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勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践 単行本(ソフトカバー) – 2008/6/15
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タイトルのとおり、勝間和代さんがおくる「ビジネス思考法」の基本と実践の書です。
本書では、ビジネスで一歩先行くための基礎的なものの考え方<フレームワーク>を、
1 論理思考力 2 水平思考力 3 視覚化力 4 数字力5 言語力 6 知的体力 7 偶然力
の7つに分類。それぞれの力を身につけるための3つの基本テクニックと、4つの実践方法について、
豊富な事例、勝間さん自身の経験をおりまぜ、わかりやすく解いています。
特に、「論理思考力」については、外資系コンサル等で多用される基本的なテンプレート21をカラーチャートにして掲載。
それに加えて、それぞれのフレームワークごとに勝間さんがお勧めする書籍もカラーで紹介しています。
まさに、勝間和代の「頭の中」、すなわち、その発想と、仕事の質・量・スピードの秘密をはじめて公開する貴重な1冊です!
- 本の長さ335ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2008/6/15
- 寸法12.8 x 2.7 x 18.2 cm
- ISBN-104887596391
- ISBN-13978-4887596399
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商品の説明
著者からのコメント
ふだん、私の本が読みやすいと言っていただけることが多いのも、実は裏側に、すべてフレームワークに従った作りがあります。いろいろな家を造るときにもフレームがあると立てやすいのと同様、思考にもフレームワークが有効なのです。
そして、フレームワークをさらに論理、水平、視覚、言語、数字、体力、偶然力の7つにわけ、それぞれの内容を詳細に解説しています。この本を読んで、1つでも多くのヒントを得ていただくことが何よりの願いです。
またこの本は、「本で、もっと、世界にいいこと」Chabo!への参加書籍です。印税の20%が世界中の被災民・難民への教育・自立支援にあてられます。
本でみなさんと対話ができる時を楽しみにしています。
出版社からのコメント
いつ会っても、新鮮で鋭利な視点を投げかける勝間さんの頭の中は、いったいどうなっているんだろう?
本書は、そうした編集部員の素朴な疑問から生まれた。
勝間さんはそれに、7つのフレームワークという形で、丁寧に応えてくれている。
当初は、
1 論理思考力 2 水平思考力
の2つだった項目に、
3 視覚化力
4 数字力
5 言語力
が加わり、さらに、
6 知的体力として、五感をとぎすますことの重要性を
7 偶然力として、偶然を味方にする戦略的方法を
述べている。
最後の2つが著者ならではものであるのはいうまでもなく、
たとえば、数字力をとっても、「数字の役割とは、感性に訴えることであり、
自分の、そして、他者との理性と感性をつなぐものである」と定義するところなど、
類書にはない、著者の経験と実績を生み出している秘密が、惜しげもなく公開されている本書は、
まさに今年度ビジネス書の最大のベストセラーとなるだろう。
著者について
勝間和代 (かつまかずよ)
東京都生まれ。経済評論家(兼公認会計士)。慶應義塾大学商学部卒業。
早稲田大学ファイナンスMBA。現在、早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程在学中。
当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得した後、21歳で長女を出産。
在学中から監査法人に勤めるが、ワーキングマザーとしての働きにくさから外資系企業に転職。
以後、アーサー・アンダーセン(公認会計士)、マッキンゼー(戦略コンサルタント)、JPモルガン証券(ディーラー・証券アナリスト)を経て、
経済評論家として独立。生活感覚と専門知識を共に持つのが特徴。男女共同参画会議「仕事と生活の調和に関する専門調査会」専門委員。
会計・ファイナンスおよび少子化・ワークライフバランス問題に特に強い。
ウォール・ストリート・ジャーナル、フィナンシャル・タイムズ、ビジネスウィークなど、海外メディアにもコメントが多く掲載されている。
2005年、ウォール・ストリート・ジャーナルから、「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれる。
]2006年、エイボン女性大賞を史上最年少で受賞。2008年5月、第1回ベストマザー賞受賞(経済部門)。3児の母。
著書に、『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』『勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド』(小社刊)、
『会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール』『猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?』(小社刊、共著)、
『効率が10倍アップする新・知的生産術』(ダイヤモンド社)、『お金は銀行に預けるな』(光文社)、『勝間式「利益の方程式」』(東洋経済新報社)、
『決算書の暗号を解け!』(ランダムハウス講談社)などがある。
印税寄付プログラムChabo!参加著者。個人ブログ:「私的なことがらを記録しよう!!」
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2008/6/15)
- 発売日 : 2008/6/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 335ページ
- ISBN-10 : 4887596391
- ISBN-13 : 978-4887596399
- 寸法 : 12.8 x 2.7 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 64,488位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 431位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
著者について
1968年東京生まれ。経済評論家。早稲田大学ファイナンスMBA。中央大学ビジネススクール客員教授。慶應大学在学中から監査法人に勤め、アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。三女の母。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER 傑作選1 ケチャップの謎 世界を変えた"ちょっとした発想" (マルコム・グラッドウェルTHE NEW YORKER傑作選) (ISBN-13: 978-4062159159)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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頑張ります!。元気をもらいました。ありがとうございました。
自分磨きです。
好き嫌いが分かれると聞いていたけど、う〜ん確かに;^_^A
嫌いではないけれど、自分を守ろうと必死なのが伝わってきて、ちょっと苦笑
でもフレームワークを分かりやすくて説明していて、しかも目的が明確なので親切な本です。
ピラミッドで必要な要素を書き出しているのが、これからの目標がハッキリ見えて為になりました。
毎日15分でも時間を割いて、基本を身につけたい、実践したいと思いました。
「著者の学びと実践が凝縮された、より良く生きるための教科書。フレームワークの基礎に留まらない法則を知る」
【サノーさんおすすめ度★★★★★】
・ウノーさん一言コメント
「様々なチカラの解説と実践例から、現代を生きるために必要な知識を、整理して教えてくれる一冊です」
【ウノーさんおすすめ度★★★★★】
・サノーさん、ウノーさん読書会
サノーさん(以下サ):この本読むまで、著者に対する根拠なき偏見と誤解があった。
ウノーさん(以下ウ):まさに「三毒」でしたね。
サ:この本のレベルまで、自分の学びと実践を濃縮し、他人のためら伝えたいという意思が確認できるものは、少ない。
ウ:論理思考と水平思考を同時に行ことによって「立体的」に考える習慣は、ウノーにも合点がいきました。
ここに書かれている通り、部分から全体を想像する、全体から部分を追究するには、ここに書かれているメソッドを用いながら、多方面で考えることをしないと「考えること」自体が効率的でなかったり、結果につながらなかったりすることを知りました。
サ:前半は、各種フレームワークの紹介、メソッドの紹介だな。ご自分の著作を例に、いかに整理して考えること、整理した素材から創造性を発揮することの重要性を教えてくれる。
後半は、それらの思考性を土台とした「能力」の開発に焦点が移行している。
ウ:視覚化力は右脳サイド、数字力は左脳サイド、その両方の能力を養う必要性を理解することができます。
サ:こうやって、整理してくれると、あらためて自分の能力不足、実践不足が確認できる。
ウ:ビジュアル化については、結構トレーニングしたのですが、新しい切り口にも気づかされました。
サ:フォトリーデングの応用や統計の重要性も、確認できる。
ウ:その実践から養われるのが、知的体力と偶然力だと理解しました。心と身体の関係性については、以前、同様の学びを得ていたので、復習することができましたし、セレンディピティの解釈、「気づく」ことの重要性も確認できました。
サ:そして、この本の効果を高めるのが、巻末の「オススメ書籍50」だな。
既読もあったが、未読なのも多かった。
ウ:タイトだけで「いけてる」本もありましたね。さっそく、手配しました。
サ:基本的なメソッドや考え方に徹しているけど、これらの基本があるからこその応用であり、個性だ。この本を軽視するようでは、到底、学びの道など歩めない。
ウ:あら、その割には、読む時期が遅かったですね。この本は2008年の発刊ですよ。
サ:だから、偏見だったって反省してるだろ。だいだい、タイトルが誤解しやすい。
「普通に生きるために必要な基礎知識」くらいが適切だと思う。
【了】
直感だけでビジネスを続けてきたものの、
論理思考力の必要性を感じるようになってきた私のような人間にはぴったりの入門書でした。
すぐに全部マスターできる訳ではありませんが、手元において少しずつ実践していきたいです。
おすすめ本の中にもいくつか気になるものがあったので
こちらも読んで思考力をUPさせたいと思います。
内容は普通なことが書かれており、余り参考にはなりませんでした。
各情報の文献が紹介されていて、詳しく知りたい分野は自身で調べるようになっています。
一つ一つはオリジナル要素は少ないのかもしれませんが、数多あるテクニックを体系立ててエッセンスを伝えることができるのは、コンサル出身かつ多読してきた筆者だからこそできることだと思います。
ビジネス脳とありますが、さまざまな分野で応用可能だと思いますし、特に学生さんにオススメしたいです。