注意、主人公は表紙の子ではありません。表紙のしかも帯の下に隠れてるモノクロの子です。
主人公は義足の乱暴少女、ある日街で暴れてるモンスターとばったり遭遇。そのモンスターとバトってる魔法少女?の魔法のステッキとぶつかってしまい自分の義足にステッキの力が流れ込んでしまい成り行きで自分が魔法少女に・・・。
でまぁ、お約束のエッチでの魔力受け渡し、ふたなり魔法少女?×義足少女となります。個人的にはプロローグや後の話よりもこの話が一番好きです。
モンスターは・・・物凄い勢いで割愛されましたね。
全編通してドリル汁展開で抜ける一冊です。表紙の子もかわいいですよw。
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スペルマスター (富士美コミックス) コミック – アダルト, 2010/9/25 [アダルト]
ドリル汁
(著)
- 言語日本語
- 出版社スコラマガジン
- 発売日2010/9/25
- ISBN-104894219751
- ISBN-13978-4894219755
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商品は外から見えないよう厳重に梱包してお届けします。
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登録情報
- 出版社 : スコラマガジン (2010/9/25)
- 発売日 : 2010/9/25
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4894219751
- ISBN-13 : 978-4894219755
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,759位アダルトコミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者通算四冊目
読み切り分のヒロインを展開させた計九話。
街で魔物と交戦中の女魔法使いに協力することになった義足の女子校生ケイ。
そして始まる魔法少女学園物語。
「あいつはバイオレンスヒロイン」
不幸にも義足になってしまい凶暴な性格になってしまった少女。
その少女が襲われてるのを助けたのに逆に襲われた同人作家の
同級生が強姦する。
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第一話」
女魔法使いの魔法のステッキが義足と同化したためかわりに魔法少女になる事になったケイ。
女魔法使いはふたなりさんで魔力を注入するために・・
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第二話」
魔法学校に転校してすぐケイを自分の取り巻きに加えようとしたお嬢様マリアと女装させていた二人の子分が・・
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第三話」
男に変身する魔法と妖精と交信できる女生徒チカがケイに興味をもち情報を得るため妖精の一家と・・
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第四話」
チカにつきまとわれるケイに嫉妬する女生徒のチトセが戦うことになり
分身したうえチカの魔法で部分的に性転換してケイに襲い掛かる・・
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第五話」
第四話の続き。
感覚を共有するチトセと分身たちとケイの堕し合い。
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第六話」
ケイを魔法少女にしたふたなり先生と理事長との絡み。
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第七話」
戦いで消耗したケイとチトセに襲い掛かるマリア。
地面が崩れ地下迷宮に落ちた三人。ケイとマリアは脱出の途中で罠にかかり・・
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第八話」
ふたなりの門番に責められ続けていたチトセを助けようとケイも加わり
外に出るため精力を根こそぎ奪おうと門番を責める。
結構な濃さの絡み描写かと。一回二回じゃ終わらないぞって感じの各種プレイの連続。
白濁液の量は多めでそれも迫力になってる感じ。把握しにくいコマもあったが個性のある良い絵柄だと思います。
各話で登場するキャラの使い方のバランスも取れてるようで飽き難い印象でした。
ちょいちょい出てくるデフォルメキャラもいい味になってるかな。
読み切り分のヒロインを展開させた計九話。
街で魔物と交戦中の女魔法使いに協力することになった義足の女子校生ケイ。
そして始まる魔法少女学園物語。
「あいつはバイオレンスヒロイン」
不幸にも義足になってしまい凶暴な性格になってしまった少女。
その少女が襲われてるのを助けたのに逆に襲われた同人作家の
同級生が強姦する。
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第一話」
女魔法使いの魔法のステッキが義足と同化したためかわりに魔法少女になる事になったケイ。
女魔法使いはふたなりさんで魔力を注入するために・・
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第二話」
魔法学校に転校してすぐケイを自分の取り巻きに加えようとしたお嬢様マリアと女装させていた二人の子分が・・
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第三話」
男に変身する魔法と妖精と交信できる女生徒チカがケイに興味をもち情報を得るため妖精の一家と・・
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第四話」
チカにつきまとわれるケイに嫉妬する女生徒のチトセが戦うことになり
分身したうえチカの魔法で部分的に性転換してケイに襲い掛かる・・
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第五話」
第四話の続き。
感覚を共有するチトセと分身たちとケイの堕し合い。
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第六話」
ケイを魔法少女にしたふたなり先生と理事長との絡み。
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第七話」
戦いで消耗したケイとチトセに襲い掛かるマリア。
地面が崩れ地下迷宮に落ちた三人。ケイとマリアは脱出の途中で罠にかかり・・
「あいつはヴァイオレンスヒロイン第八話」
ふたなりの門番に責められ続けていたチトセを助けようとケイも加わり
外に出るため精力を根こそぎ奪おうと門番を責める。
結構な濃さの絡み描写かと。一回二回じゃ終わらないぞって感じの各種プレイの連続。
白濁液の量は多めでそれも迫力になってる感じ。把握しにくいコマもあったが個性のある良い絵柄だと思います。
各話で登場するキャラの使い方のバランスも取れてるようで飽き難い印象でした。
ちょいちょい出てくるデフォルメキャラもいい味になってるかな。
2010年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いやーてっきり一冊完結の本かと思ったら何か続くみたいです。
嬉しいですね。アへ顔あり、ふたなりあり、汁大量と俺好みな一冊です。
現代風魔法少女なんですが・・・・腹黒いです主人公がw
・・・まぁエロ本で愛だの希望だのを語られてもってのがあるんでいいですが。
嬉しいですね。アへ顔あり、ふたなりあり、汁大量と俺好みな一冊です。
現代風魔法少女なんですが・・・・腹黒いです主人公がw
・・・まぁエロ本で愛だの希望だのを語られてもってのがあるんでいいですが。
2010年10月15日に日本でレビュー済み
ん〜…微妙?相変わらずの『ドリル汁』なんだけど…
ちょっと納得いかない。「ジルマックス」や「ものすごいママジル」の暴れっぷりが若干薄れてきてますね?
出版側の意向なのかな…?同人では相変わらずの暴れっぷりなので、余計そう思ってしまうのカモ。
ただ、『ドリル汁』特有の「濃度」はあるんで評価は4で。
"買い"なエロ本なのは間違いないなと。
PS
ドリル汁初体験の方には個人的には「ものすごいママジル」を薦めます。
ちょっと納得いかない。「ジルマックス」や「ものすごいママジル」の暴れっぷりが若干薄れてきてますね?
出版側の意向なのかな…?同人では相変わらずの暴れっぷりなので、余計そう思ってしまうのカモ。
ただ、『ドリル汁』特有の「濃度」はあるんで評価は4で。
"買い"なエロ本なのは間違いないなと。
PS
ドリル汁初体験の方には個人的には「ものすごいママジル」を薦めます。