海外旅行をする娘がこの本を読みたいとの事でアマゾンでの購入を決めました。ところが待てど暮らせど品物は届かずついに旅行1週間前になってしまいどうなっているのか出展者宛てにメールを入れたところ配送手配されていないとの事でキャンセルしました。アマゾンに
購入依頼をした後2日位で配送しましたとのメールが来たのでなおさら頭にきました。
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暮らしのアイデア帖 トラベル編 単行本 – 2009/5/1
柳沢 小実
(著)
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社ピエ・ブックス
- 発売日2009/5/1
- ISBN-104894447789
- ISBN-13978-4894447783
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登録情報
- 出版社 : ピエ・ブックス (2009/5/1)
- 発売日 : 2009/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 112ページ
- ISBN-10 : 4894447789
- ISBN-13 : 978-4894447783
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,041,615位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 68,812位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年8月25日に日本でレビュー済み
この本、結構評価低いですね。
それを承知の上で手に取りましたが、正直少し納得しました。
まず、このボリュームで1600円は高い。
値段は、出版社が決めるのか誰が決めるのか、私は分かりませんが、
このボリューム、情報量(薄め)で1600円、いまどき買いません。
「出版不況」とか「活字離れ」と耳にして久しいですが、
いいものが適正な価格であれば、みんなほしい、
手に取りたい、と思うはずです。
洋服や食事、いろいろなものが値下がりしている中、
本だけはむしろ値上がりしていると思うのは私だけでしょうか?
ところで。
この本ですが、著者である柳沢さんの旅支度が1冊にまとめられていて、
かわいらしい本ではあります。
あまり人のパッキングなど目にする機会がないので、
リモワのスーツケースの中にピンクの風呂敷で洋服を包んであったり、
キャスの水玉ポーチが入っていたり、エルベシャペリエのトートが
たたんで入っている様は、同じようなものが好きな私としては、
「うっとり」ですが、自分が乙女じゃなくなってしまったのか、
「かわいいだけじゃなくて、さ〜」と思ってしまう自分もいます。
なんだか、「乙女っぽい」「かわいらしい」そこどまりな気がして・・・。
先がない、というか深みがない気がして・・・。
こういう類の本に深みを求めるのは間違いかも知れませんが・・・。
というわけで、長々書きました。
購入を考えている方は現品を手にとってみてから、の方がいいと思います。
いまどき、1600円あれば、いろんなことができますよ!
それを承知の上で手に取りましたが、正直少し納得しました。
まず、このボリュームで1600円は高い。
値段は、出版社が決めるのか誰が決めるのか、私は分かりませんが、
このボリューム、情報量(薄め)で1600円、いまどき買いません。
「出版不況」とか「活字離れ」と耳にして久しいですが、
いいものが適正な価格であれば、みんなほしい、
手に取りたい、と思うはずです。
洋服や食事、いろいろなものが値下がりしている中、
本だけはむしろ値上がりしていると思うのは私だけでしょうか?
ところで。
この本ですが、著者である柳沢さんの旅支度が1冊にまとめられていて、
かわいらしい本ではあります。
あまり人のパッキングなど目にする機会がないので、
リモワのスーツケースの中にピンクの風呂敷で洋服を包んであったり、
キャスの水玉ポーチが入っていたり、エルベシャペリエのトートが
たたんで入っている様は、同じようなものが好きな私としては、
「うっとり」ですが、自分が乙女じゃなくなってしまったのか、
「かわいいだけじゃなくて、さ〜」と思ってしまう自分もいます。
なんだか、「乙女っぽい」「かわいらしい」そこどまりな気がして・・・。
先がない、というか深みがない気がして・・・。
こういう類の本に深みを求めるのは間違いかも知れませんが・・・。
というわけで、長々書きました。
購入を考えている方は現品を手にとってみてから、の方がいいと思います。
いまどき、1600円あれば、いろんなことができますよ!
2011年3月2日に日本でレビュー済み
まず数ページ読んだだけで、つまらなそうだと思いました。
巻頭には、旅先のスナップ写真が数点載っているのですが、
どこかで見たことのあるような、ありきたりな写真ばかり。
例えば土産物屋の絵はがきとか、パソコンの壁紙とかにありそうな感じ。
自分がいいなと思ったものではなく、
「これを撮ったらおしゃれ」みたいに第三者の目を意識して撮影している。
添えられているメッセージも、聞こえの良い言葉の寄せ集めで、
旅の魅力が伝わってきません。
内容はというと、他の方のレビューにあるように作者の私物公開本です。
そしてまたこれも、ありきたりなものばかり。
リモワのスーツケース、エルベ・シャプリエ、レスポ、キットソンetc…
世間の流行りに便乗しているだけで、作者の個性を感じるアイテムがありません。
つまらないなりに、何か1つでも得るものがあれば良かったのですが、
私には何も残りませんでした。
作者は「旅が好き」なのではなく、「旅をする自分が好き」なのでしょうね。
巻頭には、旅先のスナップ写真が数点載っているのですが、
どこかで見たことのあるような、ありきたりな写真ばかり。
例えば土産物屋の絵はがきとか、パソコンの壁紙とかにありそうな感じ。
自分がいいなと思ったものではなく、
「これを撮ったらおしゃれ」みたいに第三者の目を意識して撮影している。
添えられているメッセージも、聞こえの良い言葉の寄せ集めで、
旅の魅力が伝わってきません。
内容はというと、他の方のレビューにあるように作者の私物公開本です。
そしてまたこれも、ありきたりなものばかり。
リモワのスーツケース、エルベ・シャプリエ、レスポ、キットソンetc…
世間の流行りに便乗しているだけで、作者の個性を感じるアイテムがありません。
つまらないなりに、何か1つでも得るものがあれば良かったのですが、
私には何も残りませんでした。
作者は「旅が好き」なのではなく、「旅をする自分が好き」なのでしょうね。
2009年10月3日に日本でレビュー済み
なぜこれを出版しようと思ったのでしょうか。
こういう生活系は最近流行っているので、出せば売れるだろうという考えが透けて見えます。
著者の文章は丁寧ながらも自己愛に溢れた文章で読んでいて疲れます。
写真は綺麗なのでパッと見は、おっ!と期待したのですが。
ピエブックスの本は好きでよくチェックしていましたが、なんかかっがりしました。
もっとポリシーを持って本を出版していただきたいです。
こういう生活系は最近流行っているので、出せば売れるだろうという考えが透けて見えます。
著者の文章は丁寧ながらも自己愛に溢れた文章で読んでいて疲れます。
写真は綺麗なのでパッと見は、おっ!と期待したのですが。
ピエブックスの本は好きでよくチェックしていましたが、なんかかっがりしました。
もっとポリシーを持って本を出版していただきたいです。
2011年4月5日に日本でレビュー済み
不思議なほど評価が低い本ですが、私は好きです。
雑誌の「カバンの中身」的な記事が大好きな方の
ツボにハマル本ではないでしょうか。
普段の生活で使っているものを無理なく旅先にも持って行く。
本当に自分に必要なものってなんだろう、そんなことを考える
きっかけになります。
雑誌の「カバンの中身」的な記事が大好きな方の
ツボにハマル本ではないでしょうか。
普段の生活で使っているものを無理なく旅先にも持って行く。
本当に自分に必要なものってなんだろう、そんなことを考える
きっかけになります。
2011年3月28日に日本でレビュー済み
タイトルの通りです。
一回でも(海外)旅行(特に、個人旅行や一人旅)を経験されている方にとっては「ごくあたりまえ」なことしか書かれていません。「アイデア」ではないです。
初めての旅行を予定していて、まわりにアドバイスできるお知り合いがいらっしゃらなければ、ちょっとは役に立つ、かも?
私はこの方のようにマメに予定を立てたり旅行中記録することができないタイプなので、旅ノートについての紹介がもっと多かったら嬉しかったなぁと思います。
一回でも(海外)旅行(特に、個人旅行や一人旅)を経験されている方にとっては「ごくあたりまえ」なことしか書かれていません。「アイデア」ではないです。
初めての旅行を予定していて、まわりにアドバイスできるお知り合いがいらっしゃらなければ、ちょっとは役に立つ、かも?
私はこの方のようにマメに予定を立てたり旅行中記録することができないタイプなので、旅ノートについての紹介がもっと多かったら嬉しかったなぁと思います。
2010年2月2日に日本でレビュー済み
暮らしのアイデアのほかのシリーズも読みましたが、この人がこの類の本を出版する意味がわかりません。
どこがアイディアなのか、全く不明です。私物が載っているだけです。
どこがアイディアなのか、全く不明です。私物が載っているだけです。
2009年12月18日に日本でレビュー済み
ワードローブ編と一緒に購入しましたが、「暮らしのアイディア」はどこにもなかったです。ずっと彼女の私物が単品で写されているだけです。彼女の他の本もちらっと見ましたが、どれも私物公開本になってますね。よほど柳沢さんのフアンでないと購入はもったいないと思います。