は
できません。自分にしかできない部分があると、
自分がいない場合に、仕事が進みません。
そうなると、売れれば売れるほど、自分が仕事の時間を増やす
しかなくなり、ある一定限度以上売る事ができなくなります。
アクセルを踏みつつ、ブレーキを踏むのと同じ事です。
これは、自営業主に似ているところがあります。
この仕組みづくりを行い、ある意味自動化をすることで、
自営業を抜け出し、オーナー(1ヶ月いなくても仕事が回る)
になることができるのです。
■壁にぶつかったときが、チャンス
(逆境は、チャンス)
いきなりマニュアル作成の必要がでてくるかと言えば、
そうではありません。
何かしら仕事をし、自分で行動することで一人で行う
限界を感じ、そこでようやくマニュアル作成の必要性を
感じるものです。
なんとか、自分がいなくても効率よく仕事をしたい、
自分がいつ怪我、事故で仕事ができなくなるかもしれない、
昔の人みたいに、労働基準法をやぶってでも、
会社に忠誠心を強く持ち、サービス残業や有給未使用を
喜んで仕事はできない、
そう思ったときに、初めてマニュアルを作ろうと思うものです。
私は、この本を読んで、ますますセミリタイアに近づきたいな
と思いました。
仕組みづくり、自動化することが重要なのです。
そのためには、まずは今行っている仕事で、その成果を
出す事が必要です。
私にとっては、今、仕事場でまかされているプロジェクトの
マニュアルを、誰でもわかるように作る事が、まずは大事な事です。
未来、過去ではなく、今をしっかり生きることが大事であります。
過去は肯定的に見つめ、未来をしっかり見据えて、
過去の失敗と同じ選択をしないよう、
今を大事にしつつ、恐怖心をおそれず、
みんなが嫌がることを率先して、笑顔で行動していきます。
そんな、意欲を湧かせてくれる素晴らしい本でした。
その参考になったね。
「頭の中にあるゴチャゴチャしたものを
一回書き出して整理して、
二度と考えないようにしましょう」
ということを提唱している本。
友人が圧倒的に仕事が速かったので
私も購入してみたが、、、良い!
すでに似た本を読んだ事がある人は
物足りなさを感じるかもしれないが
実際に実践してみるとその良さは痛感する。
今までこんなに頭の中で要らないこと
考えていたのかーとビックリする。
そして全ての仕組みを書き出したとき
何とも言えない「空っぽ感」が
至福の時を与えてくれます。
オススメです。
要するに、今やおなじみの「マネジメントシステム」の考え方ですね。
「個人の能力」に頼るのではなく、「誰も」ができるように「仕組み化」すること。
そのことによる生産性の向上。
社内でISOマネジメントシステムの事務局をやってますが、
とてもシンプルな本書から、気づかされることがたくさんありました。
【分析】
仕事には、「作業系」と「考える系」の2種がある。
【生産性向上のカギ】
「作業系」の仕事を効率化し、「考える系」の仕事の時間を捻出する。
【仕組み仕事術・3つの黄金ルール】
'@才能に頼らない
とりわけマネジャーは、仕事の仕組み化で業務を分担し効率化する。
'A意志の力に頼らない
人間は怠け者。ルールを決め、気分や意志の力を介在させないこと。
'B記憶力に頼らない
思い出す時間ももったいない、PCや手帳を活用して「記録」する。
【仕事の効率化のヒント】
・「マニュアル」や「チェックシート」を作り「誰でも」できるようにする。
・それらのメンテナンスは必要だが、これも「誰でも」できるようにする。
・あれこれ探す時間削減のために、タスクを一元管理する。
・あらゆるタスクをTO DOリストで一元管理する。
・フォルダは少数に、タスクリスト=ファイル名は検索可能なルールを。
・優先順位をつけず、楽なタスクから機械的に(考えずに!)片づける。
・大きいタスクは細分化して、ひとつひとつクリアしていく。
・成功事例は積極的に真似る。
・メールは箇条書きに、せいぜい20行以内、処理は5秒以内で基本即。
などなど。
すでにやってることもありますが、とても役立つことばかりです。
とりわけ、仕事の非効率性の壁を、無駄に考えたり判断する時間として、
なるべく「考えない仕組み」が解決のカギというところは、目からウロコでした!
・PCを使用するオフィスワーカーを前提とした具体的方法論
が主たる内容でしたが、読了後は若干物足りない感じがしました。。
基本的な考え方には共感できる部分が多く、定型のルーチン業務を「仕組み」化する、という
コンセプト等は素晴らしい内容でしたが、具体的方法論、例:(TODOリストの作成、スケジューリングソフトの活用等)については
他の書籍でも紹介されている既知の手法であり、特に目新しい新しい発見、がありませんでした。
外観はきれいで嬉しかったのですが、手に取ると異様なニオイがしました。タバコのにおいです。
消臭スプレーをしないととてもじゃないけど手に取りたくないほどでした。
折角、楽しみにしていた本でしたががっかりです。
これにチェックシートを活用することを推奨している。
このチェックシートの例が掲載されているのがうれしい。
どのような項目でどのレベルで書いていくのか、
実践しようとするとなかなか悩ましい。
一つの例しか掲載されていないのが残念ですが、
実用化の基準になるのでなんともありがたかった。
自分が気に入った、共感したのは以下の点。
1、出張等の時に必要な物リストを一枚作成し、出張時にはそれをみて身支度をする。考えを挟まないようにする。
2、これと同じ原理で、仕事でもプライベートでもなんでもこのチェックシートを作る。バイト君でもできるような仕組みじゃないとダメ。
3、株式会社武蔵野で管理職が一年に一度一週間の休暇を取らないといけない。なぜなら、自分たちがいなくても組織が問題なく動けるような仕組みをつくることが管理職の仕事だから。
4、日々の定期的なルールをつくり、それをgoogle等で携帯に備忘録的にリマインドしてもらうようにする。ポストイットとか、ノートに書くより毎日みるスマホでリマインダーがタイムリーに出るようにするのが一番。この例はすぐに実践して、かなり見通しがよくなった。何かあったらメールで自分宛てに送る。
5、「自分の時間を時給で判断せよ」⇒すぐに計算しました。計算結果が出たけっか、自分の時間がなんだか具体的になった気がした。
6、身の回りの何かうまくいってる上司、人の真似をせよ。そこから仕組みをパクれ。