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一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス) 単行本(ソフトカバー) – 2011/9/9

4.2 5つ星のうち4.2 1,738個の評価

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すべての日本人が「話せる英語」を「最速」で達成するための英文法大全。英語のシステムやネイティブスピーカーの意識が,豊富なイラストとコラムで最もカンタン且つ詳細に解説されています。受験や資格のためだけではなく,本当に日本人が英語を話す(動かす)ことができるようになるための「エンジン」を搭載。従来の文法教育の「失敗」を払拭し,日本の英語教育を変える,全く新しい英文法書がついに誕生しました。
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出版社より

一億人の英文法

本書の特長

一億人の英文法

一億人の英文法

一億人の英文法

一億人の英文法

「話せる英語」を最速で達成するための文法書

大学受験の突破(読解力の養成)だけではなく、最終的には英語を書き、英語を話せるという実用的な英語力を身につけてもらう。それが本書の目標です。

英語のシステムを最も「カンタン」に解説

文法用語を極力排し、「配置のことば」である英語の原則や知識の項目を、英語を理解するために最適な順に収録。英語はこんなに「カンタン」なのです。

ネイティブスピーカーの「意識」を詳しく解説

英語を話すために必要な「ネイティブの意識」を、豊富なイラストとコラムで詳細に解説。彼らと同じように英語を話し、読み、聴きとるための知識が満載です。

高校生から社会人まですべての人が読者対象

英語を必要とするすべての日本人のために作られた全く新しい英文法体系。大学受験はもちろん、社会で実際に英語を使うためにおおいに役立ちます。

一億人の英文法
一億人の英文法

商品の説明

著者からのコメント

著者の大西泰斗です。本書は「英語を話す」ための文法書です。従来の学校文法では---多くの方がすでに気がついておられるように---英語を「自由に話せる」ところまで理解することはできません。「to不定詞の名詞的用法」や「動名詞」など、細かな文法規則を暗記しても、英語というシステム全体をつかむことはできないからです。
本書の最大の特色は、ネイティブの感覚の詳細な解説を通じて、英語を貫くシンプルなシステムをつかんでいただくことにあります。もちろん意味のない文法用語に苦しめられることもありません。
英語をつかまえる---それだけで今までみなさんを苦しめてきた難解な文法事項も、簡単に・感覚的に当たり前の現象として理解することができます。英語力は時間をかけずとも飛躍的に上がるのです。
豊富なイラストや、誰もが悩む基本語彙のイメージ解説(基本動詞・前置・助動詞など、大量に行いました)をお楽しみいただくうちに、英語を口にするための十分な準備ができるはずです。もちろんリスニング・読解能力も伸びるはず。話すことと比べれば、それらは遙かに楽な作業だからです。また、本書は大学受験で必須となる文法項目ももれなく網羅してあります。「いつもの学校文法」で英語が頭打ちだった受験生のみなさん、大学生のみなさん、TOEICの準備しているみなさん、本書でぜひ英語の本当の姿をご確認ください。「あとは単語力を鍛えるだけだな」と思っていただけるはずです。
本書を手にとってくださったすべてのみなさんが、英語に対する誤解をとき、苦手意識をなくし、楽しみながら実力をつけていただけるよう切に願っています。英語はね、シンプルでリーズナブルな愛すべき言語なのですよ。

出版社からのコメント

全国有名書店【語学書(英文法・語法)】売上ランキング第1位獲得! 「英文法書」で最も売れている本の1つが本書『一億人の英文法』です。 日本人の英語を本気で変える。大西泰斗教授が魂を込め,約3年もの長い年月をかけてようやく完成した超大作。「話せる」英語を「最速」で達成するための文法書ということで,膨大な量の知識をこの1冊にすべて収録してはいますが,最初から読んで一気に読破できるよう,読みやすさ,面白さ,構成,レイアウトなどに様々な工夫が施されています。文法に時間をかけてはいけません。英語のシステムを最も「カンタン」に解説した本書で,英語を話すための基礎を「最速」で身につけてください。 ※本書で学んだメソッドをもとに,実際に英語を話すためのトレーニングを行なうドリルが『一億人の英会話』です。あわせてご活用ください。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ナガセ (2011/9/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/9/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 688ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4890855270
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4890855278
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 1,738個の評価

著者について

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大西 泰斗
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東洋学園大学教授。筑波大学大学院文芸言語研究科博士課程修了。96~97年、オックスフォード大学言語研究所客員研究員(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『大西泰斗のイメージ英文法 応用編』(ISBN-10:4887244983)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

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いきなり第0章から釘付け・虜に♫。アプリも良いですよ♫
5 星
いきなり第0章から釘付け・虜に♫。アプリも良いですよ♫
『一億人の』ためは決してオーバーではない。高等学校の副読本に全国一括採用されて良い内容である。私の場合、第0章からグッと惹き込まれ、会話の不安が解消された。大西先生、ありがとうございます!!! 注意点とすれば、中学校の英文法の基礎があってこそ、の本書であること。『入門書』ではないと思います。【参考】私はTOEIC900、IELTS6.0(B2)レベルの現在です。【アプリについて】問題集の解答方法設定で時間制限を設けることが出来たり、とっても有益ですよ(笑)。他の方の批判的なレビューは、あくまでもご参考に。
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上位レビュー、対象国: 日本

2018年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
34ページより

「英語が話せない人の悩みは共通しています。

それは機械的にやっているから。形や表現に心が通っていないから」

英文法は暗記するもの。

という固定観念を "文法用語" をほぼ用いずに鮮やかに説明する本です。

個人的に重要だと思った箇所をまとめました。
(先頭の数字は該当ページです)

   1章 主語・動詞・基本文型
52 英語と日本語の主語の "捉え方" の違いとは?
54 "名詞以外の主語" から始まる文が与える印象とは?
55 "無生物主語" が便利である理由とは?
67 他動型の "目的語" が持つ感触とは?
72 "be動詞"が持つ重要な3つの特徴とは?
74 be動詞の後ろの位置は"自由度が高い"理由とは?
79 "授与型" が前置詞を使う表現に比べて圧倒的にポピュラーである理由とは?
89 目的語説明文で "原型動詞" と "-ing形" によるニュアンスの違いとは?
92 make, have, get, letの "~させる" の差とは?
96 "レポート文" を動詞+節と見てはいけない理由とは?
97 レポート文を作る原動力とは?
97 レポート文で使う "that" の気持ちとは?
100 レポートを文を使った "遠回し疑問文" とは?
101 裸の疑問文を避ける "会話のクッション" とは?
106 依頼を "オブラートに包む" 方法とは?
110 "固有名詞" がThere文で使われるタイミングとは?
   
   2章 名詞
133 "限定詞" の働きは?
141 不換算名詞の数え方で最も汎用性が高いものは?
145 ネイティブが名詞の可算, 不加算を決める "感性" とは?
147 不可算のものが可算に勘定される "見方" とは?
155 集団を表す単語を "複数扱い" する時の気持ちとは?
158 なぜネイティブにとって "複数形" が標準なのか?
159 可算名詞が "裸" で出てこない理由とは?
160 "限定詞無し" の名詞の得意領域とは?
168 楽器になぜ "the" がつくのか?
176 "a(an)" でなぜ全体を表すことができるのか?
180 人に何かを勧める時に "some" をつけた方が良い理由とは?
185 "every" を代名詞で受ける方法とは?
187 "no + 複数名詞" が普通である理由とは?
190 "both" と "either" の意識の違いとは?
192 "much" が肯定文で使いにくい理由とは?
193 "a few(a little)" と "few(little)" の見方の違いとは?
196 "this" のネイティブらしい使い方とは?
205 "所有格" と "~of" の意識の違いとは?
210 "this(that)" と "it" の意識の違いとは?
211 Who is it ? と Who are you ?の違いとは?
216 "強調構文" と "it+節" の見分け方とは?
222 "the" が付く名前の共通点とは?
   
   3章 形容詞
231 形容詞として機能させるための条件とは?
235 形容詞を重ねる際の "自然な順序" とは?
244 過去分詞を使って形容詞を "生成" する方法とは?
   
   4章 副詞
247 副詞として機能させるための条件とは?
254 副詞を重ねる時の順番と順番の理由とは?
256 ネイティブが "-ly" を省略して副詞を使う理由とは?
261 頻度を表す副詞が置かれる位置は?
261 be動詞, 助動詞の文での副詞の位置は?
   
   5章 比較
284 as…as~の文で "感嘆, 驚き" を表現する方法とは?
288 a(an)を含んだ名詞が比較の焦点になる場合のas…as~で注意することは?
296 "2音節語" の比較級, 最上級変化で迷ったら?
298 なぜ "more, most" が比較級, 最上級で使われるのか?
302 比較級の "強調表現" で使用される修飾語の特徴とは?
310 最上級であっても "the" を用いないケースとは?
311 最上級の "~の中で" に伴う前置詞の選択の基準とは?
   
   6章 否定
323 "not + 強い単語" が大人の会話で必須である理由は?
325 否定が "前倒し" される動詞の持つ特徴は?
   
   7章 助動詞
338 "must" になぜ過去形がないのか?
340 mayの禁止, mustの禁止のニュアンスの違いとは?
344 なぜ will が "法則" を表すのか?
344 willの予測, mayの推量のニュアンスの違いとは?
347 mayの許可, canの許可のニュアンスの違いとは?
348 canの否定や疑問が "強い意味" を生み出す理由とは?
351 shallの提案が持つ気持ちとは?
355 感情, 判断を表す語句と共に用いられるshouldのニュアンスとは?
357 shouldはなぜmustとタッグを組むのか?
358 助動詞によって文全体を強調する方法とは? 助動詞がなかったら?
361 must と have to のニュアンスの違いとは?
362 have toと同じ意味のイギリス英語で用いられる表現とは?
364 canではなく "be able to" を用いる時の気持ちとは?
365 なぜ助動詞は重ねて使うことができないのか?
366 would と "used to" のニュアンスの違いとは?
   
   8章 前置詞
373 3種類の句動詞とは?
374 代名詞が目的語の場合, 分離が定位置になる理由とは?
   
   9章 wh修飾
415 wh語の働きは?
417 wh語を使う時の意識は?
420 退場しかかっているwhomを使うべきタイミングは?
423 前置詞を前置きしてフォーマルなニュアンスな印象を与える方法は?
424 wh語を使わなくても良いケースとは?
426 thatを使う時の気持ちとは?
426 thatが優先して使われるケースとは?
427 wh修飾, that, whなしの中でネイティブが圧倒的に好む形とは?
428 純粋な場所以外でwhereを使うタイミングとは?
428 whichを使って場所を示す時のニュアンスとは?
432 wh語なしで修飾のできる表現4つは?
435 カンマ付, カンマなしwh修飾の違いとは?
437 カンマ付はなぜwhで無ければいけないのか?
   
   10章 動詞-ing形
446 前置詞の目的語に "to+不定詞" が使えない理由とは?
447 be+~ingで"~している"以外の用法は?
450 分詞構文の気持ちとは?
452 文修飾~ingの2つの応用的な用法とは?
   
   11章 to不定詞
455 to不定詞と~ing形のニュアンスの違いとは?
456 主語に置かれたto不定詞のもう一つのニュアンスとは?
458 to不定詞しかとらない, ~ing形しかとらない動詞の特徴とは?
463 to beを加えて説明する時の気持ちとは?
465 to不定詞が様々意味を持っているように見える理由とは?
471 itとto不定詞の相性が良い理由とは?
474 to have過去分詞を使う時の気持ちとは?
   
   12章 過去分詞形
479 受動態を用いて話に "一般性" を持たせる方法とは?
481 受動態で "by" が使われるタイミングと使われる理由は?
484 受動文の代わりに "性質" を表す表現とは?
487 授与型の受動文で圧倒的にポピュラーな表現とは?
488 使役の形を受動態にする方法とは?
489 "want" が受動態で使えない理由とは?
495 過去分詞が~される以外に持つもう一つの意味とは?
496 過去分詞が前に送られる時の気持ちとは?
   
   13章 節
500 節を "主語" にする時の注意点とは?
   
   14章 疑問文
514 疑問文, 否定分でなぜ "do" を補う気持ちとは?
515 簡単に疑問文を作るテクニックとは?
519 "付加疑問文" が持つ気持ちとは?
522 会話を盛り上げる "相槌疑問文" とは?
524 wh疑問文を作る "3ステップ" とは?
526 wh疑問文の "イントネーション" は?
528 主語を尋ねる疑問文で倒置が起こらない理由とは?
531 レポート文内を尋ねる疑問文を作る時の注意点とは?
   
   15章 さまざまな配置転換
538 "否定語句+倒置" の気持ちとは?
539 "仮定法+倒置" のニュアンスとは?
540 仮定法分やshouldの倒置で "if" が使われない理由とは?
   
   16章 時表現
545 "命令文" が動詞の原形を使う理由とは?
546 願望, 要求, 提案のthat節の動詞はなぜ原形か?
547 "現在形" が持つ気持ちとは?
550 "道案内" はなぜ現在形が使われるのか?
551 なぜ時や条件を表す修飾節では未来のことでも現在形なのか?
554 "過去形" が持つ気持ちとは?
556 "助動詞" を過去形にする時のニュアンスとは?
560 I apologizeとI'm apologizingのニュアンスの違いとは?
561 思考, 感情が現在進行形をとらない理由とは?
562 進行形を使うかどうかの判断のポイントとは?
566 "現在完了形" が持つ気持ちとは?
571 sinceとagoが共に使えない理由とは?
574 現在完了は単純な過去の表現が使えない理由とは?
577 "過去完了形" が持つ意識とは?
579 "現在完了進行形" が持つニュアンスとは?
584 willとbe going toのニュアンスの違いとは?
585 be going toとbe -ingのニュアンスの違いとは?
587 will be goingの表現が持つニュアンスとは?
591 "仮定法" を使う時の意識とは?
593 仮定法はなぜ "時をずらす" のか?
595 "if" を用いた仮定法の文の作り方とは?
601 "時制の一致" はなぜ起こるのか?
604 時制の一致が "起こらない" 助動詞は?
606 レポートの内容が "仮定法" の場合の時制の一致は?
   
   17 接続詞
613 2種類の接続詞と接続詞を使った文の作り方とは?
615 "and" を使う時の意識とは?
618 "but" を使う時の意識とは? 使い方は?
638 while と whenの意識の違いとは?
641 "as" が持つ同時性の気持ちとは?
   
   18 流れを整える
655 直接話法, 間接話法とは? 間接話法の作り方とは?   

英文法の "なぜこうなるの?" という疑問にこれほど丁寧に答えてくれる本は他にないと思います。

ただ一つ注意すべきことは, 説明が分かりやす過ぎるため, 読んだだけで英文法を全て分かった気になってしまうことだと思います。

筆者への感謝の意味と, 既に読んだ方へ内容の復習として使っていただければ幸いです。
540人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一般的な文法書とは違い理論ではなく感覚に重点を置いた英語の文法書です。この本のように認知言語学のアプローチで文法を教授しようと試みている本は多くないですし、体系的に纏まっているものとなるとさらに数が限られてくると思います。貴重な本です。専門用語は極力省かれており、口語体の軽い文体での説明で、とっつきやすい印象を与えます。個人的には口語体が好きではないので、もっと簡潔に書いてくれたら嬉しいのですが、口語体の方が感覚を伝えるのに適しているという判断なのかもしれません。文法に苦手意識のある方は本書に取り組んでみると新鮮で面白く感じられるのではと思います。タイトルに「話すため」の英文法とありますが、まさにこの点が従来の文法書とは異なる点です。英語の4技能「聞く」「話す」「書く」「読む」のうち、「話す」と「聞く」にあたるオーラルコミュニケーションを重視している本です。最近の英語教育は難しい文章を読み書きするよりも会話を重視しているようなので、その目的にあった文法書だと思います。とはいえ、読み書きも共通テスト程度のレベルならばこの本で事足りるでしょう。流石に本書で学んだ文法知識だけで英字新聞や思想家の文章を読んだりするのは厳しいとは思いますが、そこは従来の文法書と併用してカバーするのが良いのかなと思います。従来の文法書と本書、どちらが良いかは目的によって変わるので、自分の目的に合ったものを選ぶか、とりあえず好きな方を買ってみて、必要に応じて別のタイプの文法書も買ってみるという使い方をお勧めします。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何も足さない何も引かない。
2024年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中までしか読んでいませんが、文法書というより英語に関する読み物といった感じです。
文体も口語のように書かれているため、読者の好みが分かれそうです。
同じく好みが分かれそうですが、イラストが豊富なのはよいです。

内容としては、トピックごとに英語の考え方について書かれているので、なるほどというところもあるのですが、読み物といった形の内容なので、文法書としての利用はなさそうです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年1月26日に日本でレビュー済み
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高校時代この本を配られ勉強していたが当時はこの本に載っていた情報をどのように使うのかイメージすることができず腑に落ちない部分が多かった。入試対策のためにこの本を使い、実践する場がなかったからだ。

今は実際に多くの時間英語に触れ時には英会話をしつつ、この本を読み進めることで腑に落ちる箇所がかなり多くなった。そしてネイティブ感覚を意識しながら学習できるようになり始めたと思う。

今は英検1級の1次試験の合格待ちだが次の目標のTOEFL100を達成するために、再度こちらを復習し英語力の基礎の「基」の部分を固め、さらなる英語力の向上に努めていきたい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月27日に日本でレビュー済み
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分かりやすく、頭に入りやすいです
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年6月28日に日本でレビュー済み
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高校で習うレベルの知識を漠然と持ってる人が英文を読んだときの「なぜ」に解釈がある点と、論文やビジネスで英語に触れる中で感じる英語の構成ロジックの漠然とした共通点への答えがある点から、英文を見てざっくり内容は分かるけど高校の授業以降まともに英語に触れてこなかったため正確に訳せない人、その中で今現在仕事や勉強で英語に触れる機会があって翻訳エンジン駆使して読んでる人が英文法を理解するのにちょうどいい本。
ただあくまで英文法の「解釈」を記述した本で、お世辞にも最初に読んで「定義」を理解する本ではない。そこから始めるのならきちんと正式な定義を叩き込むべき。あと内容に無駄がないのでこれ以上の内容カットは難しいだろうけど600ページ超は中々にヘビー。最終的に詳細はこの本で、って誘導してもいいからもう少し手軽に読めるページ数の関連本があったらシナジーが生まれそう。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年1月10日に日本でレビュー済み
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大嫌いだった英語の勉強し直しです。
口コミ通り、分かりやすい本となってます。