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津波から人びとを救った稲むらの火: 歴史マンガ浜口梧陵伝 単行本 – 2005/9/1

4.1 5つ星のうち4.1 5個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文渓堂 (2005/9/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/9/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 151ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 489423453X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4894234536
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
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5グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レベルの高い内容、伝記でもある作品なのに注目が低いのは信じられない
2011年4月2日に日本でレビュー済み
稲むらの火とは,稲を干している山に火をつけて,
村の人たちを高台の方に避難させたという,とても教訓的な話。

小学校国語読本となって,多くの小学生が読んで来たとのこと。

減災という,災害が起こっても,その被害を最小限に減らすという姿勢だ。
なぜ、うまく語り継がれていないのだろう。

本書は,前半は,絵物語になっている。
後半に小学校国語読本に掲載されていた物語の原文がある。

前半の絵物語では,1707年紀州広村(和歌山県広川町)での津波の話があり,
その後,江戸時代の末,再び津波が襲った際に,稲むらに火を付けた話と,
堤防を作った話になっている。

絵物語では、堤防の話が主になっていて,稲むらに火をつけて,村人を集めた話の焦点がぼけている。

後半の小学校国語読本の後の解説では,
浸水範囲,避難場所,避難路を地図の上に書き込んだ図面(避難地図:ハザードマップ)をつくることの大切さを説明している。

「まず安全なところに逃げる。
安全なところに逃げてから,地震と津波の情報をたしかめてください。
近くの鉄筋コンクリート建物のなるべく高い階にいそいで避難しましょう。そのとき海岸に面している建物より,二列目,3列目の方が安全です。
津波高を示す石碑を作るとよいでしょう。」
と,津波に対する基本的な話が書かれている。

前半の絵物語で,避難の話だけにしておくと分かり易かったかもしれない。
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