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ハリーのだいかつやく (はじめてひとりでよむ本) 大型本 – 1982/2/1
「どろんこハリー」でおなじみのハリーのお話しですが、この本大きさは半分くらいです。今回のハリーは、おとなりのおばさんの歌声に悩まされています。何とかやめさせようとするのですが・・・。
- 本の長さ64ページ
- 言語日本語
- 出版社ペンギン社
- 発売日1982/2/1
- ISBN-104892740195
- ISBN-13978-4892740190
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登録情報
- 出版社 : ペンギン社 (1982/2/1)
- 発売日 : 1982/2/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 64ページ
- ISBN-10 : 4892740195
- ISBN-13 : 978-4892740190
- Amazon 売れ筋ランキング: - 638,331位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 52,949位絵本・児童書 (本)
- - 179,258位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館から同じ本を借りて、1歳半の子供がすごく気に入って返したがらないので、同じ物を購入しました。すごく程度が良く、新品みたいでした。まだ内容はわからないようですが、ワンワン!ワンワン!と言って楽しんで読んでいます。「読んであげるなら4歳から」と書かれていましたので、まだまだ長く楽しめそうです。大事にしたい本です。
2016年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズの他の本が面白かったので購入しました。内容は面白かったのですが、シリーズ他の本と比べて小さく、大勢への読み聞かせは難しいかな…と☆ひとつマイナス。「はじめてひとりでよむ本」とあるので、それを考慮すればこの大きさでもいいのかなとも思いました。
2003年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
となりのおばさんの歌が嫌いなハリーは、あの手この手で歌うのをやめさせようとします。
その方法がなんともユーモラス。
おばさんがこんなふうに歌ってくれたらいいのに・・・とブラスバンドやカエルまで連れてきてしまいます。
邪魔をしようとしてるけど、ちっとも意地悪さが感じられません。
そして、ハリーが美しいと思う感覚もまた新鮮!
最後は意外な展開で、歌声から解放されることに成功し、両者ともハッピーエンドに終わります。
失敗しても懲りずに、一生懸命止めさせようとするハリーと、ハリーの気持ちを知ってか知らずか、妨害を妨害とも思わず、ますます歌声をパワーアップさせるおばさんとの対比がユーモアたっぷりえがかれています。
その方法がなんともユーモラス。
おばさんがこんなふうに歌ってくれたらいいのに・・・とブラスバンドやカエルまで連れてきてしまいます。
邪魔をしようとしてるけど、ちっとも意地悪さが感じられません。
そして、ハリーが美しいと思う感覚もまた新鮮!
最後は意外な展開で、歌声から解放されることに成功し、両者ともハッピーエンドに終わります。
失敗しても懲りずに、一生懸命止めさせようとするハリーと、ハリーの気持ちを知ってか知らずか、妨害を妨害とも思わず、ますます歌声をパワーアップさせるおばさんとの対比がユーモアたっぷりえがかれています。
2006年12月4日に日本でレビュー済み
犬のハリーの視点のみで描かれたこのシリーズ。実は初めて読みました。
ハリーが嫌うお隣の「おおごえでうたうおばさん」
んー!耳が痛い!声楽をやっていた頃先生は「近所迷惑なんか考えるな!自分が大事!」といってましたw
でもまあ、、犬は耳が敏感だから。歌が嫌いってことじゃない。(というのは呼んでいくと分かります)
そんな私も近隣の音トラブルに悩んだことがあります。人間界だととげとげしますが、最後のハッピーエンドには「こういうあいまいな解決って、大切だな」と思います。なんでも訴訟とか、白黒とかじゃなく。
読み聞かせは4歳から。5歳の娘は全部自分で読みました(ひらがななので)
白黒、オレンジ・黄緑のシンプル3色の挿絵の表現力のすごさにうなります。
ハリーが嫌うお隣の「おおごえでうたうおばさん」
んー!耳が痛い!声楽をやっていた頃先生は「近所迷惑なんか考えるな!自分が大事!」といってましたw
でもまあ、、犬は耳が敏感だから。歌が嫌いってことじゃない。(というのは呼んでいくと分かります)
そんな私も近隣の音トラブルに悩んだことがあります。人間界だととげとげしますが、最後のハッピーエンドには「こういうあいまいな解決って、大切だな」と思います。なんでも訴訟とか、白黒とかじゃなく。
読み聞かせは4歳から。5歳の娘は全部自分で読みました(ひらがななので)
白黒、オレンジ・黄緑のシンプル3色の挿絵の表現力のすごさにうなります。