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勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド (ディスカヴァー携書 022) 新書 – 2008/3/1
購入オプションとあわせ買い
今やTVに雑誌にWebに大活躍の経済評論家、勝間和代氏。
その彼女の原点ともいえる『インディでいこう!』が、手に取りやすい携書版になりました!
さまざまなジャンルでベストセラーを連発している勝間氏が、「今読み返すと、笑っちゃうくらい、今売れている本たちの内容が網羅されています」と語る本書。
そこには、勉強法、時間投資、効率化、お金に関することはもちろん、じょうぶな心の作り方、
いいパートナーの選び方まで、著者が実践してきたすべてが惜しげもなく公開されています。
また携書化にあたり、巻末に「勝間和代のお勧め本厳選20冊」のリストを収録。
1ヶ月に50〜100冊を読みこなすという著者が、少なくともこれだけは読んでおくべきという「超」お勧め本を紹介しています。
著者が提唱するのは、
1 年収600万円以上を稼ぎ、
2 いいパートナーがいて、
3 年をとるほど、すてきになっていく
つまり「精神的にも経済的にも周りに依存しない生き方」。
そのために必要な、簡単だけれどもとても効果のある具体的なノウハウが凝縮されています。
この本を1000円で買って、2時間読んで、その内容をちゃんと実践して習慣化すれば、
きっとあなたも将来、笑って「インディペンデントな生き方」ができるようになるでしょう。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2008/3/1
- 寸法10.6 x 1.7 x 17.3 cm
- ISBN-10488759626X
- ISBN-13978-4887596269
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商品の説明
著者からのコメント
これまで、私が生きてきて、感じてきたこと。そして、もっとこうすればよかった、あるいはこれがうまくいったことではないか、そのようなさまざまな思いを、おもに私より少し年下のみなさまにあてて、出したメッセージです。
じょうぶな心、学び続ける力、この二つがあれば、必ず素敵なインディになれるはずです。また、この本には最後に勝間への相談の権利もありますので、ぜひご活用ください。
またこの本は、「本で、もっと、世界にいいこと」Chabo!への参加書籍です。印税の20%が世界中の被災民・難民への教育・自立支援にあてられます。
本でみなさんと対話ができる時を楽しみにしています。
出版社からのコメント
改めて読み返してみると、まるで「勝間和代の入門書」のようです。
読みやすく、すぐに行動に移せるアドバイスばかりなので、「これなら私にもできるかも!」とやる気がわいてきます。
「20代半ばまでは人に頼ってばかりだった」という勝間さんのエピソードなど、
他の著書ではわからない勝間さんの一面を見ることもできます。
個人的には、勝間さんに頼み込んで選んでいただいた「勝間和代のお勧め本」リストだけでも、「買い」の1冊だと思います。
レビュー
改めて読み返してみると、まるで「勝間和代の入門書」のようです。
読みやすく、すぐに行動に移せるアドバイスばかりなので、「これなら私にもできるかも!」とやる気がわいてきます。
「20代半ばまでは人に頼ってばかりだった」という勝間さんのエピソードなど、
他の著書ではわからない勝間さんの一面を見ることもできます。
個人的には、勝間さんに頼み込んで選んでいただいた「勝間和代のお勧め本」リストだけでも、「買い」の1冊だと思います。
--出版社からのコメント
著者について
勝間和代 (かつまかずよ)
東京都生まれ。経済評論家(兼公認会計士)。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。
早稲田大学ファイナンスMBA。現在、早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程在学中。
当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得した後、21歳で長女を出産。
在学中から監査法人に勤めるが、ワーキングマザーとしての働きにくさから外資系企業に転職。
以後、アーサー・アンダーセン(公認会計士)、マッキンゼー(戦略コンサルタント)、JPモルガン証券(ディーラー・証券アナリスト)を経て、経済評論家として独立。
生活感覚と専門知識を共に持つのが特徴。男女共同参画会議「仕事と生活の調和に関する専門調査会」専門委員。
会計・ファイナンスおよび少子化・ワークライフバランス問題に特に強い。
ウォール・ストリート・ジャーナル、フィナンシャル・タイムズ、ビジネスウィークなど、海外メディアにもコメントが多く掲載されている。
2005年、ウォール・ストリート・ジャーナルから、「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれる。
2006年、エイボン女性大賞を史上最年少で受賞。3児の母。
著書に、『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』(小社刊)、
『会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール』『猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?』(小社刊、共著)、
『効率が10倍アップする新・知的生産術』(ダイヤモンド社)、『お金は銀行に預けるな』(光文社)、『決算書の暗号を解け!』(ランダムハウス講談社)などがある。
また、ブログ「私的なことがらを記録しよう!!」はカリスマ的人気を誇る。
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2008/3/1)
- 発売日 : 2008/3/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 216ページ
- ISBN-10 : 488759626X
- ISBN-13 : 978-4887596269
- 寸法 : 10.6 x 1.7 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,036位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1968年東京生まれ。経済評論家。早稲田大学ファイナンスMBA。中央大学ビジネススクール客員教授。慶應大学在学中から監査法人に勤め、アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。三女の母。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER 傑作選1 ケチャップの謎 世界を変えた"ちょっとした発想" (マルコム・グラッドウェルTHE NEW YORKER傑作選) (ISBN-13: 978-4062159159)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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年収はそこそこ達成しましたのであとは周りにどれだけポジティブな影響を与えられるか。学び続けることを積み重ねて、笑顔を心がけます。
自分の気持ちの持ちようですね。年下の勝間さんに教えられてばっかりです。ありがとうございます。
結局、自分次第。
全てのシリーズ、題名にインパクトがあるので、読み違えないように注意してほしいです。
というのは、この本で「インディ」な生き方が紹介されています。具体的には、「年収1000万円以上の男性と付き合う」とか、「インディの条件として、年収600万円以上」などです。
そこで、明日から「インディ」を即実践と感化されてしまうと大変危険です。
例えば、インディになりたいと思った女性が、すぐに「年収1000万円以上の男性」を探し始めると、当分結婚できない事が想定されますし、気がつくとアラフォー世代になってまだ未婚という事も考えられます。
例えば、部分的なインディを目指し、インディの中でも現在の自分にマッチした優先事項から達成していくとか、こんな考え方もありますよ!というぐらいに留めておくのがベストかもしれません。
読者が100人いたとして、100人がこの内容を実践した場合、何人がインディになれるか?を考えると、より具体的なイメージがわくと思います。ただ、「インディ」という考え方を否定している訳では、万人が実践するには無理があるという事です。
「お金は銀行に預けるな!」を書いている勝間さんですが、では勝間さんは、自宅で貯金箱にお金を貯めているのでしょうか?という事です。
2003年に出版された「勝間和代のインディペンダントな生き方実践ガイド」20年も前の本で期待していなかったのに、面白い。
インディとはインディペンダント、自立。
年をとるほど、すてきになっていく。実践したい。
男性には耳の痛い話しがつづられており、
反感を買うこともあると思います。
しかし、
インディに生きるか、
ウェンディに生きるか、
男でも、その選択は女性同様です。
会社に従属するような生き方にNoと言いたい人は
この本を読むことで、何から始めればいいのか、
その指針が得られると思います。
私は、勝間氏の本をきっかけに、
英会話
ITの資格勉強
ファイナンス
の大前風に言えば現代の三種の神器の勉強を始めました。
きっかけとして有意義な本だったと思っています。