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かわいいイギリスの雑貨と町 単行本 – 2008/4/1
*花柄の雑貨や、田舎町でみつけたかわいいものたち*
花柄やナチュラルなスタイリングが定評のスタイリスト堀江直子と、柔らかい雰囲気の写真で若い女性に人気の大段まちこが、イギリスを旅して出会ったかわいい雑貨や田舎町を紹介。
お家型のティーポット、ティーハウスのジャムやかわいいスイーツ、はちみつ色の町でみつけた古い薬局やアンティークショップなど。ラブリーでクラシックなかわいいイギリスを再発見できる1冊。
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社ピエ・ブックス
- 発売日2008/4/1
- ISBN-104894446790
- ISBN-13978-4894446793
商品の説明
著者について
*大段まちこ*「カメラ日和」や雑貨の書籍で人気の写真家。
*堀江直子*「雑貨カタログ」やライフスタイル誌で活躍のインテリアスタイリスト。
*堀江直子*「雑貨カタログ」やライフスタイル誌で活躍のインテリアスタイリスト。
登録情報
- 出版社 : ピエ・ブックス (2008/4/1)
- 発売日 : 2008/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 159ページ
- ISBN-10 : 4894446790
- ISBN-13 : 978-4894446793
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,000,780位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 850位日用品・雑貨
- - 11,534位海外旅行ガイド (本)
- - 67,134位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何年か前に欲しくて、本屋さんを探し回り出版社にも問い合わせたけど手に入りませんでした。その本がやっと見つかって、でも何年も経っているので経年劣化などがあるのを覚悟して(それでもほしかったので)買いました。届いた本は新品のようにきれいでとてもとても嬉しかったです。古い町並みや壁のシェルフに飾られたアンティークな食器。可愛いお菓子。シャビーシックな布。どれも自分の好みの写真だったのでニヤニヤしながら眺めています。
2009年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はっきり言って、お金の無駄でした。
写真でいいと思えるものは表紙の写真のみ、あとは何を撮ってあるのか、撮りたいのか、わからないものばかり。
説明文もあまりなく、その割に2000円近い値段。
この本を見てお店を訪れることも情報が少なすぎて無理。
がっかりです。
写真でいいと思えるものは表紙の写真のみ、あとは何を撮ってあるのか、撮りたいのか、わからないものばかり。
説明文もあまりなく、その割に2000円近い値段。
この本を見てお店を訪れることも情報が少なすぎて無理。
がっかりです。
2009年8月4日に日本でレビュー済み
ちょっとひなびた、野暮ったいけどかわいいイギリスがぎゅぎゅっと満載で、
ほの暗くぼんやりした感じの写真が雰囲気があってとても素敵です。
スタイリッシュでポップなロンドンがお好きな方にはあまりおすすめできません。
はじめて英国に行かれる方のガイドブックにも、向いてません。
紅茶と猫と甘いものが好きな、ロマンチックな人に、ぜひ。
地図は載ってないので、調べものが得意な探検家には、もってこいです。
イギリスの基本情報などは一切載っていないので、ご注意を。AtoZ必携です。
内容は、写真とお店情報が多いかと思いきや、わりとコラムも充実しています。
こういった本のコラムは、著者のひとりよがりになりがちでウンザリすることがありますが
二人で書いているせいか、わりときちんと紹介されていて好感が持てました。
他のガイドブックには載っていないようなお店やものの選び方もたまりません。
いつかまたイギリスへ行く時には、この本片手にお店巡りをしてみたい・・・
そう思える一冊です。
ほの暗くぼんやりした感じの写真が雰囲気があってとても素敵です。
スタイリッシュでポップなロンドンがお好きな方にはあまりおすすめできません。
はじめて英国に行かれる方のガイドブックにも、向いてません。
紅茶と猫と甘いものが好きな、ロマンチックな人に、ぜひ。
地図は載ってないので、調べものが得意な探検家には、もってこいです。
イギリスの基本情報などは一切載っていないので、ご注意を。AtoZ必携です。
内容は、写真とお店情報が多いかと思いきや、わりとコラムも充実しています。
こういった本のコラムは、著者のひとりよがりになりがちでウンザリすることがありますが
二人で書いているせいか、わりときちんと紹介されていて好感が持てました。
他のガイドブックには載っていないようなお店やものの選び方もたまりません。
いつかまたイギリスへ行く時には、この本片手にお店巡りをしてみたい・・・
そう思える一冊です。
2012年4月9日に日本でレビュー済み
写真家の大段氏と、スタイリストの堀江氏が、
ロンドンとコッツウォルズ地方を旅して、かわいいものを訪ねていく。
・紅茶まわりのかわいいものたち
・イギリスの伝統あるものたち
・ひと目ぼれのお菓子とパッケージたち
・おいしかったお店、もう1度行きたいお店
・イギリス的”デイリー”
の5章からなり、
カトラリーや雑貨、お菓子、町並み、カフェやショップが、
豊富な写真とコラムで紹介されている。
まず冒頭、ふたりの会話から旅が始まるのだが、
これがかなりユルい。
このユルい感じが、この本の全体的な
ほんわかとした雰囲気を作り上げている。
巻末にショップリストがあるが、
実際日本からそのショップに辿りつけるほどの情報量は残念ながら無い。
そして、写真も、
おいしそうだったり、機能的だったりというアピール目線では撮られていない。
著者らが愛するイギリスの、
ものや風景を雰囲気ごと切り取ってきたような写真ばかりで、
ロマンチックな魅力に満ち溢れている。
絵本のように眺めて楽しめる。
そして、
コラムはなかなか読みごたえがある。
ありがちな、自分たちの体験談や感想ばかりでなく、
イギリスの伝統や風習も紹介されていて、充実している。
一般的なガイドブックとは違ったマイナーなセレクトも、
イギリスのコアな魅力が垣間見える。
女の子目線の、かわいらしいムードがいっぱいに詰め込まれた一冊。
おすすめコラムは、
「ヘンリー」
イギリスの貴族的なイメージに親近感が湧きます。
写真では、
「テイクアウトのお菓子」
ロンドンとコッツウォルズ地方を旅して、かわいいものを訪ねていく。
・紅茶まわりのかわいいものたち
・イギリスの伝統あるものたち
・ひと目ぼれのお菓子とパッケージたち
・おいしかったお店、もう1度行きたいお店
・イギリス的”デイリー”
の5章からなり、
カトラリーや雑貨、お菓子、町並み、カフェやショップが、
豊富な写真とコラムで紹介されている。
まず冒頭、ふたりの会話から旅が始まるのだが、
これがかなりユルい。
このユルい感じが、この本の全体的な
ほんわかとした雰囲気を作り上げている。
巻末にショップリストがあるが、
実際日本からそのショップに辿りつけるほどの情報量は残念ながら無い。
そして、写真も、
おいしそうだったり、機能的だったりというアピール目線では撮られていない。
著者らが愛するイギリスの、
ものや風景を雰囲気ごと切り取ってきたような写真ばかりで、
ロマンチックな魅力に満ち溢れている。
絵本のように眺めて楽しめる。
そして、
コラムはなかなか読みごたえがある。
ありがちな、自分たちの体験談や感想ばかりでなく、
イギリスの伝統や風習も紹介されていて、充実している。
一般的なガイドブックとは違ったマイナーなセレクトも、
イギリスのコアな魅力が垣間見える。
女の子目線の、かわいらしいムードがいっぱいに詰め込まれた一冊。
おすすめコラムは、
「ヘンリー」
イギリスの貴族的なイメージに親近感が湧きます。
写真では、
「テイクアウトのお菓子」
2008年7月9日に日本でレビュー済み
アフタヌーンティーにまつわる話とイギリス伝統のモノの話などが
かわいい写真と共に紹介されています。
淡い雰囲気の写真が好きなので眺めているだけでも楽しめました。
ページ数も144ページ+巻末にショップガイド(お店の紹介と住所、最寄の駅)と
たっぷりで見ごたえありました。
久しぶりに買って良かったと思える一冊でした。
かわいい写真と共に紹介されています。
淡い雰囲気の写真が好きなので眺めているだけでも楽しめました。
ページ数も144ページ+巻末にショップガイド(お店の紹介と住所、最寄の駅)と
たっぷりで見ごたえありました。
久しぶりに買って良かったと思える一冊でした。
2009年6月21日に日本でレビュー済み
イギリスのかわいいものがふんわりと淡く優しい
写真で紹介されている本。
ぎちぎちに情報を載せているわけではなく
著者が良いと思うものを厳選してゆったりとした
スペースで紹介している感じ。説明のついた写真集だと
思って読むといいかも。この手の本はたくさんあるけど
その中でも極端に情報量は少ないと思う。
旅行を誘発するような文章はないけれど、ここにいってみたい
ここでこれをみてみたい、ここでこれを買いたーいと
イギリスいきたい病にかかるかも。
確かにこれで2000円弱は高いけど、PIEBOOKSの本だし
ビジュアル重視で買うなら納得かな。
写真で紹介されている本。
ぎちぎちに情報を載せているわけではなく
著者が良いと思うものを厳選してゆったりとした
スペースで紹介している感じ。説明のついた写真集だと
思って読むといいかも。この手の本はたくさんあるけど
その中でも極端に情報量は少ないと思う。
旅行を誘発するような文章はないけれど、ここにいってみたい
ここでこれをみてみたい、ここでこれを買いたーいと
イギリスいきたい病にかかるかも。
確かにこれで2000円弱は高いけど、PIEBOOKSの本だし
ビジュアル重視で買うなら納得かな。