プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,078¥1,078 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥529¥529 税込
配送料 ¥240 5月17日-19日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
英語長文多読演習 アメリカの歴史 下 (東進ブックス 大学受験 Leader×Readingシリーズ) 単行本 – 2017/11/25
購入オプションとあわせ買い
[1]アメリカ〈小学校〉の歴史教科書をベースにした英語長文演習
本書の英文は,アメリカ合衆国の多くの州で採用されている小学校用の歴史教科書や図書館教材をベースに,アメリカ史を「通史」で学習できるよう,日米の専門家が新規作成しました。英語力と同時に,世界共通の「教養」も身につけられます。
[2]「英語」で「世界史(アメリカ史)」もマスター!
英語講師が長文読解の解説。世界史講師が本文の「アメリカ史」とそれに関係する「世界史」について徹底解説。2人のプロ講師による「英語×世界史」の同時学習で,英語で世界史(アメリカ史)をマスターできるという新しい参考書になっています。
[3]リーディング演習+「語彙力」
大学入試はもちろん,英検・TOEIC・TOEFLなどの4技能試験でも頻出する英単語・英熟語とその語義を英文下欄に充実させました。辞書無しで読める英文の「多読」で試験のリーディング演習をしながら,語彙力も着実に高めることができます。
[4]「地図」や「解説」が充実
アメリカの歴史をできるだけ「ビジュアル」に「深く」理解できるよう,地図やイラスト,そして歴史や用語に関する解説・注釈を充実させました。従来の「文章を読んで終わり」の演習書とは違い「,読んで覚えて一生役立つ」という演習書になっています。
【目標到達レベル】
共通テスト70%突破
英検2級合格
TOEIC(L&R)600点
TOEFL iBT受験準備
【本書の対象】
□ 大学入試で「英語」と「世界史」を受験する高校生〈特にオススメ! 〉
□ 英検〈準2級~2級〉レベルの英文を速く正確に読めるようになりたい人
□ 英語の学習を兼ねて「アメリカの歴史」を学びたい学生・社会人
□ アメリカやイギリスに留学する高校生・大学生〈特にオススメ! 〉
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社ナガセ
- 発売日2017/11/25
- ISBN-104890857648
- ISBN-13978-4890857647
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より
アメリカ〈小学校〉の歴史教科書をもとにした英語長文問題集
東進の実力講師が夢のコラボ!
武藤一也先生〈英語〉& 加藤和樹先生〈世界史〉の強力タッグにより、英語でアメリカ史(世界史)をマスターできる、まったく新しい問題集が生まれました! 大学入試はもちろん、英検やTOEIC、TOEFLなど英語「4技能」試験のリーディング問題対策に使えます!
本書の特長・CEFRと各種検定試験の対照表
|
|
|
---|---|---|
|
|
|
本書の使い方1/英文を読んで設問に答える
本書の使い方は、通常の問題集と基本的に同じです。まずは別冊の「問題編」に掲載されている英文を読み、あとの設問(Questions)に答えましょう。
本書の使い方2/和文訳を読んで理解を深める
本冊は「解説編」です。解答を終えたら、やることは2つです。
- 「NOTE」の単語・熟語を再確認して語彙を強化しましょう。
- 本冊の和文訳を読み、アメリカ史を学びましょう。
本書の使い方3/「設問の解答と解説」を読んで英文読解力を高める
和訳を読んだあとは、設問の解答と解説(Answers)で答え合わせをします。間違った設問は本文に戻って確認しましょう。
本書の使い方4/「世界史講義」を読んで教養を身につける
最後に、本冊「解説編」に掲載されている「世界史講義」(Historical Lectures)を読みます。アメリカ史や世界史に関する知識・教養を身につけ、友達や家族に教えてあげましょう。
【別冊】問題編=問題文+設問
【本冊】解説編=和文訳
【本冊】解説編=設問の解答と解説
【本冊】解説編=世界史講義
商品の説明
出版社からのコメント
毎日のようにアメリカに関するニュースや報道がなされる一方で,アメリカの歴史を詳しく知っている日本人はいったいどれほどいるのだろう。高校の世界史でさえも,アメリカ史は大雑把な概要しか学ばない。つまり,ほとんどの日本人は──自分も含めて──同盟国であり世界の超大国でもあるアメリカの歴史をほとんど知らない。こういった現状に一石を投じようと思ったのが,本書を企画した動機です。英語講師である武藤先生にご協力いただき,アメリカ小学校の歴史教科書をベースにした「英語長文(リーディング)問題集」にすることで,学生・社会人の「英語力向上」にも有効な書籍となりました。また,世界史講師である加藤先生にお願いし,世界史の視点からアメリカ史を詳細に解説してもらうことで,類書よりもはるかに深く広い知識・教養が身につく内容となりました。まさに「一生もの」の知識と英語力が同時に身につく本になったと思いますので,ぜひご一読いただければ幸いです。
登録情報
- 出版社 : ナガセ (2017/11/25)
- 発売日 : 2017/11/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 264ページ
- ISBN-10 : 4890857648
- ISBN-13 : 978-4890857647
- Amazon 売れ筋ランキング: - 352,577位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,002位高校英語教科書・参考書
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
英語の教材というものは、高校生は目的別に持つべきで、まずは一年生は文法の教材を使用してマスターし、基礎単語、ターゲットで言えば1400程度のおおよそのものをこなすのが自然の勉強の仕方と思います。
一年で文法の教材で基本文を音読させながら、学ばせ、ターゲット1400あたりで、文章を音読させながら、単語をある程度(英検二級くらいまで)身につけさせ、そのうえで高2で、その文法力と単語力を駆使して、多読をさせることがスムースに英語嫌いを作らず、大学受験を迎え、準一級を取り、さらに大学まで進ませられるものと思います。
おおよその英文が理解できる高校二年生の生徒たちに、この世界史(おおよそはアメリカの歴史ですが)の英文を与えるととても面白がって、単語も同じものが何度もでてきますから、無理なく定着します。 教科別でこういう本があるとありがたいと思います。 何度もそれに関連する単語がでてくるので定着が速い。おまけにアメリカに対する様々な意見が
出て授業が盛り上がる。
私の子供たちも、アメリカの現地の小学校で英語を教科別で覚え、自分自身もアメリカの州立大学時代にこういうやり方で英語をマスターしたので、どのように勉強すれば多くの単語を使えるレベルで覚えることができるのかある程度わかっています。 しかしそういう教材がないのですね。日本に。本当に困っていました。
高校二年生で、つまらない長文読解の教材ばかりやらせると、段々生徒の顔が死んでくる(笑)
ですから、今まではアメリカから教科別のある程度固まった興味深い英文のものを個人輸入していました。 でも、日本語訳が全部書いてはありませんから、生徒が一人で家で読むには少し不安があると思っていました。
ですから本当にありがたい本です。 おまけに下に英単語が書いてある横に、日本語訳がありますので、生徒が単語が分からない場合いちいち辞書で調べるような「作業」をしないですむとこが使いやすいところです。
生徒たちにどこが良いか聞いたところ、下についてる単語に訳がのってるので、すぐわかって読みやすいし、何度も同じ単語がでるからすぐ覚える。と、私と同じことを言っていました。
恐らく、編集者の方々は編集に膨大な時間をかけていらっしゃったのではないでしょうか? 私も今まで個人的に同じようなものを作って生徒にプリントで配布していたので、その編集力に脱帽します。 ある程度の組織力と本当に英語の勉強の仕方がわかっていらっしゃる方が編集者の中にいないと(そこはさすが東進!)こういう教材はできないです。
うちの生徒たちは、理系が多く、彼らはただの暗記をとても嫌いますからこの教材はほんとうに当たり!でした。
私の労働が少なくて済むようになりました。
このシリーズ二冊をこなすと、やたらと長文読解問題の本にあたって、問題を解き答え合わせ疲弊するようなつまらない勉強より、よほど知識と英語力が付きます。第一興味がわき面白いです。 また、英語の勉強というものは単語を知っていたり、文法を知っていればよいというものではないのです。
面白い知識がたくさん入るというのは長文を制覇することにとても大切。
みなさん、一番の余裕のある高校二年生の間にこの二冊で楽しく多読し、語彙力を安定させ、高校三年生になってマジに長文読解に取り組まれると良いと思います。 それも精読、速読の繰り返しです!
なので、この本は多読書として、大変おススメです。 是非、全国の高校二年生に持ってほしいと思っています。
また、欲を言えば東進さんにできれば理系の(物理、化学、生物)の同じような本を作ってほしいと思っています。
これは、生徒たちのリクエストでもあります。
日本の高校生たちが、本当に興味をもって読める、使いやすい構成の本を期待しています。
アメリカ文化の問題が多く出されているということです。外国語を勉強するということはその国の歴史文化を知ることです。知っていると知らないとでは 問題の内容把握力に大きく差が出る。なので 私は必要に感じて コンパクトにアメリカの歴史が読める、聞けるこれを買いました。
難しいことばも多かったですが 日本語訳のテキスト=歴史の勉強 にもなり、良かったと思います。
私の知らないアメリカを垣間見ました。 英国版も作って欲しいです。
英語で世界史を学びたいという人にとってはオススメですが、河合出版の「やっておきたい」や東進出版「レベル別英語長文シリーズ」旺文社「全レベル問題集」の方がはるかにおススメです。