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マグマ大使パーフェクトブック 単行本 – 1999/2/1

5.0 5つ星のうち5.0 5個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

手塚治虫のマンガを原作に、日本初のカラーテレビ特撮番組として人気を誇った「マグマ大使」の魅力を徹底解剖。出演者による座談会や、全52話ストーリー詳細などを掲載する。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 白夜書房 (1999/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1999/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 223ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4893675834
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4893675835
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 5個の評価

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堤 哲哉
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
I'm amazed that something from the 60's has managed to look pristine 50 odd years later. Not a crease or fold on any of its pages.
2016年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品には問題なく、たいへん気に入っています。ありがとうございました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月22日に日本でレビュー済み
 やっと、DVDが出ることになりました。感動です。大感動です。私の少年時代は、まさに”テレビっ子”世代の開幕でしょうしょうか。「赤影」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「キャプテンウルトラ」「若大将シリーズ」「大魔神」などなど。唯一、どこを探してもないものが、この「マグマ大使(実写版)」です。残念です。悔しいです。そんな思いでがいっぱい詰まったこの本は、素晴らしいの一言です。アース様、ガム、モル、マモル、新聞記者のマモルの父、人間モドキ、ストップゴン。次週に続くときのあの音楽。わくわくさせられました。江木俊夫が不祥事を起こしたからでしょうか。あー、3月ですか。早く見たいものです。待ち遠しい!実写版マグマ大使!と叫んでいます。タイタニックのローズと同じ気持ちです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年10月8日に日本でレビュー済み
当時のライバルであるウルトラマン(初代)はシリーズ化され、今の子供でも馴染み深い。では、マグマ大使は?きっと知らない人が多いだろうなあ。リアルタイムで観た世代は40歳以上か。手塚治虫の原作は「少年ブック」という月刊誌に連載されていて、やっと買ってもらったある号の別冊付録(ガロン編)を何度も読み返したことを思い出す。TVのマグマ大使は1話完結ではなく次週へ続く終わり方が恨めしかった。ウルトラマンが身軽なスーツのせいか取っ組み合っていたイメージが強いのに対し、マグマは対峙している時間が長かったように記憶している。話を始めると尽きない。この本はそういう訳で冷静な判断で評価していません。ごめんなさい。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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