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ソマチットの謎: 古代生命体 (イルカBOOKS) 単行本 – 2004/12/1
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社冬青社
- 発売日2004/12/1
- ISBN-104887730276
- ISBN-13978-4887730274
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登録情報
- 出版社 : 冬青社 (2004/12/1)
- 発売日 : 2004/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 159ページ
- ISBN-10 : 4887730276
- ISBN-13 : 978-4887730274
- Amazon 売れ筋ランキング: - 283,653位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 55位生化学 (本)
- - 417位地球科学 (本)
- - 18,206位アート・建築・デザイン (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
病気になりにくいのは細胞の健康ですから、それを動かす?
・・・ま!
老衰で死んで逝く為には読んでおこうかな?
・・・と!言う気持ちの購入でした。
・・・ま!
老衰で死んで逝く為には読んでおこうかな?
・・・と!言う気持ちの購入でした。
2015年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソマチッド。35億年に誕生したと考えられ、全ての動物と植物の中に存在し、生命活動の根幹に関わる働きをしていると思われ、「病気」という現象に大きく関わっているにも関わらず、これほど知られていないものは他にない、正に「謎の生命体」である。
本書はソマチッドについて書かれた数少ない本の一つであるが、ソマチッドについて書かれているのはなぜか半分の78ページまでで、その後は腸内細菌、酸素と水、電解質、脂質、糖質、ビタミンといったようにソマチッドとは直接関係のなさそうな項目が続くので肩透かしを食ったような感じだ。
それでも本書に書かれていることは目を見開かされるようなことばかりなので、たとえ78ページでも読む価値は十二分にある。
ソマチットとは何か?私もまだ理解し切れていないところがあるが簡単にまとめてみる。
・35億年前に誕生したと考えられる原生生物。
・環境に応じてその形態を様々に変化させる。
・環境が悪くなると赤血球や血小板の中に退避し、活動を低下させる。
・人の中のソマチッドの状態を観察すると、その人の健康状(免疫力)が分かる。
・地球上の通常環境の中では不滅不死。
・細胞内にいる「エンジン」としてのミトコンドリアに水素電子の形でエネルギーを与えているらしい。
少数の科学者によって細々と研究がされているために、まだ分からないことが多いが、生命の根幹に関わっていそうなこと、病気との密接な関係がありそうなことから、我々は人間はソマチッドに大いなる関心を持つべきであるし、研究が大きな進展を見せてくれることを期待する。
という本だが、実際にネサーン氏に会って講義を聞いてきた稲田芳弘氏の本によれば、ソマチッドをわざわざソマチットと呼んでいるし、ソマチッドに関する記述にも嘘があり、注意した方が良さそうだ。ソマチッドに関して少ししか書かれていないのは、実はソマチッドのことがよく分かっていないからかもしれない。
この本を読むくらいなら、稲田氏の「「ガン呪縛」を解く」「ソマチッドと714Xの真実」を読んで欲しい。
本書はソマチッドについて書かれた数少ない本の一つであるが、ソマチッドについて書かれているのはなぜか半分の78ページまでで、その後は腸内細菌、酸素と水、電解質、脂質、糖質、ビタミンといったようにソマチッドとは直接関係のなさそうな項目が続くので肩透かしを食ったような感じだ。
それでも本書に書かれていることは目を見開かされるようなことばかりなので、たとえ78ページでも読む価値は十二分にある。
ソマチットとは何か?私もまだ理解し切れていないところがあるが簡単にまとめてみる。
・35億年前に誕生したと考えられる原生生物。
・環境に応じてその形態を様々に変化させる。
・環境が悪くなると赤血球や血小板の中に退避し、活動を低下させる。
・人の中のソマチッドの状態を観察すると、その人の健康状(免疫力)が分かる。
・地球上の通常環境の中では不滅不死。
・細胞内にいる「エンジン」としてのミトコンドリアに水素電子の形でエネルギーを与えているらしい。
少数の科学者によって細々と研究がされているために、まだ分からないことが多いが、生命の根幹に関わっていそうなこと、病気との密接な関係がありそうなことから、我々は人間はソマチッドに大いなる関心を持つべきであるし、研究が大きな進展を見せてくれることを期待する。
という本だが、実際にネサーン氏に会って講義を聞いてきた稲田芳弘氏の本によれば、ソマチッドをわざわざソマチットと呼んでいるし、ソマチッドに関する記述にも嘘があり、注意した方が良さそうだ。ソマチッドに関して少ししか書かれていないのは、実はソマチッドのことがよく分かっていないからかもしれない。
この本を読むくらいなら、稲田氏の「「ガン呪縛」を解く」「ソマチッドと714Xの真実」を読んで欲しい。
2017年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はこの本と出会い、更に可能な限り「自然死」を目指し、家族へ如何なる病気でも高齢者になって、自力でものが食べられなくなれば”お迎えが来て”いい死にかただったと思ってもらうことが、最期の使命と考えました。
2016年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソマチット(ソマチッド)のことを知らない方が非常に多いので本当のことを書いてほしかった。
2013年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全く考えた事もないようなもので、実に面白く読み、既にソマチットを購入して摂取して見ております。
2015年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
科学の方法と仮説について考えさせられる。この物の存在があれば面白いです。
2010年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソマチットに大変興味があり、他の本の続きとして購入しましたが、内容がソマチットに関してのことが少なすぎて、そのあとを埋める体の知識と健康についての内容は、特別必要のないことばかりです。福村一郎さんの他のソマチット本をお勧めいたします。