新品:
￥1,430 税込
ポイント: 14pt  (1%)
配送料 ¥480 6月9日-11日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
￥1,430 税込
ポイント: 14pt  (1%)  詳細はこちら
配送料 ¥480 6月9日-11日にお届け（23 時間 45 分以内にご注文の場合）
詳細を見る
通常9～10日以内に発送します。 在庫状況について
￥￥1,430 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
￥￥1,430
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
出荷元
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
￥1 税込
【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、カバー・中身ともに綺麗なものを販売しております。万が一、実際の商品とコンディションが違っていた場合は、返金にて対応をさせて頂くのでご安心下さい。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、カバー・中身ともに綺麗なものを販売しております。万が一、実際の商品とコンディションが違っていた場合は、返金にて対応をさせて頂くのでご安心下さい。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。 一部を表示
配送料 ¥320 5月30日-6月1日にお届け（23 時間 45 分以内にご注文の場合）
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
￥￥1,430 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
￥￥1,430
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
この商品は、ネットオフ が販売、発送します。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

於 信強
+ フォロー
この著者の他の本
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

論日本 単行本（ソフトカバー） – 2006/9/28

於信 強 (著)
3.9 5つ星のうち3.9 5個の評価
すべての形式と版を表示
ダブルポイント 詳細
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"￥1,430","priceAmount":1430.00,"currencySymbol":"￥","integerValue":"1,430","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"jcmvbrv5GkFhaSqXIr66oHs7ffbPwjA%2Bd9TffdFRRU76g%2BKF8ke445TFk56z2Ew1mjUqinsQPurtHNC4dChgus5WV0Hl6vUGp27bzIAG3FZhvyy%2FJcZmAihHDvfhLgi1AS3OQ%2B4FJhzOSRNZxszi8oTkzpNrx83wwTDQ%2Fi1cu5sF%2BrkL92ufwg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"￥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"￥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"jcmvbrv5GkFhaSqXIr66oHs7ffbPwjA%2BhGsU%2BMxAb%2Fn1VC30lW1s7wpVa01OsaNDqeHRpx8Je6MZ4lkh6%2BeW63d4wzsgj1fCJoKcAs6ONeer52Upc3HzxbCByMnyeX1VjWQU%2FWfzYhh7R%2F5o7HJ6DDmLyjT2fe29EmOVGJC1VKa%2FNmgNueGqiw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

中国の「赤い小林よしのり氏」が書いた、「ゴーマニズム宣言」
への逆襲!激烈反日コミック日本語版。
中国人の著者が書いている事により、本書を読めば中国人の「本意」と「誤解」
と「真実」が丸ごと分かり、かつ日本人が書いたどんな「中国論」より、中国の
本質を知る事が出来る。
続きを読む もっと少なく読む
Previous page
  1. 本の長さ
    310ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    ブックマン社
  4. 発売日
    2006/9/28
  5. ISBN-10
    4893086464
  6. ISBN-13
    978-4893086464
  7. すべての詳細を表示
Next page

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ブックマン社 (2006/9/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/9/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本（ソフトカバー） ‏ : ‎ 310ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4893086464
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4893086464
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 5個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
於 信強

於 信強

Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

リンタロー
5つ星のうち4.0 熱いこころと、冷静なあたま
2010年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンガにも漢字にも異国情緒タップリの本。
どんなことが書かれているか、その主張にもしっかりと耳を傾けましょう。
そして解釈しましょう。
互いに、分かりあうために（違いを認識する）、
互いの幸せのためにどうしたらよいのか考えましょう。
佐藤氏の「あとがき」は必読。
宣伝と扇動、情報操作、
あなたの目の前に現れる世の中は、どんな姿をしていますか。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
キング・ケイ
5つ星のうち3.0 別な意味で読む価値はある
2006年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
間違いだらけで凄過ぎ。さすが江沢民の反日教育を存分にうけた発展途上の社会主義国家だけのことはある。ここまでくると大笑いしてしまうほど。著者本人は小林よしのりのゴーマニズム宣言に異論を唱えているつもりらしいが、内容、漫画の質ともに比較にならないデキの悪さ。

もし大半の中国人がこのような知識や考え方を持っているとするなら、中国は完全に洗脳された恐ろしい状況にあるとも言えなくはない。中国の国内情勢から目を背けるための江沢民主導による反日教育の結果なのだろうか。そうであるならその責任は江沢民にあるのであって、大半の中国人たちには非はないのだろう。

昔の中国の思想や考え方はすばらしいし、日本人は当時の中国人を今でも尊敬していると思う。文字としての漢字も教えてもらい、慣習の中に多くの中国からの知識が存在していることも確かだ。しかし、今の中国人たちを尊敬しろと言われてもピンとこないし、尊敬に値することをしているとも思えない。戦争のことを謝罪しろと言われてもピンとこない。もう、その責任は国際法（本来は戦争勝者の押し付けだが）を介して片がついてるはずではないのか。

ギリシャからアルファベットや哲学の知識を教えてもらったからといって、今でも欧米諸国が今のギリシャ人を尊敬しているとは思えない。世の中は流動しているわけで「俺は武士の血筋だ」といわれても、そう言うホームレスを尊敬するヤツはいないだろう。

いずれにしろ、日本を批判するこのような本が出版できる日本という国に誇りを感じることができ、また、中国人の一部にある強烈な反日の考えを知識として得ることができる。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
本格派
5つ星のうち5.0 中国政府の姿勢を如実に表す資料としての価値は高い
2006年10月28日に日本でレビュー済み
アメリカが絡むなどの明らかな歴史的事実はさすがに正しく書かれているが、一旦、日中だけに関係する事柄となると途端に精度が低くなり、日本であれば出版することも難しいレベルの事実誤認だらけの内容となる。

日本人に対する極端な偏見と蔑視をもとにあることないことが好き放題並べられている。

こんな本は通常であれば全く買う価値などない代物であるが、何しろ中国政府が、台湾論を書いて物議をかもし出した小林よしのり氏に対抗するために中国全土から漫画家を集め、「赤い小林よしのり」として日本の「軍国主義復活」を打つために出版したのがこの本である。

内容の細かいところの議論をするのは意味がないが、この本は「中国政府が出版した」ところが味噌である（前書きでは個人的に出版した、と書かれているが、これほど政治的な本を個人として出版できるわけがない）。中国政府の日本への認識、日本への対処姿勢などが明確に読み取れるからである。

従来から日本国内に根強く存在する、中国擁護派（特に朝日新聞系列）に中国の正体を突きつけるのための本として利用すれば、その価値は計り知れない。

しかし、それ以外の観点から見ればゴミのような本である。買う価値は全くない。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
according to the conservative
5つ星のうち3.0 本書の出版意図を見事に解説する佐藤優氏の見解が素晴しい
2006年10月18日に日本でレビュー済み
　　本書は、日本に対する中国人の想い、即ち、嫌悪・憎悪・軽蔑が満載

です。内容は、下品な漫画に捏造の数々で気分の良いものではありませ

んが､日本に対する中国人の深層の想いが分かる点で溜飲も下がります。

何と言っても巻末に添えられた元外務省の佐藤優氏の解説は圧巻です。

解説にもかかわらず、本書に全く迎合していません。素晴しい見解です。

佐藤氏は言います。『日中間の情報戦争が激化している｡本書･論日本は

この戦争の中で 中国が投げ込んできた爆弾の一つだ』と。一方で中国側

が作成した本書のキャッチコピー「論日本は､民間の視点から本当の日本

をみる漫画大作」と敢えて民間を強調するのは中共政府が関与したことの

裏返しであろうと指摘します｡外務省は惜しい方を排除したものです｡是非

とも外務省のチャイナスクールの方々にお読み頂きたい一書です。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
玉露
5つ星のうち3.0 反日本ではなく、昔から中国でまことしやかに言われていることばかり
2006年10月18日に日本でレビュー済み
中国トップレベルの漫画家！これは面白そうだと思って買ってしまった。開いてみると、マンガのコマがひとコマもない。北朝鮮の反米教科書に出てくるような程度の挿絵みたいなものに、５〜１０行程度の解説がのっているだけ。それなのにスゴイ厚さなので、まるで紙芝居のよう。中身は、１ページの３分の２くらいに絵があり、その上にチョロっと文が書いてある。日本の話のはずだが、なぜか昔の中国の導師が、おかしな着物を着た子供にリンゴを見せながら耳打ちしている絵があり、説明文を読むと『日本では昔から侵略思想があり、教師が子供に“リンゴはおいしいだろう？でも、中国に行けばもっと美味しいリンゴがあるぞ”と教育している』というようなことが書いてある。この話、実は中国では大昔から言われているのだが、元の話はリンゴではなくライチである。今回の出版に当たって、日本にライチが無いことがはじめてわかって差し替えたのだろう。（この部分の修正だけでも100年近くかかっちゃうんだよね）又、さすがに自分でも何処の国の絵か判らないと思ったのだろう、子供に無理やり日の丸の鉢巻を描いている。他の絵も中国国内でやっと手に入れたインチキ日本文化が乗っている本の挿絵を真似しているようなものだったり、有名な映画のポスターを下地に描いたりしたものだということがたやすく想像できる。ハッキリ言って脱力ものだ。小林よしのりに反論、とか言ったって、マンガひとつまともに描けないし、これのどこが“反論”なんだろう？ああ、そうか。中国人は遅れているのではなく、これこそが永久に変わらない民族性だったんだ。いくら経済が発達しようとも、本質的には何も変わらないんだ。でも、そんな中国人の民族性と民度を知る為にはこれ以上は無い、まさに格好の絵本である。中国では教師が子供達に“お金は便利だが、日本に行けばもっと簡単に沢山手に入る！”と教えていたりして。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート