路地裏好き必見!
世界の様々な路地裏を楽しめる素敵な写真集です♪
中古ならお値段も安いですし買って損はしないでしょう。
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新世界の路地裏 大型本 – 2008/11/1
若菜 晃子
(著)
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*想像力をかき立てる、ふしぎな路地裏の魅力。*
濡れた石畳の古い街灯り、
小さな漁村の迷路のような路地、
長い歳月が刻み込まれた旧市街のある一角......。
いつか行ってみたい、佇んでみたい路地裏の風景をヨーロッパの街を中心にご紹介します。ロマンティックで、どこかなつかしい風景が続く路地裏の魅力。
胸に秘めた旅心をくすぐる写真集です。
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社ピエ・ブックス
- 発売日2008/11/1
- ISBN-104894447320
- ISBN-13978-4894447325
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対象商品: 新世界の路地裏
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登録情報
- 出版社 : ピエ・ブックス (2008/11/1)
- 発売日 : 2008/11/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 191ページ
- ISBN-10 : 4894447320
- ISBN-13 : 978-4894447325
- Amazon 売れ筋ランキング: - 532,269位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,673位写真 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
路地裏という言葉に何とも言えない好奇心を抱くのは私だけではないはず。この本に出てくる路地裏の風景を眺めていたら、チェスキークルムロフの路地裏で、私も同じ場所でシャッターをきった記憶のある場所がでてきて嬉しくなりました。
私もいつか訪れてみたいと強く思う場所がたくさんあって見応えのある本ですが、大好きな若菜さんの文章がもう少し多ければもっと良かったです。
私もいつか訪れてみたいと強く思う場所がたくさんあって見応えのある本ですが、大好きな若菜さんの文章がもう少し多ければもっと良かったです。
2013年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者が自分が旅した街を闇雲に撮影し、その中から路地裏風な写真を並べただけ。
コメントのひとつもなく、工夫がなく、面白みに欠ける。
コメントのひとつもなく、工夫がなく、面白みに欠ける。
2016年3月21日に日本でレビュー済み
文章は少ないです。その分写真が大きく雰囲気がよく出ています。
写真は以下の地域が対象です。それぞれの違いがありますがヨーロッパとしての共通点もみられます。
イタリア [チンクエテッレ フィレンツェ サン・ジミニャーノ]
スペイン [グラナダ、ミハス バルセロナ]
イギリス [コッツウォルズ ]
ベルギー [ブルージュ ]
スウェーデン [ストックホルム]
チェコ [テルチ チェスキー・クルムロフ]
クロアチ [ドブロブニク]
モロッコ[フェズ、カサブランカ]
フランス [(ボルドー、マルセイユ]
ブルガリア[プロヴディフ]
ハンガリー [ブダペスト]
狭くて暗い路地。石畳の上を歩く人々の足音や話し声が聞こえてきそうです。
白い壁、花が飾られている窓、カフェの小さい看板、市場の赤や緑の野菜と興味を惹かれるものが並んでいます。
写真は以下の地域が対象です。それぞれの違いがありますがヨーロッパとしての共通点もみられます。
イタリア [チンクエテッレ フィレンツェ サン・ジミニャーノ]
スペイン [グラナダ、ミハス バルセロナ]
イギリス [コッツウォルズ ]
ベルギー [ブルージュ ]
スウェーデン [ストックホルム]
チェコ [テルチ チェスキー・クルムロフ]
クロアチ [ドブロブニク]
モロッコ[フェズ、カサブランカ]
フランス [(ボルドー、マルセイユ]
ブルガリア[プロヴディフ]
ハンガリー [ブダペスト]
狭くて暗い路地。石畳の上を歩く人々の足音や話し声が聞こえてきそうです。
白い壁、花が飾られている窓、カフェの小さい看板、市場の赤や緑の野菜と興味を惹かれるものが並んでいます。
2013年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
路地裏なので観光名所からは外れている景色ですが、それが優しい雰囲気を醸し出しています。向こうの人達の生活の中の景色ですね。
2009年4月24日に日本でレビュー済み
人々の生活に密着した路地裏。
本書では欧州の11カ国18の町をそれぞれに10ページずつ割き、自分以外の
誰かの棲家が並ぶ路地裏にカメラを向けています。
欧州の気候によるものなのか、いずれの町においても比較的乾いた印象の写真が
多く、坂になった路地などからは、建物の白さも加わって明るい雰囲気が
伝わってきます。
本書の写真の出来栄えには申し分が無いのですが、世界の路地裏というタイトルから
考えると、せめてすべての大陸を網羅する程度の広がりが欲しかった気がします。
また、高い建物などから見下ろすアングルでの撮影が多く、もう少し路地裏を
歩く人の視線へ降りてきても良かったのではないかと思いました。
本書では欧州の11カ国18の町をそれぞれに10ページずつ割き、自分以外の
誰かの棲家が並ぶ路地裏にカメラを向けています。
欧州の気候によるものなのか、いずれの町においても比較的乾いた印象の写真が
多く、坂になった路地などからは、建物の白さも加わって明るい雰囲気が
伝わってきます。
本書の写真の出来栄えには申し分が無いのですが、世界の路地裏というタイトルから
考えると、せめてすべての大陸を網羅する程度の広がりが欲しかった気がします。
また、高い建物などから見下ろすアングルでの撮影が多く、もう少し路地裏を
歩く人の視線へ降りてきても良かったのではないかと思いました。
2014年10月16日に日本でレビュー済み
欧州11ヶ国、18都市の「路地裏」写真集。
路地裏は、幅が狭い。
世界共通です。
狭いので、建物や木々の光と影が実に造形豊かに交錯します。
そこに人の影も重なるので、風景として実に美しいのです。
「路地裏好き」が存在するのも頷けます。
ぼくもそのひとりです。
この写真集で一番印象深い街は、フランスのフランドール地方にあるブルージュという街の路地裏です。
町の名前=「橋」という意味。
運河に囲まれた街に50以上の橋が!
ほとんどが石橋です。
15世紀の中世の街並みがそのまま残っています。
運河に沿った路地裏の並木と煉瓦の建物の調和がすばらしい。
そこに佇むベンチと自転車。
それだけで詩や音楽が胸をかすめていくようです。
人は、橋に佇む生きものです。
この橋で誰が、誰と、どんな会話を交わしたのかしら?
たくさんの恋と詩と人生がうまれたであろう「橋」たち。
そこにやわらかく注ぐ木洩れ日の歌。
この写真集を眺めている間、アルチュニアンの『トランペット協奏曲』第二楽章が、ぼくの頭の中に流れ続けていました。
ミュート(弱音器)をつけたソロトランペットが、静かな弦楽器の伴奏で、少し寂しげで黄昏たような憂いを帯びた旋律を、朗々と歌い続けます。
「路地裏」は、「メイン」から外れてはいるけれど、確かにそこに人の営みが感じられて、誰かがそこを必要として、ひそかに愛着を抱き続けてきた、そんな舞台裏の隠れた立役者のようないじらしさがあるのです。
孤独をやさしく包み込む風景の奥行が、深く沁みていくようです。
路地裏は、幅が狭い。
世界共通です。
狭いので、建物や木々の光と影が実に造形豊かに交錯します。
そこに人の影も重なるので、風景として実に美しいのです。
「路地裏好き」が存在するのも頷けます。
ぼくもそのひとりです。
この写真集で一番印象深い街は、フランスのフランドール地方にあるブルージュという街の路地裏です。
町の名前=「橋」という意味。
運河に囲まれた街に50以上の橋が!
ほとんどが石橋です。
15世紀の中世の街並みがそのまま残っています。
運河に沿った路地裏の並木と煉瓦の建物の調和がすばらしい。
そこに佇むベンチと自転車。
それだけで詩や音楽が胸をかすめていくようです。
人は、橋に佇む生きものです。
この橋で誰が、誰と、どんな会話を交わしたのかしら?
たくさんの恋と詩と人生がうまれたであろう「橋」たち。
そこにやわらかく注ぐ木洩れ日の歌。
この写真集を眺めている間、アルチュニアンの『トランペット協奏曲』第二楽章が、ぼくの頭の中に流れ続けていました。
ミュート(弱音器)をつけたソロトランペットが、静かな弦楽器の伴奏で、少し寂しげで黄昏たような憂いを帯びた旋律を、朗々と歌い続けます。
「路地裏」は、「メイン」から外れてはいるけれど、確かにそこに人の営みが感じられて、誰かがそこを必要として、ひそかに愛着を抱き続けてきた、そんな舞台裏の隠れた立役者のようないじらしさがあるのです。
孤独をやさしく包み込む風景の奥行が、深く沁みていくようです。
2015年11月29日に日本でレビュー済み
写真のポストカードには絶対ならない風景が切り取られた写真集です。
自分だけの記憶を得ようと小生は、自分の足で歩くことが好きです。
そして洗濯物、犬、猫、夕暮れ時の食事の匂いまでもその都市の裏町の記憶として残っています。
イタリア、スペイン、イギリス、ベルギー、スエーデン、チェコ、クロアチア、モロッコ、フランス、ブルガリア、ハンガリーの土地が切り取られていmす。
若菜晃子氏の文章も良い。
自分だけの記憶を得ようと小生は、自分の足で歩くことが好きです。
そして洗濯物、犬、猫、夕暮れ時の食事の匂いまでもその都市の裏町の記憶として残っています。
イタリア、スペイン、イギリス、ベルギー、スエーデン、チェコ、クロアチア、モロッコ、フランス、ブルガリア、ハンガリーの土地が切り取られていmす。
若菜晃子氏の文章も良い。