レビューの内容は悪い話が多いですが、科学万能主義の現代風偏見病に伝染されてはダメです。
学術的な事が記載されてないとか、精神科医と真言僧とは全く視点が違いますとか載ってますが、著者には精神科医との縁も多くあり学術的な要素もちゃんと踏まえており、精神病と仏僧が全く違う視点となぜ言えるのでしょうか。これこそ誤った常識の習慣からなかなか離脱できない一種の精神病です。
「巫病」という霊能者に成る為に掛かる病は精神病理学でも世界的に認められているではないですか。
五臓に七神宿るといって
「心=神、肝=魂、脾=意と智、肺=魄、腎=精と志」精神という単語は内臓の精と神の２つを合体させた二字熟語で常に無意識の中で皮膚表面のツボを通して霊の魂魄と精神が出入りしてるのです。「心身一如」という医学語は元は仏教の専門用語で、釈迦は別名「医王の中の大医王」とも称され医学と宗教は大昔から切っても切れない縁で結ばれてます。
各地の病院や京大病院でどんなに薬を飲んでも大手術を受けても鍼灸や漢方薬や気功整体を受けてもお祈りを尽くしても全く効き目の無い難知性の病が先祖供養で一挙に大改善して大変感謝してます。
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