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CODE COMPLETE 第2版 下 完全なプログラミングを目指して 単行本 – 2005/3/26
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- 本の長さ545ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2005/3/26
- ISBN-104891004568
- ISBN-13978-4891004569
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商品の説明
メディア掲載レビューほか
コードコンプリート 完全なプログラミングを目指して 下 第2版
ソフトウエア開発の方法論を幅広く網羅した入門書。上巻は設計やプログラミング、下巻はテストやデバッグを扱う。1993年発行の第1版を、Webアプリケーションの普及などを踏まえて大幅に改定した。著者はソフトウエア工学の第一人者で、知識体系「SWEBOK」の構築を主導する。計1200ページを超える大部だが、ソフト開発プロセスを建築設計にたとえるなど、難解になりがちな内容を分かりやすくまとめている。
ソフトウエア開発の方法論を幅広く網羅した入門書。上巻は設計やプログラミング、下巻はテストやデバッグを扱う。1993年発行の第1版を、Webアプリケーションの普及などを踏まえて大幅に改定した。著者はソフトウエア工学の第一人者で、知識体系「SWEBOK」の構築を主導する。計1200ページを超える大部だが、ソフト開発プロセスを建築設計にたとえるなど、難解になりがちな内容を分かりやすくまとめている。
(日経コンピュータ 2005/05/02 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画
出版社からのコメント
本書は効果的なコンストラクションプラクティスについての知識を集めた、実践的なプログラミング解説書です。ソフトウェア開発プラクティスは目覚しい進歩を遂げていますが、一般のプログラマにはなかなか浸透しません。本書は、業界の第一人者らの知識と、一般の商用プラクティスとの橋渡しをします。10年前の第1版とコンセプトは同じですが、第2版は、全体を通じてオブジェクト指向の考え方が反映されたものになっています。また、「リファクタリング」の章が追加され、サンプルコードはC++、C#、Java、Visual Basicなどにアップデートされています。本書は、ソフトウェア開発の総合ガイドを求めている経験豊富なプログラマ、経験の浅いプログラマを教育する技術指導者、正式なトレーニングを受けたことのない独学プログラマ、これから社会に出る学生や新人プログラマなどを特に対象としています。本書で説明されている研究成果や過去の経験は、高品質なソフトウェアを作成し、問題を少なく抑えて作業をより短期間で行うのに役立ちます。また、大きなプロジェクトを制御し、要求の変更に応じてソフトウェアの保守や修正を適切に行うのにも役立ちます。
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2005/3/26)
- 発売日 : 2005/3/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 545ページ
- ISBN-10 : 4891004568
- ISBN-13 : 978-4891004569
- Amazon 売れ筋ランキング: - 335,352位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上巻を読んだら、ぜひ下巻も読みましょう。やりっぱなしのプログラムを組む奴は人類の敵です。
2017年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よりよりプログラミングを行う方法について書かれた本の下巻。下巻では,ソフトウェアの品質や管理についての言及が多くなっており,より高度で上級者向けの内容になっていた。その中で,チューニングやレイアウトについて書かれていて興味を持った。
例えば,if文やfor文を書くときの波括弧をどう書くか?ステートメントの開始と終了という概念から,どういうふうに考えるのかということがかなり詳しく書かれている。チューニングやその他の話題についても,筆者の主観であったとしても,なぜこれがだめでこれがいいのかという点が非常に詳しく書かれており,考え方がとても参考になった。
自分の経験がまだあまりないのもあり,名前の命名規則などよりコーディングについて直接的な内容が多かった上巻に比べて,有用度は劣るがそれでも手元においておきたいと思える有用な本だった。
例えば,if文やfor文を書くときの波括弧をどう書くか?ステートメントの開始と終了という概念から,どういうふうに考えるのかということがかなり詳しく書かれている。チューニングやその他の話題についても,筆者の主観であったとしても,なぜこれがだめでこれがいいのかという点が非常に詳しく書かれており,考え方がとても参考になった。
自分の経験がまだあまりないのもあり,名前の命名規則などよりコーディングについて直接的な内容が多かった上巻に比べて,有用度は劣るがそれでも手元においておきたいと思える有用な本だった。
2015年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容に問題はありませんが、次の頁に進んでも、前の頁の内容が表示されることが多い。
Kindle アプリの問題か、フォーマットの問題か不明ですが、読み辛い。
Kindle アプリの問題か、フォーマットの問題か不明ですが、読み辛い。
2009年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上巻と同様、これもMUSTです。
原著は1巻構成になっていることを考えると、上下巻を切り離して読む事は出来ません。
たとえば下巻では自分の経験や勘に基づいて当てずっぽうでパフォーマンスを上げようとしたり、最初からパフォーマンスを優先して人間に分かりにくいプログラム書いてしまったりするなど、フォーマンス問題にありがちなアンチパターンと、そうした問題に対する正しい対処方法が書いてあります。
また、何かに付けてコメントを付けまくるコーディングスタイルの問題点なども上げられています。この本を読んでからは、コメントを書くぐらいならコメントが無くても分かるようなコードを書こう、コメントを書く場合はどうしてもトリッキーなコーディングが避けられなかった場合だけにしよう、という考え方に変わりました。
下巻は他にもエンジニアにとって不可欠なノウハウが満載です。上巻だけで満足するのではなく下巻も手に取り、"自分のために"勉強しましょう。
原著は1巻構成になっていることを考えると、上下巻を切り離して読む事は出来ません。
たとえば下巻では自分の経験や勘に基づいて当てずっぽうでパフォーマンスを上げようとしたり、最初からパフォーマンスを優先して人間に分かりにくいプログラム書いてしまったりするなど、フォーマンス問題にありがちなアンチパターンと、そうした問題に対する正しい対処方法が書いてあります。
また、何かに付けてコメントを付けまくるコーディングスタイルの問題点なども上げられています。この本を読んでからは、コメントを書くぐらいならコメントが無くても分かるようなコードを書こう、コメントを書く場合はどうしてもトリッキーなコーディングが避けられなかった場合だけにしよう、という考え方に変わりました。
下巻は他にもエンジニアにとって不可欠なノウハウが満載です。上巻だけで満足するのではなく下巻も手に取り、"自分のために"勉強しましょう。
2007年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上巻が良い内容でしたので、迷わず下巻を読みました。
上巻よりは少し難しいかったですが、それでも大変読みやすい本でした。
内容は、テスト、デバッグ、リファクタリング、コードチューニング、ツール、
レイアウトについてで直ぐに実践できる内容ばかりで業務に生かせます。
上下巻合わせて手の届く場所に置いておくべき、プログラマ必須の本でした。
上巻よりは少し難しいかったですが、それでも大変読みやすい本でした。
内容は、テスト、デバッグ、リファクタリング、コードチューニング、ツール、
レイアウトについてで直ぐに実践できる内容ばかりで業務に生かせます。
上下巻合わせて手の届く場所に置いておくべき、プログラマ必須の本でした。
2016年4月29日に日本でレビュー済み
上巻も良書だったが、下巻も良書。。
プログラムを職業にしている人でしたら、間違いなく読むべき。
今後何年も活きる知識が豊富。
プログラムを職業にしている人でしたら、間違いなく読むべき。
今後何年も活きる知識が豊富。
2016年2月13日に日本でレビュー済み
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上巻と異なり、プログラマの環境やデバッグ手法、資質といった抽象的な内容や、
チューニングやリファクタリングといった細々とした内容が多く
参考にならない箇所があるものの、それでもなお読んでおいたほうが良い内容が多い。
様々な調査結果と実体験をベースに書かれている箇所が多く、信憑性が高い。
“「先の事を考えて設計された」コードはだいたい動かない”
“1つの例は、プログラムを走らせて、<と<=のどちらを使用すれば良いかを確認する事。そのような状況では、プログラムがなぜ動いているのかを理解していない”
“プログラマは、プロジェクトの残り50%の段階で、「90%」完成していると言う”
といったジョークのような話は未だに実際に起こっている話だ。
チューニングやリファクタリングといった細々とした内容が多く
参考にならない箇所があるものの、それでもなお読んでおいたほうが良い内容が多い。
様々な調査結果と実体験をベースに書かれている箇所が多く、信憑性が高い。
“「先の事を考えて設計された」コードはだいたい動かない”
“1つの例は、プログラムを走らせて、<と<=のどちらを使用すれば良いかを確認する事。そのような状況では、プログラムがなぜ動いているのかを理解していない”
“プログラマは、プロジェクトの残り50%の段階で、「90%」完成していると言う”
といったジョークのような話は未だに実際に起こっている話だ。
2017年12月10日に日本でレビュー済み
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コーディングをする人にはオススメ
どうすると良いコーディングなのかを知れる
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