東日本大震災の被害も記憶に新しく、また、次なる大地震の発生に警告が発せられている今、日常生活におけるインフラが崩壊したときにどうすべきかを知っておくことは重要だと思います。
アウトドアの趣味にも活かせる内容です。
所謂先人の知恵が満載ですが、これに加えてロープワークテクニックの本等も読んでいると更に対応範囲が広くなりそうです。
因みに、一度読んでも覚えきれませんので、我が家では非常用バッグの中に入れています。
使える 遊ぶ 飾る ロープワーク・テクニック
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米陸軍サバイバル全書 単行本 – 2009/6/3
アメリカ陸軍公式サバイバル・ガイドの全訳! 野外での食料、飲料水の確保から応急処置、核・生物化学兵器の対処法まで、あらゆる状況下を想定して作られたサバイバル・テクニック!とくに有毒植物および食用植物、危険なヘビなど、カラー写真で紹介。最強のサバイバーをつくる最高のテキスト!
- 本の長さ406ページ
- 言語日本語
- 出版社並木書房
- 発売日2009/6/3
- ISBN-104890632441
- ISBN-13978-4890632442
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商品の説明
著者について
三島瑞穂(Mizuho Mishima Bobroskie) 元アメリカ陸軍軍曹で特殊部隊グリンベレー在隊21年のキャリアをもつ。1959年、米陸軍に志願入隊。60~72年、ベトナム在第5特殊部隊グループ、沖縄第1特殊部隊グループおよびMAC/SOGに在隊し、長距離偵察、対ゲリラ戦など、ベトナム戦争の全期間に従事。特殊部隊情報・作戦主任、潜水チーム隊長をへて、80年退役。現在、危機管理コンサルタントとして活躍する一方、各軍事雑誌に記事を執筆。著訳書に『グリンベレーD446』『ヴェトナム戦争米軍軍装ガイド』『第2次大戦米軍軍装ガイド』(いずれも並木書房)、『有事に備える』(かや書房)などがある。2007年死去。 鄭 仁和(てい・じんわ) 1948年東京生まれ。上智大学卒業。文筆業。日本シーサンパンナ文化協会会長、在日シャン人文化友好協会顧問。著書に『幻のアヘン軍団』(朝日ソノラマ)、『いつの日か海峡を越えて』(文芸春秋)、『遊牧』(筑摩書房)ほか。サバイバル・シリーズの編訳書に『アメリカ陸軍サバイバル・マニュアル』『最新版サバイバル・ノート』、国内用に書き下ろした『アメリカ陸軍サバイバル・テキスト』(いずれも朝日ソノラマ)、『NGO海外フィールド教本』(並木書房)などがある。
登録情報
- 出版社 : 並木書房 (2009/6/3)
- 発売日 : 2009/6/3
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 406ページ
- ISBN-10 : 4890632441
- ISBN-13 : 978-4890632442
- Amazon 売れ筋ランキング: - 518,718位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2011年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
米軍の、サバイバル仕方が!!事細かに絵つき、写真つきで、かいてあるんで!!サバイバル仕方がわからない人にも、キャンプとか好きな人、軍マニアにも、もちろん、お勧めです!買わないと、損します。近寄っては、行けない爬虫類とか、薬になる。植物とか、食べれる植物とか、もちろん載っているんで、これさえ持っていたら、家族で!仲間で!キャンプとか、サバイバル完璧に出来ます。自信がつき、自慢出来ます!
2011年4月1日に日本でレビュー済み
原発事故の見とうしがつかない今、食料は何が安全か詳しく掲載されています。
マスゴミは放射性物質の海への汚染は限定的とか言って、お魚は安心、安全とみたいですが、陸上より海の生物の放射性物質の汚染のほうが深刻だそうです。
マスゴミは放射性物質の海への汚染は限定的とか言って、お魚は安心、安全とみたいですが、陸上より海の生物の放射性物質の汚染のほうが深刻だそうです。