無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ナチュラル派のためのイヌに手づくりごはん 単行本 – 2004/12/1
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社ブロンズ新社
- 発売日2004/12/1
- ISBN-10489309341X
- ISBN-13978-4893093417
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
著者からのコメント
「手づくり食は自分でもけっこう手抜きしてやってると思っていましたが、今回の本を読んで、『なぁ~んだ!!もっともっと簡単でいいじゃん!!』と思いました(笑)」
というご感想もいただいております。
あなたもぜひこの本をきっかけに、愛犬の手作り食、気軽にチャレンジしてみませんか?
須崎動物病院 院長 須崎恭彦
出版社からのコメント
涙やけ/目やに/湿疹/鼻水/耳だれ/体臭…… 愛犬にこんな症状が出たことはありませんか? そんなときは、「手づくり食」に切りかえてみましょう! 元気をとりもどすこと間違いなしです!
「手づくり」食は、決して面倒なことではありません。 家族のごはんをアレンジしてあげれば大丈夫。 本書は、そんなレシピが満載です!
愛犬と一緒に元気に長く過ごすために、はじめてみましょう!
登録情報
- 出版社 : ブロンズ新社 (2004/12/1)
- 発売日 : 2004/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 95ページ
- ISBN-10 : 489309341X
- ISBN-13 : 978-4893093417
- Amazon 売れ筋ランキング: - 971,059位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
でも、今回は健康な子向けのレシピが、しかも写真入で載っています。
離乳食も参考になります。
(離乳食の内容如何では将来アレルギーで困ることになるかもしれないということは『犬と猫のための手作り食』ドナルド・R. ストロンベック (著),を読んでください)
換算率で、この体重の子にはこの食材はこのくらいと言うのが把握できるので、手作りの入門書には一押しです。
市販のドッグフードの多くは材料の8割しか表示していませんし、合成ビタミンなどを使用したものもあります。
ただでさえ排気ガスや汚染された空気の中で暮らしているのに、ドッグフードの選択ミスで体内に大量の添加物を取り込むことは疾患に繋がる可能性を高めるし寿命を縮める要因にもなると思います。
ドッグフードを主食にする場合は、原料が全て開示されているものを選ぶことをおすすめするとともに、手作りごはん本で食に関する知識を増やすことをおすすめします。
私の愛犬も好き嫌いが激しく、食事が大変でした!
でも、この本に出会ってからは食事をあげるのが楽しく、愛犬もご飯の
時間が待ち遠しいみたいに思います!
すごく分かり易く書かれており、犬の健康を考えて作るレシピなども
紹介されていて、すごく良い1冊になっています。
今回は、前書「愛犬のための手作り健康食」に比べ、写真が多く、また成長の段階毎の詳しいレシピなども載っており、より料理本的でとても使いやすい(参考にしやすい)本になっていると思います。
さらに生肉など前書ではとりあげていない食材についても載っており、
食材を選択する楽しみも増えます。
簡単さを重視し、「飼い主も楽しみながら愛犬の健康を守る」というコンセプトをより実践しやすくしてくれる本だと思いますので、
現在手作り食を実践されている方にも、興味はあるけどちょっと大変そうで、、、と思っていらっしゃる方にも、参考になる一冊です。
本に行き着き、読むだけでなく、わらをもすがる思いで治療をうけましたが、直り
ませんでした。
後に紹介してもらった開業の臨床をちゃんと行っている専門医で1ヶ月ぐらいから
改善し、半年で全快しました。
この本の内容や、筆者の行う治療は、人間の食養をそのまま移行させているだけ
なので動物の本当にひどい病状の場合は、にっちもさっちもいきません。
ただし、病気などでない場合や、指導するレベルで「たまたま」直るもの程度の
場合は、手作りが大切である、という認識を持つには初歩レベルで有効かと思い
ます。
この著者は、獣医師をという資格をうまく有効利用している、アントレプレナー
なのだと思います。
本当に病気とガッツリ取り組んだら、手広くいろいろな事業に手を出す暇など
ないだろうと想像します。
そしてうまくいった(たまたま)症例を、上手に紹介し、自己演出がうまい人
(マーケティングに長けている)である、というのもいえるかと思います。
本を参考にして手作りで自己解決できるレベルの内容をうまく商業ベースに
乗せているだけなので、ひどい症例にはまったく無価値です。