プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,300¥1,300 税込
発送元: Amazon 販売者: タイマーズ書店
¥51¥51 税込
配送料 ¥247 5月25日-26日にお届け
発送元: 【お急ぎ便対応店】ニッポンシザイCOMひたちなか店 販売者: 【お急ぎ便対応店】ニッポンシザイCOMひたちなか店
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
シュガー社員が会社を溶かす 単行本(ソフトカバー) – 2007/10/24
購入オプションとあわせ買い
各メディアで話題の、自分に甘く、自立心に乏しい「シュガー社員」。その名付け親が、遂に本を執筆!
●会社のルールが「自分らしさ」を奪っている●私がやりたいことはこんな仕事ではないので一生懸命にはなれない...一人前に仕事ができないのに甘い考えばかりを持ち権利だけを主張、社内において向上心も責任感もない彼らへの対処法をタイプ別に紹介します。
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社ブックマン社
- 発売日2007/10/24
- ISBN-104893086715
- ISBN-13978-4893086716
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
出版社からのコメント
「そんなダメ社員は、とっとと辞めさせればいいじゃないか」と仰る中小企業の上司の方々、本当にそうですか?
これからますます、「シュガー社員」は増えていきます。
「あの人は苦手なので、一緒に仕事したくありません」
「なんでメールじゃいけないんですか」
「そんなこと、最初に言われていません」
「そんな仕事は、バイトか派遣にやらせればいい」
「俺がやりたかった仕事は、こんなんじゃないんですけど」
と、仕事はまだまだ半人前のくせに、身勝手なことばかり言い出すシュガー社員。言いたいことを言い、権利ばかりを主張しますが、仕事人としての責任感は希薄です。そんなシュガー社員をどういうふうに扱えばよいかが、会社の将来を左右します。
企業の責任とは何か? 従業員の責任とは何か?
現場のさまざまな声を客観的に聞いてきた社会保険労務士の著者が、わかりやすい文章でまとめています。
登録情報
- 出版社 : ブックマン社 (2007/10/24)
- 発売日 : 2007/10/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 238ページ
- ISBN-10 : 4893086715
- ISBN-13 : 978-4893086716
- Amazon 売れ筋ランキング: - 707,968位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,402位ビジネスライフ (本)
- - 29,959位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
非常に面白いです。会社の上司と部下のやりとりなど、
場面が目の前に浮かんでくるようです。
今のところ、幸いにも本書にあるようなシュガー社員には
出会わずにすんでいます(^^)が、いつこんな人たちに出会っても
おかしくない・・・と思うとドキドキします。
実際には使えない上司に困らされています。
案外むこうは私のほうがシュガーだと思ったりして???
「今時の若い奴は」というのがありますが、その「今時の若い奴は」が時代と共に変貌を遂げて
今日に至っていると思うので、もちろん問題のある人もいるかと思いますが、受け入れる側も
旧態依然の体質から、時代と共に革新していかなければならないと思います。
現在は絶版なのか、中古しかないようです。
中身は…、今どきの若い社員の勘違いを大人はどう見るかですが、これ、
イマドキ(親が均等法世代の子どもという設定)じゃなくても、あるある、いたいた(笑)、私もそうだったかも?!
という内容で、確かに新社会人に読ませるにはいいと思う。
また、就職活動中の方には、こう考えるから、こうすればいいのねのヒントになるだろう。
ただね、若い人は馬鹿なことを言ってもいいし、バカなことをしてもいいと思う。
失敗から学ぶことの方が、小手先うまく世渡りするような輩よりも、心が太く成長すると思う。
各章にある漫画だけでも、読ませたい人が、職場にはいないわけではない。
50社の顧問先のうち24社がシュガー社員を雇っているのですか。
50社の顧問をしているシュガー社労士にとっては、大変なんでしょう。
先生!甘いよ〜。
今度書くときは、もっと本当のことを書いてください。
人を採用すると、そのつど労災、雇用保険や社会保険などの保険に加入しなければなりません。
嘘でしょう、労災保険はその都度手続しなくてもいいでしょ。
しっかりしてください。
社労士に夢を持って受験しようと思っている方にはお勧めです。
ただプロの社労士にとっては、読む価値なし! 残念!(古いか)
普通の人はいないってことです。
全員が特別な人なのですから、シュガー社員なんていませんよ。
老害に媚びないと稼げないような物書きは三流ですからね〜、お願いしますね〜。
2.でも、著者が想定する「若手」、つまりシュガー社員が大量にできあがる世代を十把一絡げに非難されている気がして、気分が悪い。
結論:タイトル通り。☆3かなぁ…読み始めは「若者非難の本をなぜ若者の俺がわざわざ買ってしまったんだろう、本選びをミスった!」とイライラしていたが、読み終えてしばらく経ってから1番のように考えることができたから。
*本論からは外れるけれども、なぜ「ダメ男」のタグ"だけ"がこの商品についているんだ?ダメ女タグもあってしかるべきじゃないか?と思ってみたり。
中古を見つけ発注しました。
これぞ管理職の必読書です。
関連書籍も読もうと思います!
読後の感想は、直近でシュガー社員で困ってる人以外は、そんな価値なさそう。
ただ、今時の若者論の端くれにはなってる。