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ピエトロのパスタ 単行本 – 2005/8/1
ベストスパゲティ&サラダなど、全107レシピ、初公開!
圧倒的な人気を誇る、「なすとひき肉の辛味スパゲティ」や
素材とソースを組み合わせるスパゲティの数々。
落ち込んでいる時でも思わず平らげてしまう、
「絶望スパゲティ」。
ピエトロ発ですっかり日本の定番になった、
「サラダスパゲティ」。
そして、アンティパスト、サラダ、ドリア、
リゾットのレシピも紹介します。
- 本の長さ92ページ
- 言語日本語
- 出版社パルコ
- 発売日2005/8/1
- ISBN-104891947209
- ISBN-13978-4891947200
商品の説明
著者からのコメント
1980年の創業以来、いつでも気軽においしく、
日常的に食べられるスパゲティ文化を提案しようと、
常に創意工夫に満ちたメニュー作りにチャレンジしてきました。
はじまりは、小さな一軒のレストラン。
それが今では、日本各地のみならず海外にまで店舗を増やし、
ピエトロ発のユニークなオリジナルメニューは、
本当にたくさんの人々に愛されています。
そんなピエトロのレシピをどうしても知りたいという、
数多くのリクエストにお応えして、本書では、
スパゲティを中心に、アンティパスト、サラダ、ドリア
&リゾット、スイーツなど、人気メニューの
レシピを初公開いたします。
どのレシピも、ご家庭で手に入る食材を使って
気軽にピエトロの味が再現できるよう、
特別なアレンジを加えています。
あなたもぜひ、ピエトロの味をご家庭で楽しんでください!
出版社からのコメント
全国に多くのファンを持つ「ピエトロ」。
本書では、ピエトロの定番スパゲティはもちろんのこと、
季節限定のメニュー、過去に人気のあったメニューなど、
全107レシピをご紹介しています。
特に、ピエトロの味に限りなく近づける
手作りパスタソースやトッピング、
ドレッシングのレシピは必見。
ご自分の好みの具材とソースの組み合わせで
オリジナル・スパゲティを作ることも可能です。
あなたのパスタのレパートリーが無限に広がること
間違いなしの一冊です。
著者について
当時ではめずらしかった、
「具材とソースを組み合わせるスパゲティ」という
独自のスタイルで人気を博し、
瞬く間に日本全国に広がっていきました。
お店で誕生したドレッシングとともに、
現在も多くのファンの心をつかんでいます。
そんなピエトロは今年で創業25周年。
本書では、25年間のベストメニューとも言える
全107レシピを一挙公開いたします。
登録情報
- 出版社 : パルコ (2005/8/1)
- 発売日 : 2005/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 92ページ
- ISBN-10 : 4891947209
- ISBN-13 : 978-4891947200
- Amazon 売れ筋ランキング: - 176,104位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 373位イタリアの料理
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
解説が載っておりとてもわかり易くて楽しめます。小さなひと手間で表情や
味を変える工夫も満載です。古本ではありますが、状態もよく満足です。
イタリア料理は10年やそこらでは変わりませんね。
パスタ以外のレシピも豊富です。
レシピは「適量」等のあいまいな記載が多く、
完璧に再現できるまで
材料の微調整で3回ほど作りました。
今では、家であのピエトロの醤油味を楽しんでいます。
買ってよかった1冊です。
特にキッチンでは邪魔になる大きさではないので良いです。
中身のレシピですが少々読みづらいです。
参照ページが多すぎて、作ってる最中でもページをめくらないといけないことが
多々出てきます。
特にお気に入りのレシピはボロネーズ。
他にもピエトロでの人気メニューやサラダパスタなども紹介されていますので
色々と参考になります。
手が込んでいるレシピは無いように思いますので、手軽にパスタが楽しめます。
最後の方にはスィーツを少々あります。
休日の家族とのランチやお友達を呼んでのランチなどに度々参考にしています。
看板メニューも美味しくできて、これはお勧めの一冊です。
状態もとてもキレイな本でした。
あくまで私個人の感想ですが、縦22センチ、横15センチのB5サイズにも満たない小型の本に、パスタ4品(つまり4メニュー)の作り方が見開き2ページに載っているのです。
つまり1ページにパスタ2品の作り方が載っています。
料理の本は、料理を作る作業工程を写真で見せて説明する方法も必要です。
でもこの本は、パスタ1品の完成品の写真を1枚だけ載せ、その下に作り方を文章だけで大雑把に説明しているだけです。
この文章の説明も不親切なもので、例えば、
「材料 ブイヨン(固形ブイヨンを表示通りに溶いたもの 35ml)」
という分かりにくい表記で、どう食材を扱ってよいのか判断に困る例が多々あります。
他の料理本なら、作る工程を3〜4枚程度の写真で説明するというのが当たり前のようにあります。
でもこの本には、作る工程の写真は一切出てきません。
文章で作り方を説明するのみです。
それと「ピエトロのレストランのパスタメニューの作り方」も確かに掲載してますが、作り方の文章を読んで、本当にこんな工程でピエトロの店舗で出されるパスタの味に本当になるのか?と大いに疑問を持ちました。
ピエトロほどのパスタ専門店なら、料理の工程で複雑な隠し味や、わずかの調味料などを足して店独自の味を作るはずです。
その「わずか」の複雑な味の作り方に対する説明が、この本には抜け落ちています。
作り方に、省略できるはずの回りくどい作業工程が多かったのも気になりました。
残念ですが、このパスタ本はお勧め出来ません。
この本より、他のパスタの料理本を購入された方が全然良いと思いました。
購入後、きのこのパスタや納豆パスタ、高菜のパスタなどいろいろ作ってます。まだミートソースを作っていないので、ぜひ作ってチーズをとろけさせて食べたいです。
納得の味!!